ボックスにファイルを保存する
保存する(基本的な操作の流れ)
原稿をセットします。

[ボックス]をタップします。

保存するボックスを選び、[保存]をタップします。
- ここでは共有ボックスを例に説明します。個人ボックスやグループボックスを使う場合は、[個人]または[グループ]をタップしてから、目的のボックスを選びます。
- [新規登録]をタップして、新たにボックスを作成できます。詳しくは、こちらをごらんください。
- 保存したいボックスを検索したいときは、[検索]をタップします。詳しくは、こちらをごらんください。

必要に応じて、保存前のオプション設定をします。
- オプション設定について詳しくは、こちらをごらんください。

スタートをタップします。
保存が開始されます。
参考
- 1つのボックスに保存できるファイルは最大200件です。
- すべてのボックスで保存できるのは最大10000ページです。
- すべてのボックスで保存できるファイルは最大3000 件です。
- ボックスに保存したファイルは、利用しないまま一定期間が経過すると、ボックスに設定されている[ボックス内文書削除時間]に従って自動的に削除されます(初期値:[1日])。
コピーモードから保存する
コピーモードで読込んだ原稿データをボックスに保存できます。
詳しくは、こちらをごらんください。
ファクス/スキャンモードから保存する
ファクス/スキャンモードで読込んだ原稿データをボックスに保存できます。
詳しくは、こちらをごらんください。
コンピューターから保存する
プリンタードライバーから印刷指示するときにボックス番号を指定することで、ボックスに印刷データを保存できます。
詳しくは、こちらをごらんください。
USBメモリーから保存する
USBメモリーに保存されているファイルをボックスに保存できます。
詳しくは、こちらをごらんください。
Bluetooth対応機器から保存する
Bluetoothに対応した携帯電話やスマートフォン、タブレットPCに保存されているファイルをボックスに保存できます。
詳しくは、こちらをごらんください。
参考
- Bluetoothを使うには、オプションのローカル接続キット EK-605が必要です。
- Bluetoothを使うには、サービスエンジニアによる設定が必要です。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。