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各製品のドライバーやアップデートプログラム、関連ユーティリティー、ソフトウェアなどのダウンロードができます。

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bizhub PRESS 2250P用 PostScript-PPDドライバー

下記使用許諾条件をよくお読みになり、ご同意のうえ、ドライバーダウンロードを実行してください。

ソフトウェア使用許諾条件

本ソフトウェアをダウンロードする前に、下記の使用条件をよくお読みください。ダウンロードを開始された時点で、下記条件に同意してコニカミノルタ株式会社(以下当社といいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。

  1. 本ソフトウェアに関する一切の権利は、当社に帰属します。但し、お客様はバックアップに限って本ソフトウェアのコピーを1部作成することができます。
  2. 当社はお客様がこの本ソフトウェアを日本国内でご使用になることを許諾します。これにより生じる使用権はお客様の特定されたコンピュータ1台もしくは1組のコンピュータ・システムにおいて、ご使用いただくこととします。
  3. お客様は第三者に本ソフトウェアの全部または一部を複製または改造したものを移転し、または使用権を譲渡もしくは再許諾することはできません。
  4. 当社は、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害、データ・プログラムその他の無形財産に対する損害、使用利益および得べかりし利益の喪失について、いかなる場合においても一切の責任を追いません。
  5. お客様は、日本国政府または該当国の政府より必要な許可を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出できません。
  6. お客様がこの契約に違反した場合、当社はこの契約を解除することができます。この場合、お客様は一切本ソフトウェアを使用しないものとします。
注:
 ダウンロードされた方は上記許諾に同意されたものとみなします。
 製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

概要

対応機種 bizhub PRESS 2250P
対応OS macOS Sierra v10.12
macOS High Sierra v10.13
macOS Mojave v10.14
ファイル名 2250p_psp_macX12_v310.zip
ドライバーバージョン Ver3.1.0
ファイル容量 665KB
掲載日 2019年8月26日
圧縮形式 ZIP圧縮
著作権者 コニカミノルタ株式会社

インストール方法

詳細は、ユーザーズガイドを参照願います。

バージョン確認方法

ユーザーズガイドの”プリンタのインストール”をご参照下さい。

制限事項・注意事項

以下の内容の制限事項が確認されています。

1.機能制限事項

  1. ドライバーをネットワーク経由でインストールする場合、パッケージファイルをインストール対象のHDDへコピーしてから行う事を推奨しています。 Windowsサーバー上に保存されているパッケージから直接インストールを行うとエラーが発生してインストール出来ない場合があります。
  2. ステイプル / パンチ機能の自動キャンセル
    プリント向きと紙サイズ設定の組合せによってはステイプル / パンチを選択しても働かない場合があります。この時、紙はステイプル / パンチされずに出力されます。
    例) 原稿:A4、ポートレイト
       紙サイズ :A4
       ステイプル:2箇所上
    また、給紙トレイの設定が自動でも、プリンタ本体での用紙の置き方を変更する様操作パネルで要求される場合もあります。
  3. ご使用のPC及びコントローラー側がサポートしていないフォントを含む文書(他のパソコンで作成した文書、等)を、そのまま印刷すると正しく印刷されない場合があります。この場合は、使用可能なフォントに置き換えてください。
  4. 両面設定が2箇所([レイアウト]と[出力設定])ありますが、[レイアウト]側はグレイアウトしますので、両面設定を実施する場合は、[出力設定]側で変更して下さい。
  5. 一部のアプリケーション(Word 2004)では、プリンタでカスタムサイズを登録後、アプリケーションからの印刷設定画面で登録したカスタムサイズが表示されないことがあります。
  6. MS-Wordで混載原稿印刷時、用紙サイズが変わる箇所(セクション変更)ごとに、ジョブが分割して出力されます。
  7. カスタム用紙サイズを選択した場合、禁則がかかりません。
  8. “表紙”内の[書類の前]を選択すると、[丁合い]がOffの場合、複数の部数を指定しても、部数指定が有効になりません。
    例えば、部数"2部"を指定した場合、1部しか印刷されません。
    回避策: 以下の回避策のどちらかを、ご使用下さい。
    1. Apple Talk以外の接続環境で、出力を行う。
      例) LPDもしくは IPP接続。
    2. [丁合い]の設定をオンにして、出力を行う。

※本サイトに掲載されているインストール方法や注意事項などについてのご確認・ご不明点などにつきましては、購入いただいた販売店または弊社担当営業までお問い合わせ下さい。

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