インクジェットヘッド
2005年9月28日
コニカミノルタIJ株式会社(社長:大野彰得)は、10月4日より8日まで東京ビッグサイト(東京・有明)で開催される「JGAS2005」に出展します。幅広い産業用途で需要が急速に拡大しているインクジェット関連市場向けに、インクジェットヘッドシリーズ、インクジェット開発支援ツールキット、インクなどを展示いたします。
当社は、コニカミノルタグループの基盤技術開発を担うコニカミノルタテクノロジーセンター株式会社からインクジェットテクノロジー事業を承継し、本年1月4日に設立されました。今回、「JGAS2005」におきましては、当社が有する幅広い最先端のインクジェット技術を直接ご紹介いたします。
高解像度、高速駆動かつコンパクトなデザインを特徴とした、産業及び工業用インクジェットヘッドシリーズを展示します。液滴サイズ別のシリーズ化および水系、非水系(オイル、溶剤、UV)の各種インクに対応するモデルを取りそろえており、用途に応じたインクジェットヘッドをラインアップしております。
パッケージ印刷や軽印刷、オフィス用印刷装置、バーコード印刷等のニーズに対応した長尺インクジェットヘッドユニットを展示します。高解像度、コンパクトなデザインといった当社製インクジェットヘッドの特徴を生かし、複数のインクジェットヘッドをユニット化することでコンパクトなまま長尺および高解像度のインクジェットヘッドのように機能させることが可能です。
液晶パネル用カラーフィルターの印刷、有機ELパネルの製造等のフラットパネルディスプレイ(FPD)製造用途および電子回路の直接印刷といった高精度の描画能力が要求される分野を対象としたインクジェットヘッド駆動システムを展示します。1ノズル毎に駆動条件を調整可能とすることにより高精度の描画能力を達成しています。
当社製インクジェットヘッド用の駆動基板、画像制御基板およびPC用アプリケーションソフトウェアを組み合わせた開発支援ツールキットを展示します。インクとのマッチングの検証、画像の評価、装置設計、といった当社製のインクジェットヘッドを使用したプリント装置開発に必要な工数を、大幅に縮小することができます。
今回のJGASでは、近年要望が高まってきている電子材料の印刷分野へのインクジェットシステムの適用可能性を提案するため、当社製インクジェットヘッド用開発支援ツールキットを用いたプリント基板配線印刷を実演いたします。
当社製インクジェットヘッド専用の小型駆動基板を展示します。インクジェットヘッドの駆動に必要な信号の数を減らすことができ、また既存のシステムへの組み込みを容易に実現することが可能です。
多種多様な用途やメディアに対して適性を持つ、特長あるインクを展示します。
当社独自の技術を活用したラインアップで、幅広い分野の事業をサポートすることが可能です。
コニカミノルタIJは、独自のインクジェット技術により産業用途プリンティングの変革に寄与することをミッションとし、お客様のニーズに合わせたソリューションの提案を積極的に行ってまいります。
| 会期 | 2005年10月4日(火)~8日(土) |
|---|---|
| 会場 | 東京ビッグサイト(東館1~6ホール) |
| 会場時間 | 午前10時~午後5時(最終日10月8日(土)は午後4時まで) |
| 当社ブース | 東4ホール ブース番号409 |