設定 | 説明 |
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[用紙サイズ] | 折り目の位置を調整する用紙サイズを選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-12.8 mm~12.7 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[用紙サイズ] | 折り目の位置を調整する用紙サイズを選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-10.0 mm~10.0 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[用紙サイズ] | 折り目の位置を調整する用紙サイズを選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-12.8 mm~12.7 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[用紙サイズ] | 折り目の位置を調整する用紙サイズを選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-10.0 mm~10.0 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[する]/[しない] | ダイアルイン機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[しない]です。 |
[ファクス番号] | ファクス用の番号を入力します(半角数字11桁以内)。 |
[電話番号] | 電話用の番号を入力します(半角数字11桁以内)。 |
[PC-FAX番号] | PC-FAX受信用の電話番号を入力します(半角数字11桁以内)。 PC-FAX受信機能を使う場合に指定できます。 |
設定 | 説明 |
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[E-mail送信] | 宛先とするメールアドレスを登録します。 |
[ボックス保存] | 保存先のボックスを登録します。 |
[ファクス送信] | 宛先とするファクス番号を登録します。 |
[ファイル送信(SMB)] | 宛先とするコンピューター名(ホスト名)またはIPアドレスを登録します。 |
[ファイル送信(FTP)] | 宛先とするFTPサーバーのホスト名またはIPアドレスを登録します。 |
[ファイル送信(WebDAV)] | 宛先とするWebDAV サーバーのホスト名またはIPアドレスを登録します。 |
[IPアドレスファクス送信] | 宛先とするIPアドレス、ホスト名、メールアドレスのいずれかを登録します。 |
[インターネットファクス送信] | 宛先とするメールアドレスを登録します。 |
設定 | 説明 |
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[リスト出力番号] | 印刷する範囲を指定します。
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[リスト出力宛先種類] | 印刷する宛先の種類を選びます。[リスト出力番号]で指定した印刷範囲から、さらに印刷する宛先を絞込めます。 |
[印刷] | 印刷の設定をする画面に移動します。 必要に応じて、印刷の設定を変更してから[実行]をタップし、印刷を開始します。 |
設定 | 説明 |
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[カラー] | 単色カラーと2色カラーの印刷を、カラー印刷として管理します。 初期値は[カラー]です。 |
[ブラック] | 単色カラーと2色カラーの印刷を、モノクロ印刷として管理します。フルカラー印刷だけを、カラー印刷として管理したい場合に選びます。 |
設定 | 説明 |
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[電話番号] | 受信を拒否するファクス番号を入力します(38 桁以内)。 |
[着信履歴一覧から選択] | 受信を拒否するファクス番号を過去の着信履歴から選びます。登録したいファクス番号を選び、[OK]をタップします。 |
設定 | 説明 |
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[ボックス番号] | ボックスの登録番号です。[ボックス番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[ボックス番号]をタップしてから、1 ~999999999の範囲で入力します。 |
[ボックス名] | タッチパネルに表示する、ボックスの名前を入力します(半角20文字/全角10文字以内)。 登録するボックスに、わかりやすい名前をつけます。 |
[中継宛先] | ファクスの配信先を登録したグループ宛先を選びます。 中継宛先として登録するグループ宛先には、ファクス宛先が含まれている必要があります。 |
[中継パスワード] | ボックスの利用をパスワードで制限する場合は、パスワードを入力します(半角8文字以内)。 ここで設定したパスワードは、本機へ中継依頼するときに必要です。依頼元に、設定したパスワードを連絡してください。 |
設定 | 説明 |
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[使用する]/[使用しない] | 通信相手先を登録する場合は、[使用する]を選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[グループ名] | 通信相手先の名前を入力します(半角10文字以内)。 |
[アドレス指定方式] | 通信相手先のアドレスの指定方法を選びます。選んだ指定方法に合わせて、通信相手先のIPアドレスを指定します。 |
[Pre-Shared Key文字列] | 通信の相手と共有するPre-Shared Key文字列を入力します(半角64文字以内)。 通信相手と同じ文字列を設定します。 |
[Key-ID文字列] | Pre-Shared Keyに指定する、Key-IDを入力します(半角64文字以内)。 |
設定 | 説明 |
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[する]/[しない] | 手差しトレイで使う用紙種類の初期値を設定するかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 |
[用紙種類] | 初期値とする用紙種類を選びます。 [両面2面目]は、片面に印刷された用紙をセットするときに選びます。 初期値は[普通紙]です。 |
設定 | 説明 |
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[MACアドレス] | 本機のMACアドレスを表示します。 |
[LLTD設定] | LLTD(Link Layer Topology Discovery)を使うかどうかを選びます。 LLTDを使うと、Vista以降のWindowsコンピューター(Windows Vista/7/Server 2008/Server 2008 R2)をお使いの場合に、本機をネットワークマップに表示できます。 初期値は[有効]です。 |
[ネットワーク速度] | お使いの環境に合わせて、ネットワークの速度を選びます。 初期値は[自動(10M/100Mbps)]です。 |
設定 | 説明 |
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[低電力設定] | 本機を操作しなくなってから、低電力モードに自動的に移行するまでの時間を変更します。 低電力モードでは、タッチパネルの表示を消して、消費電力を抑えます。 初期値は[1]分です(設定範囲:[1]~[240]分)。 |
[スリープ設定] | 本機を操作しなくなってから、スリープモードに自動的に移行するまでの時間を変更します。 スリープモードは、低電力モードよりも高い節電効果を得られますが、通常モードへ復帰するまでの時間は、低電力モードから復帰するよりも長くなります。 初期値は[1]分です(設定範囲:[1]~[240]分)。 |
[電源キー設定] | 操作パネルの電源キーを、副電源OFFキーとして使うか、パワーセーブキーとして使うかを選びます。
初期値は[副電源OFF]です。 |
[パワーセーブモード節電切替] | [電源キー設定]で[パワーセーブ]を選んだ場合に、操作パネルの電源キーを押したときに切換えるパワーセーブモードの種類を選びます。
初期値は[低電力]です。 |
[パワーセーブ移行] | パワーセーブモード中に、本機がファクスやコンピューターからの印刷ジョブを受信したとき、印刷後にパワーセーブモードに切換えるタイミングを選びます。
初期値は[即時]です。 |
[スリープ中の消費電力] | スリープモード中の消費電力を抑制するかどうかを選びます。
初期値は[抑制する]です。 |
[ファクス/スキャン時省電力] | スリープモードまたは副電源OFF状態から、コピーモード以外のモードに復帰するときに、省電力を優先するかどうかを選びます。 ファクス/スキャンのように印刷を行わないモードに復帰するときは、本体内部の定着ユニットの温度調節を行わないことで、消費電力を抑えます。 [管理者設定]-[環境設定]-[リセット設定]-[システムオートリセット]の[優先機能]で[コピー]以外を選んだ場合に設定できます。
初期値は[標準]です。 |
[パネルタッチによる電力復帰] | パワーセーブモード中にタッチパネルに触れたとき、通常モードに復帰するかどうかを選びます。 [OFF]を選ぶと、電源キーでのみ復帰します。 初期値は[ON]です。 |
設定 | 説明 |
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[する]/[しない] | 転送ファクス機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[しない]です。 |
[出力機能] | 受信したファクスを転送するときに、本機で印刷するかどうかを選びます。
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[転送先] | 受信したファクスの転送先を指定します。 テンキーでファクス番号を直接入力するか、[登録宛先から指定]をタップして、本機に登録されている宛先の中から選びます。 転送先がファクスの場合を除き、[ファイル形式]を指定して、ファクスをファイルに変換できます。 |
[回線指定] | 2回線をお使いの場合は、送信に使う回線を選びます。[指定なし]を選ぶと、空いている回線を使って送信します。 初期値は[指定なし]です。 |
設定 | 説明 |
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[通知スケジュール設定] | 通知するスケジュールを、[日]、[週]、[月]のいずれかで設定します。スケジュールは、2件まで登録して、使い分けることができます。 |
[通知先設定] | 通知先を登録します。また、適用する通知スケジュールを選びます。
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[モデル名] | 通知メールに記載するモデル名を入力します(半角20文字以内)。 装置を識別するために、わかりやすい名前をつけます。 |
[送信実行] | 登録したメールアドレスにカウンター情報を送信します。 |
設定 | 説明 |
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[ユーザー定義] | 暗号化ワードを独自に設定する場合に選びます。[暗号化ワードの設定]をタップし、暗号化ワードを入力します(半角20文字)。 ここで入力した暗号化ワードと同一の暗号化ワードを、プリンタードライバーでも設定してください。 |
[出荷値を使用] | 本機に出荷時に設定されている暗号化ワード(公開されないあらかじめ決められた暗号鍵(共通鍵))を使います。 初期値は[出荷値を使用]です。 |