コニカミノルタ

計測機器

よくあるご質問

分光測色計/色彩色差計/光沢計

CM-700d/CM-600d

Q CM-700d/CM-600dの8° グロス(相対グロス値)の定義は?
A 8° グロス値は、特定のポイントで60° 光沢計に近似するように設定されています。
しかし、8° と60° では測定物の正反射状態が異なるため、測定物の表面状態によっては、60° 光沢計の測定値と値が合わない場合があります。
CMシリーズを使った8° グロスのメリットとしては、一回の測定で色彩値と光沢の測定ができ、かつ同じ測定エリアでの測定が可能であることが挙げられ、相対値管理用途においては、非常に効率的な管理が可能となります。
Q 表示言語を日本語にしても、電源を再投入すると英語に戻ってしまいます。
A CM-700d/CM-600dは電源とは別に内蔵のバックアップ電池を使用しております。
バックアップ電池の容量がなくなると、初期の状態に戻ってしまい表示言語が英語になります。
内蔵のバックアップ電池は充電が可能ですので、付属のACアダプタを使用し、24時間以上電源ONの状態にして下さい。

バックアップ電池の詳細については取扱説明書のP.3に記載されております。
日本語の表示切替の方法は、取扱説明書のP.64をご参照ください。
Q CM-700d用の測定台はありますか?
A 測定台はお客様により仕様が異なりますので、個別に対応させていただいております。
最寄りの営業所にご相談ください。
Q 色彩管理ソフトウェアSpectraMagicNX使用時、CM-700dと接続できません。(USB接続の場合)
A 以下の内容をご確認ください。
USBケーブルが正しく接続されているかどうか確認します。
CM-700dが割り当てられたCOMポートを確認します。
<確認方法>
スタートメニューから「コントロールパネル」を選択し、「システム」を選択します。
「ハードウェア」タブから「デバイスマネージャ」を選択し、「ポート(COMとLPT)」を展開させると、割り当てられたCOMポート番号が表示されます。
※パソコンに接続したCM-700dのCOMポートが表示されない場合は、CM-700dのUSBドライバを再度インストールしてください。
SpectraMagicNXの通信設定で、CM-700dのCOMポートが選択されているか確認します。
<確認方法>
メニューバーの「測定器」から「通信設定」を選択します。
「シリアルポート設定」ダイアログが表示されますので、COMポートにCM-700dのCOMポートが選択されているか確認します。
※CM-700dのCOMポートが選択されていない場合は、COMポートのリストから選択してください。
Q CM-700dとCM-600dの違いはなんですか?
A 「測定径/照明径」の切り替え機能が異なります。
CM-700dはΦ8mm/Φ11mmとΦ3mm/Φ6mmの切り替えが可能です。
CM-600dはΦ8mm/Φ11mmのみで、切り替え機能がありません。
Q 基準色を測定器に数値入力することは可能ですか?
A CM-700d/600d単体では基準色を数値入力することはできません。
基準色の数値入力は色彩管理ソフトウェアSpectraMagicNXを使用すると可能です。
Q マンセル測定値が表示されません。
A 環境設定で視野を2°、光源をC光源に設定してください。
Q 充電式ニッケル水素電池は使用できますか?
A 使用可能です。
ニッケル水素充電池(2300mAh)使用時、フル充電で約2000回の測定が可能です。
※単体測定かつSCIまたはSCE固定で、10秒間隔で連続測定した場合(23°C)
Q CM-700d/600dで粉体やペーストの測定は可能ですか?
A 別売付属品で、ガラス付ターゲットマスク(CM-A183)、粉体セル(CM-A184)、粉体カバー(CM-A185)をご用意しております。
Q 測定データの保存は可能ですか?
A 基準色は1000データ、測定データは4000データまで製品本体に保存可能です。

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