よくあるご質問
分光測色計/色彩色差計/光沢計
CM/CRシリーズ全般
- 表示言語を日本語にしても、電源を再投入すると英語に戻ってしまいます。または、測定データや白色校正データが消えてしまいます。
- SCIとSCEは何の略ですか。
- CRシリ-ズとCMシリーズの違いは何でしょうか?
- CR-10とCR-400の違いは何でしょうか?
- CR-300とCR-400のデータは異なるのでしょうか?
- 機種が変わっても同じデータを表示させる方法はありますか?
- PCとの接続は可能ですか?接続はどうすればよいでしょうか?
- CRシリーズが(修理等で)初期設定された後、どのようにして光源を変更すれば良いでしょうか?
- ハンディタイプの測色計で透過物の測定は可能ですか?
- プリンタ(DP-S2)の印字が文字化けする。
| 表示言語を日本語にしても、電源を再投入すると英語に戻ってしまいます。 または、測定データや白色校正データが消えてしまいます。 |
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|---|---|
| 分光測色計や色彩色差計は電源とは別に内蔵のバックアップ電池を使用しております。 バックアップ電池の容量がなくなると、初期の状態に戻ってしまい表示言語が英語になったり、測定データが消えるという現象が起こります。 内蔵のバックアップ電池は充電が可能ですので、付属のACアダプタを使用し、24時間以上電源ONの状態にして下さい。 バックアップ電池の詳細については各機種の取扱説明書<バックアップ電池について>に記載されております。 |
| SCIとSCEは何の略ですか。 | |
|---|---|
| SCIとSCEの英語名は下記の通りで、これを略しています。 SCI:Specular Component Include(正反射光を含む) SCE:Specular Component Exclude(正反射光を除く) |
| CRシリ-ズとCMシリーズの違いは何でしょうか? | |
|---|---|
| 色を数値化する測色計には、人間の目に対応する3つのセンサを持った色彩計と、より高性能に測定する分光測色計があります。 CRシリーズは色彩計、CMシリーズは分光測色計です。 CRシリーズは、古くから様々な分野で使われており、携帯性を活かして現場で簡便に色を測定することに適しています。 高性能であるCMシリーズは、色の管理や判定が厳しい、塗料・プラスチック・自動車・染色などの分野で良く使われています。特に、異なる素材や色材の色の比較に、分光測色計が威力を発揮します。 また、CMシリーズはバリエーションも多く、液体の透け具合や濁り具合も測定できます。 |
| CR-10とCR-400の違いは何でしょうか? | |
|---|---|
| 人間の目に対応する3つのセンサを持った色彩計であり、基準となる色と測定した色の違い(色差)を数値で表示する機能は同じですが、CR-400はさらに下記の機能を持っています。 ・基準となる色や測定した色のデータを記憶できます。 ・色々な産業分野で使われている各種のインデックスを表示します。 ・限界値を登録すれば、測定した色の合否判定を行います。 ・測定したデータをパソコンソフト(別売り)に取り込み、グラフ表示やレポートに活用できます。 ・小型プリンタが組み込まれています。 ・色を測定する部分はCR-200やCR-300と全く同じ構造ですので、データの互換性があります。 |
| CR-300とCR-400のデータは異なるのでしょうか? | |
|---|---|
| 外観は若干異なっていますが、色彩を計測する部分は全く同じ構造となっており、データは異なりません。 |
| 機種が変わっても同じデータを表示させる方法はありますか? | |
|---|---|
| CR-300とCR-400の場合は、色彩を計測する部分は全く同じ構造なのでデータは異なりませんが、他の機種の場合は若干異なってきます。 データの互換性に影響を及ぼすのは、測色計の光学系とセンサの種類です。 光学系とは、色を測定するために照射する光の当て方と、反射した光を受ける方向を指します。 特に光沢の高い資料や角度によって色が異なる資料(メタリックなど)が光学系の違いの影響を強く受けます。 センサは、3つのセンサによる色彩計と、多センサによる分光測色計とがあり、測定精度が異なってきます。 なお、測定試料が極めて限定されている場合には、ソフト的に補完してデータを近づける方法があります。 |
| PCとの接続は可能ですか?接続はどうすればよいでしょうか? | |
|---|---|
| CMシリーズとCR-400シリーズに標準付属しています(一部機種は別売り)RS232Cケーブルを使ってPCと接続します。 接続してPCに取り込んだデータは、別売付属品の色彩管理ソフトウェアSpactraMagicNXを使って、グラフ表示や統計処理、レポート作成などに活用できます。 |
| CRシリーズが(修理等で)初期設定された後、どのようにして光源を変更すれば良いでしょうか? | |
|---|---|
| 測定画面表示中に、項目キーを押します。 上下キーでカーソルを光源に合わせます。 測定入力キーを押して、光源をD65に変更します。 校正キーを押して校正モードへ移り、D65の白色校正データを設定し、白色校正します。 詳しくは取扱い説明書をご覧ください。 |
| ハンディタイプの測色計で透過物の測定は可能ですか? | |
|---|---|
| 透過物の測定には、基本的には据置型の測色計(CM-5/CR-5、CM-3600d、CM-3700d)をお勧めいたします。 ハンディタイプの測色計での透過物測定をご希望される場合には、カスタムでの対応が可能です。別途、最寄りの営業所までご相談ください。 |
| プリンタ(DP-S2)の印字が文字化けする。 | |
|---|---|
| CR-10シリーズ、T-10シリーズ、CL-200については、通信パラメータの変更が必要です。 以下の手順書をご参照ください。 小型プリンタDP-S2(DPU-H245)の設定手順(PDF:176KB) |