プロダクションプリント&グラフィックソリューション
最新のテクノロジーと、コニカミノルタが蓄積してきたノウハウを結集した、高速・高品質のプルーファー
従来の色校正・プルーフ出力(校正刷り)のフローは、品質面、効率面、コスト面に多くの問題を抱えていました。その主な原因は、消費する中間材料を必要とし、担当者のスキルによって品質が大きく左右される平台校正、また印刷機の稼動率を低下させる本機校正の二つです。"色校レス"が非現実的な現状では、効率を上げるために、業務フローそのものを"変える"必要があります。

上記のような色校正の問題を解決する方法として、CTP(コンピューター・トゥ・プレート)の導入が進んでいます。刷版作成工程を非常にシンプルにするCTPの導入により、最終印刷物の品質も作業効率も、大幅に向上しました。ただし、CTPワークフローが"フルデジタルワークフロー"としてスムースに機能するには、あと一つだけ、重要な要素があります。

そこで重要となるのが、DDCP(ダイレクト・デジタル・カラー・プルーファー)の存在です。DDCPの導入によって、これまで問題視されていた平台校正や本機校正という工程を省略でき、さらにはフィルムやPS版、プレートなどの中間材料も不必要となりました。もちろんアナログ処理をできるだけ省くことで高品質なプルーフを出力できるようにもなり、色校正そのもののクオリティも格段に向上します。これからますます一般的になるCTPワークフローにおいては、DDCPは必要不可欠な存在といっても過言ではないでしょう。
