プロダクションプリント&グラフィックソリューション

印刷の質感というアナログ領域を
はじめてデジタルで再現する。

印刷本紙の紙繊維や塗工量、転写されるインキ、乾燥途中のドライダウン等の「ザラツキ」の質感表現ができない従来のデジタルプルーフを越え、印刷物におけるアナログ的要素まで再現したデジコンプレミアム。そのデジコンプレミアムをさらに進化させ、インキの着肉量による「ザラツキ」の、より一層デリケートな刷りの質感まで忠実に再現する、究極(アルティメット)のデジタルカラープルーフを実現しました。また「ザラツキ」レベルを4段階から8段階へ細分化することで、様々な印刷条件・本紙の種類や坪量に対応します。色調以外の「ザラツキ」という印刷物の質感再現を可能にしたことにより、校正刷りのデジコンプレミアム化がさらに促進されています。


印刷本紙は多種多様に流通し、そのトレンドも大きく変化している現在、印刷本紙の「紙白」も多種多様となっています。「紙白」は色の仕上がりに影響するだけでなく、印刷物全体の印象を大きく左右するファクターとなりますが、デジタルプルーフは「用紙の紙白」が固定されているため、印刷物に対して色の仕上がりや全体の印象に、大きなギャップが必ず発生してしまいます。これが色校正におけるフルデジタル化への大きな障壁となっているのが実態です。
デジコンプレミアムでは白色系本紙の「紙白」を任意に再現する機能の開発に成功し、オプションとして搭載可能としました。「紙白」の違いによる印刷物とのギャップを解決することで、印刷本紙起因で選択せざるを得なかった平台校正刷りに代わるDDCPとして、初校からフルデジタルでの色校正を実現します。