
ビジネスソリューション

大切な企業情報や個人情報を外部の脅威から守るために、bizhub C252には高度な技術力で
構築したセキュリティー機能が搭載されています。安心できるデータ運用環境の整備は、
これからの企業には不可欠といえるでしょう。

ネットワーク上のユーザー情報や、コンピュータ情報などを管理するActive Directoryサービスをベースにした認証機能によって、C252の利用を許可したり制限を加えることが可能です。また、C252は本体に認証システムを搭載し、サーバーレス環境でもコピー、プリント、スキャン、FAXの各機能ごとに個人レベルでの利用権限が設定できます。

■外部サーバー認証機能
Active Directoryサーバーなどの外部サーバーにアクセスし、認証を行います。

■本体認証機能
ネットワーク管理者により、C252本体で個々のユーザーの認証を設定。コピー、スキャン、FAXなどそれぞれの機能についての利用許可を設定できます。
FAX送信時、スタートキーを押してから送信を開始する前に、送信先名/FAX番号をパネルに表示させる設定が可能です。再確認を促すことで、入力ミスなどによる誤送信を抑制します。また、スキャン、FAX送信を本体に登録されている宛先に限定することも可能です。
コピー/プリント出力後、スキャン/FAX送信後のHDDに残存する画像データを、無作為な乱数の上書きによって自動消去。HDDの解析などでも読み取りできない状態となり、重要な情報の漏洩を防止します。また、本体を移動・廃棄する時などには、HDD内の残存データを一括消去することもできます。
オプションのセキュリティーキットを取り付けることで、ハードディスク内に一時保存されるジョブデータを、自動的に暗号化することができます。

プリント※またはコピーで配布されたものを再コピーしようとすると「社外秘」などの文字パターンが紙上に浮き出るシステムで、不正コピーや情報漏洩を抑止する効果を高めます。埋め込む文字パターンは、任意に設定することもできます。
※PCLドライバーのみの対応です。

見積りや人事通達など、第三者に見られたくない重要書類の出力には、パスワードによるセキュリティーロックをかけることができます。ロックされた文書は本体操作パネルからパスワードを入力するまで出力されませんので、指示を出したユーザーが確実に受け取ることができます。
Scan to E-Mail時のSMTP認証に対応。認証機能付のMailサーバー経由で送信することで、「なりすましメール」を防止し、スパムメールやウイルスへの対策を強化します。
パスワードによるロックを行うことで、C252から取り外した後のHDDにもセキュリティーを付加でき、不正なアクセスを防止します。
LDAPサーバー、PageScopeDataAdministrator、PageScope Web Connection、PageScope Box OperatorなどとC252間のデータ通信には、SSL/TLSプロトコルを採用。ネットワーク間でやりとりするデータを暗号化することで内容を保護します。

指定したIPアドレスを持つ端末以外からの出力を制限。外部からの不正なプリントを防止します。

スキャン画像をPDF形式で「ファイリングナンバーボックス」に保存すると、そこからファイルを取り出す際、あらかじめ設定しておいた管理用のファイリングナンバーを画像内のヘッダまたはフッタに自動的に付加します。作成元や作成日時を特定できるドキュメントを作成することで、不正な利用を抑止します。