パルスオキシメータSR-700bs

コンパクトで軽量な無線機能付きパルスオキシメータ「SR-700bs」は医療機器メーカー様、システムメーカー様向けのOEM専用製品です

本製品の BtoB/OEM 販売は終了いたしました。長い間のご愛顧をありがとうございました。

コニカミノルタのパルスオキシメータSR-700bsは、コンパクトで軽量ながら24時間連続データ送信を実現した、Bluetooth® 通信機能付きパルスオキシメータです。
Bluetooth® Smart ready搭載の機器に対して測定データを送信し、CPAP、酸素濃縮器、心電テレメータ送信機、PSG(ポリソムノグラフィ)、除細動器、生体情報モニタなどの各種医療機器と連携することで、様々なシーンにおけるモニタリングの可能性を広げます。

パルスオキシメータ「SR-700bs」はBluetoothR Smart ready搭載の各種医療機器(CPAP、酸素濃縮器、心電テレメータ送信機、PSG(ポリソムノグラフィ)、除細動器、生体情報モニタ等)との連携が可能です

特長

第3者専門機関(UCSF)による信頼のおける精度評価

コニカミノルタのパルスオキシメータ製品は、パルスオキシメータの精度評価機関としてのグローバルスタンダードであるUCSF(カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校)低酸素研究所による精度評価を受けています。SR-700bsは、Arms1.60%SpO2 との高い評価を得ています。

コニカミノルタのパルスオキシメータ製品は、パルスオキシメータの精度評価機関としてのグローバルスタンダードであるUCSF低酸素研究所による精度評価を受けています

ケーブル不要! Bluetooth® Low Energy通信採用

SR-700bsはBluetooth® 4.0無線技術を採用していますので、Bluetooth® Smart ready搭載機器には連続データ転送を行います。
(無線通信対応プロファイルは GATT-baced propr ietaryのKonica Minoltaプロファイル)

写真のタブレット表示はイメージです。通信ソフトはご提供しておりません。
タブレットの画面はハメコミ合成です。

パルスオキシメータ「SR-700bs」は最新のBluetoothR 4.0無線技術を採用。BluetoothR Smart ready搭載機器には連続データ転送を行います

通信出力データ

SpO2、脈拍数、脈波波形だけでなく、各種の機器状態(エラーマークデータ)も出力することで、各種用途に幅広い対応を可能とします。

リチウムイオン2次電池内臓(無線給電方式)

フル充電で24時間連続駆動可能。充電切れからフル充電までは5時間以内(充電時環境温度15℃~40℃時)です。
長時間のモニタリングにもストレス無くご利用いただけます。

パルスオキシメータ「SR-700bs」はフル充電で24時間連続駆動可能。長時間のモニタリングにもストレス無くご利用いただけます。

ページトップへ戻る