よく送信する宛先を本機に登録することで、送信のたびに宛先を入力する手間が省けます。本機に登録した宛先を、短縮宛先と呼びます。
短縮宛先は、2000件まで登録できます。登録できる宛先の種類は、送信のしかたによってメールアドレスやコンピューター名などになります。
宛先とするメールアドレスを登録します。
宛先とするIPアドレス、ホスト名、メールアドレスのいずれかを登録します。