プロダクションプリント&グラフィックソリューション
BLUE EARTH の導入により、E3PAのクリオネマークオフ輪バージョンのゴールド認証を取得。
処理機のメンテナンス性の良さも高評価。
昭和8年に文京区で創業、「多くの読者に読みやすい媒体をつくる」「文化継承の一端を担う産業として社会に奉仕する」という使命をもって製本を事業として発展してきた。
1973年には新座市に拠点を移し、2007年にはB縦半裁オフ輪2台を導入し、印刷事業に参入。2008年にもチラシ専門として多摩工場を立ちあげ、商業印刷にも事業を拡大してきた。
2009年10月にはコニカミノルタのケミカルレスCTP「BLUE EARTH」を導入。

左から西岡様、平間様
弊社はもともと製本から始めた会社で、今年2月でちょうど78周年を迎えます。
今から6年前に印刷事業に参入しました。現在では新座工場で製本及び印刷、多摩工場ではチラシ専門印刷、昨年7月には東京営業所を開設し、営業の拡大を図っています。
弊社は敷地内で印刷と製本を持っているため、納期の短縮や物流費のコスト削減を可能にしており、同時にそのことは一貫した品質を維持することにも役立っています。
また2年前にはプライバシーマークも取得し、印刷から納品までの一括管理を行っています。
「なぜ BLUE EARTH を採用したかというと、最初は刷版の処理廃液を減らしたかったのです。
それまでは1ヶ月の廃液処理量が多く、コストの負担も少なくありませんでした。」と西岡工場長は言う。続けて「同時に会社としてE3PAのクリオネマークを取ることに対して、既に印刷設備環境の要件は満たしていました。後はケミカルレスCTP導入を残すのみでした。実際に BLUE EARTH の導入によりE3PAのクリオネマークオフ輪バージョンのゴールド認証の取得を2010年1月に致しました。
会社が環境対応への取り組みをしていることは、お客様へのアピールにも繋がりますが、社員の意識も上がってきています。」平間本部長はこう言う。「ケミカルレスCTPが今までの印刷条件で同じように刷れて、環境に優しいとなれば、基本的には会社はそういう方向なので、採用となる。当然、刷版の作業も楽になるわけだし、廃液コスト削減も大きい。」
西岡工場長は言う。「処理機のメンテナンス性はいいですね。やはり従来の現像機と違って、簡単に水、温水で洗えますから、全然楽です。どうしても現像機だとローラーに付いた汚れを落とすのは大変ですから。」
また耐刷に関しては印刷条件にもよるがコート紙で30万の実績もあるとのこと。
既存のアルカリ現像タイプCTPとも併用しているが、「BLUE EARTHの使用量は全体の8割を占めている。
環境へのますますの取り組みや小ロット及び短納期対応に対しての「印刷から製本までの一括管理」の継続です。また弊社は今、現場スタッフが若返っています。デジタル化への対応を若いスタッフが行い、細かな品質の面はベテランスタッフが見るというコラボレーションを推進していきます。
耐刷がもう少し伸びることを期待します。常にどんな紙でも20万は刷れるようになるといいですね。またコニカミノルタさんには普段から技術の方が親身にフォロー頂いているので、今後ともアフターフォローの方よろしくお願いします。


【会社概要】
株式会社大観社
本社:〒352-0012 埼玉県新座市畑中1-22-17
TEL : 048-479-5151
代表取締役会長:弓能家 玲司
設立:昭和36年2月 社員数/150名
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