設定 | 説明 |
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[ファクス/スキャン宛先登録] | よく使う宛先や、E-mailの件名と本文の定型文などを登録します。登録した情報は、送信前に選べます。 |
[ボックス登録] | 共有で使うボックスや専用のボックスなど、いろいろなボックスを登録します。 |
[宛先登録リスト] | 宛先の登録情報を記載したリストを印刷します。 |
[最大ボックス数設定] | ユーザーごとに作成できるボックスの最大数を指定します。 |
設定 | 説明 |
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[短縮宛先リスト] | 本機に登録された短縮宛先の情報を記載したリストを印刷します。 |
[グループ宛先リスト] | 本機に登録されたグループ宛先の情報を記載したリストを印刷します。 |
[プログラム宛先リスト] | 本機に登録されたプログラム宛先の情報を記載したリストを印刷します。 |
[件名/本文リスト] | 本機に登録されたE-mailの件名と本文を記載したリストを印刷します。 |
設定 | 説明 |
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[アドレス入力付加] | アドレス入力付加機能を使うかどうかを選びます。 [使用する]を選ぶと、メールアドレスを入力するときに、[Prefix/Suffix登録]で登録したPrefix/Suffixを呼出せます。 初期値は[使用しない]です。 |
[Prefix/Suffix登録] | メールアドレスの入力を補完するPrefix/Suffixを登録します。Prefix/Suffixは、8件まで登録できます。
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設定 | 説明 |
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[X] | ブラックの印刷位置と比べて、目的の色の印刷位置が左右にずれている場合に、[-]、[+]をタップして、-6 dot~6 dotの調整値を入力します。
初期値は[0 dot]です。 |
[Y] | ブラックの印刷位置と比べて、目的の色の印刷位置が上下にずれている場合に、[-]、[+]をタップして、-6 dot~6 dotの調整値を入力します。
初期値は[0 dot]です。 |
設定 | 説明 |
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[用紙種類] | 印刷を開始する位置を調整する用紙の種類を選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-3.0 mm~3.0 mmの範囲で調整値を入力します。 初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[トレイ選択] | 印刷を開始する位置を調整する給紙トレイを選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-3.0 mm~3.0 mmの範囲で調整値を入力します。 初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[MDN要求] | 送信先に対して、ファクスの受信結果を要求(MDN要求)するかどうかを選びます。 MDN要求をする場合、送信先がファクスを受信すると、応答メッセージが返ってきて、送信先が受信したことを確認できます。 また、送信先から応答メッセージを受信することで、送信先の受信能力情報を取得することもできます。宛先に登録されている送信先からの応答メッセージを受信した場合は、取得した受信能力情報が上書き登録されます。 初期値は[する]です。 |
[DSN要求] | 送信先のメールサーバーに対して、ファクスの到着結果を要求(DSN要求)するかどうかを選びます。 [MDN要求]で[する]を選んだ場合は、MDN要求を優先します。 初期値は[しない]です。 |
[MDN応答] | 送信元から本機に対して、ファクスの受信結果の要求(MDN要求)があった場合に、応答メッセージを返すかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 |
[MDN/DSN応答監視時間] | 必要に応じて、本機からMDN要求またはDSN要求をしたときの送信先からの応答の待ち時間を変更します。 待ち時間を過ぎて受信した応答メッセージは無視されます。 初期値は[24時間]です。 |
[最高解像度] | 必要に応じて、本機が対応する最高解像度を切換えます。 初期値は[超高精細] |
[Content-Type情報付加] | インターネットファクスを送信するときに、Content-Type情報を付加するかどうかを選びます。 [する]を選ぶと、MIMEのContent-Typeヘッダーにサブタイプとして「application=faxbw」が付加されます。 初期値は[しない]です。 |
設定 | 説明 |
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[圧縮形式] | 本機が受信できる圧縮形式を変更します。 |
[用紙サイズ] | 本機が受信できる用紙サイズを変更します。 |
[解像度] | 本機が受信できる解像度を変更します。 |
設定 | 説明 |
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[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[E-mail宛先] | 宛先とするメールアドレスを入力します。 PrefixやSuffixが登録されている場合は、登録したドメイン名などを呼出して、入力を補完できます。 |
[相手機受信能力] | 宛先の装置が受信できる原稿データの仕様として、[圧縮形式]、[用紙サイズ]、[解像度]をそれぞれ選びます。 |
設定 | 説明 | |
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[ウィークリータイマー使用設定] | ウィークリータイマーを使うかどうかを選びます。また、ウィークリータイマーで移行する節電モードを選びます。 | |
[する]/[しない] | ウィークリータイマーを使うかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 | |
[OFF時の節電モード] | ウィークリータイマーによって移行する節電モードを選びます。
初期値は[スリープ]です。 | |
[タイマー予約時刻設定] | 節電モードに切換える時刻([OFF時刻])と、通常モードに復帰する時刻([ON時刻])を曜日ごとに指定します。
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[動作日設定] | ウィークリータイマーを適用する日を設定します。 [年]や[月]でカレンダーを切換えて、適用する日を選びます。[曜日別一括設定]で曜日ごとに一括して設定することもできます。 | |
[昼休みOFF機能設定] | ウィークリータイマー設定時に本機が通常モードの状態のとき、昼休みなどに一時的にスリープモードに切換える時間帯を設定するかどうかを選びます。 [する]を選んだ場合は、スリープモードに切換える時間帯を指定します。
初期値は[しない]です。 | |
[時間外パスワード] | ウィークリータイマーによって本機が節電モードのときの本機の使用を、パスワードで制限するかどうかを選びます。 パスワードで制限する場合は、使用者に対して要求するパスワードを入力します(半角8文字以内)。 初期値は[しない]です。 | |
[学習機能設定] | ウィークリータイマーのスケジュールをオフィスの使用状況に合わせて自動設定する学習機能を使うかどうかを選びます。 学習機能を使う場合は、[自動調整レベル]で、本機が不稼働であると判定するレベルを選びます。レベルが高いほど、本機が不稼働であると判定されやすくなるため、OFF時刻が長めに設定されます。 初期値は[使用する]です。 | |
[学習時刻表示] | 学習機能によって設定された節電モードに切換える時刻([OFF時刻])と通常モードに切換える時刻([ON時刻])を表示します。 [使用状況データクリア]をタップすると、本機の使用状況に関するデータを削除し、自動設定した[OFF時刻]と[ON時刻]をリセットします。 |
設定 | 説明 |
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[AEレベル調整] | AE(Auto Exposure(自動露光))レベルを調整します。 |
[プリンター調整] | 印刷開始位置や印刷画像の不良を調整します。 |
[フィニッシャー調整] | ステープルやパンチ、紙折りなどの位置を調整します。 |
[濃度補正] | 厚紙、OHP、封筒に印字される画像の濃度を、用紙の種類と印刷色ごとに調整します。 |
[画像安定化] | 本機内部の温度や湿度の変動などによる、読取り部分のずれや傾きなどを補正して、高画質印刷を安定化します。 |
[用紙分離位置調整] | 両面印刷するとき、各面の用紙分離位置を調整します。 |
[色重ねズレ補正] | 印刷結果に色ずれがある場合、それぞれの色に対して印刷位置を調整します。 |
[階調補正] | 印刷画像の色の再現が悪くなったときに、色階調を調整します。 |
[スキャンエリア] | スキャナーの読込み範囲を調整します。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。 |
[ADF調整] | ADFでの画像読取りに関する調整をします。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。 |
[筋検出設定] | スリットガラスの汚れの検出レベルや、スリットガラスの清掃について設定します。 |
[後端ズレ補正] | 印刷画像の後端に色ずれが発生する場合に、ずれを補正します。 |
[ユーザー紙設定] | [ユーザー紙1]~[ユーザー紙6]に、専用紙を登録します。坪量やメディア調整の設定をします。表示方法については、サービス実施店にお問い合わせください。 |
[消去補正] | [原稿外消去]を設定して原稿以外の部分を消去するときの動作や、消去方法を設定します。 |
[PSデザイナーズ設定] | コンピューターからPSドライバーを使って印刷するときに、原稿の色を忠実に再現するかどうかを設定します。 |
設定 | 説明 |
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[ユーザーデータの書換え] | 遠隔診断システムからの、本機に登録されている宛先(短縮宛先、グループ宛先、プログラム宛先)や、認証情報(ユーザー認証、部門認証)のインポート/エクスポートを許可するかどうかを選びます。 初期値は[許可しない]です。 |
設定 | 説明 | |
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[使用する]/[使用しない] | 遠隔診断システムをご利用の場合に、プロキシサーバーを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[WebDAVクライアント設定と連動] | [WebDAVクライアント設定]で登録したプロキシサーバーを、遠隔診断用のプロキシサーバーとしても使う場合に選びます。 初期値は[WebDAVクライアント設定と連動]です。 | |
[個別設定] | [WebDAVクライアント設定]で登録したプロキシサーバーとは別に、遠隔診断用のプロキシサーバーを登録する場合に選びます。 | |
[プロキシサーバーアドレス] | プロキシサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
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[プロキシサーバーポート番号] | 必要に応じて、プロキシサーバーのポート番号を変更します。通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[8080]です。 | |
[ユーザー名] | プロキシサーバーにログインするためのユーザー名を指定します(半角63文字以内)。 | |
[パスワード] | [ユーザー名]で入力したユーザー名のパスワードを入力します(半角63文字以内)。 |