設定 | 説明 |
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[用紙サイズ] | 折り目の位置を調整する用紙サイズを選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-10.0 mm~10.0 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | ナンバーディスプレイ機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[ネームディスプレイ機能] | ネームディスプレイ機能を使うどうかを選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[着信中の発信者表示] | [ネームディスプレイ機能]で[ON]を選んだ場合に、番号と名前のどちらをパネルに表示するかを選びます。 初期値は[ネームを表示]です。 |
設定 | 説明 |
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[現在時刻] | 現在の日時を入力します。
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[タイムゾーン] | NTPサーバーを利用して本機の時刻を自動で調整する場合に、UTC(協定世界時)との時差を30分単位で設定します。 |
設定 | 説明 |
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[認証&プリント] | プリンタードライバーから通常印刷したジョブを、認証&プリントジョブとして扱うかどうかを選びます。
初期値は[使用しない]です。 |
[認証なし/パブリックユーザージョブ] | パブリックユーザーまたはユーザー認証情報のないジョブを受信したときの処理方法を選びます。
初期値は[即時印刷]です。 |
設定 | 説明 |
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[全ジョブ印刷] | 1回の認証で、認証したユーザーのすべてのジョブを印刷します。 初期値は[全ジョブ印刷]です。 |
[1ジョブ印刷] | 1回の認証で、認証したユーザーの1つのジョブを印刷します。 |
設定 | 説明 |
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[印刷/基本画面へ] | 認証&プリントジョブを印刷し、本機へログインします。 初期値は[印刷/基本画面へ]です。 |
[基本画面へ] | 本機へログインします。認証&プリントジョブは印刷しません。 |
設定 | 説明 |
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[カラー・ブラック許可] | カラー印刷もモノクロ印刷も許可します。 印刷ジョブは、パブリックユーザーのジョブとしてカウントします。 |
[ブラックのみ許可] | モノクロ印刷だけを許可します。 印刷ジョブは、パブリックユーザーのジョブとしてカウントします。 |
[禁止] | 印刷を禁止します。 [禁止]を解除すると、誰でも印刷できてしまいます。ユーザー管理上またはセキュリティー上の不都合がある場合は、[禁止]を選んでください。 初期値は[禁止]です。 |
設定 | 説明 |
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[認証操作禁止機能] | 認証操作で誤ったパスワードを入力したときのペナルティーの強度を選びます。
初期値は[モード1]です。 |
[操作禁止解除] | 認証失敗によるアクセスロック状態を解除する対象を選びます。 |
[操作禁止解除時間設定] | 必要に応じて、管理者設定モードのアクセスロック状態を解除するまでの時間を変更します。 本機を再起動したあと、指定した時間が経過すると、アクセスロック状態を解除します。 初期値は[5]分です。 |
設定 | 説明 | |
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[認証方式] | ICカード認証または生体認証のログインのしかたや、認証時の動作を設定します。 | |
[ICカード認証] | オプションの認証装置(ICカード認証タイプ)を装着している場合に設定できます。 | |
[生体認証] | オプションの認証装置(指静脈 生体認証タイプ)を装着している場合に設定できます。 | |
[ログアウト設定] | 原稿の読込み終了後、自動的にログアウトするかどうかを選びます。 |
設定 | 説明 |
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[ユーザー認証] | ユーザー認証の認証方式を設定します。 |
[パブリックユーザー] | ユーザー認証を導入している場合に、登録されていないユーザーの使用を許可するかどうかを選びます。認証操作をせずに本機を使用するユーザーを「パブリックユーザー」と呼びます。 パブリックユーザーの使用を許可する場合は、ログイン方法を選びます。 |
[制限機能使用時のログイン] | パブリックユーザーが制限された機能を使おうとしたとき、ログイン画面を表示してユーザーの切換えを要求するかどうかを選びます。 |
[部門管理] | 部門管理を導入して、ユーザーを部門単位で管理するかどうかを選びます。 |
[部門管理認証方式] | [部門管理]で[管理する]を選んだ場合は、部門認証の方法を選びます。 |
[ユーザー認証/部門認証の連動] | ユーザー認証と部門管理を組合わせて利用する場合は、ユーザ認証と部門管理を連動するかどうかを選びます。 |
[上限値到達時の動作] | それぞれのユーザーには、印刷できる枚数に上限を設定できます。ここでは、上限を超えた場合の動作を選びます。 |
[ユーザーカウンター割当て数] | ユーザー認証と部門管理を導入する場合、ユーザー数と部門数を合計して1000件まで登録できます。そのうちのユーザー数に割当てる数を設定します。 |
[チケット保持時間設定] | 認証サーバーとしてActive Directoryをお使いの場合に、Kerberos 認証チケットを保持する時間を変更します。 |
[LDAP-ICカード認証設定] | オプションの認証装置(ICカード認証タイプ)を接続してICカードによるユーザー認証を導入している場合に、認証カードに登録されているカードIDを使って、LDAPサーバーで認証するための設定をします。 |
設定 | 説明 | |
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[ICカード認証] | オプションの認証装置(ICカード認証タイプ)を装着している場合に設定できます。 | |
[動作設定] | 本機へのログインのしかたを選びます。
初期値は[ICカード認証]です。 | |
[認証カードIDの通知] | 本機の使用状況を収集するカウンター情報に、認証カードのIDを通知するかどうかを選びます。 初期値は[通知しない]です。 | |
[生体認証] | オプションの認証装置(指静脈 生体認証タイプ)を装着している場合に設定できます。 | |
[報知音] | 指静脈パターンの読取りに成功したときに、「ピッ」という音を鳴らすかどうかを選びます。 初期値は[ON]です。 | |
[動作設定] | 本機へのログインのしかたを選びます。
初期値は[1対多認証]です。 |
設定 | 説明 |
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[TCP/IP設定] | TCP/IP環境に接続して使うための設定をします。 |
[NetWare設定] | NetWare環境に接続して使うための設定をします。 |
[httpサーバー設定] | Web Connectionの使用を禁止するかどうかの選択、IPP印刷の使用環境の設定をします。 |
[FTP設定] | FTP送信の使用環境の設定、本機のFTPサーバー機能の使用設定をします。 |
[SMB設定] | SMB(Server Message Block)の使用環境を設定します。 |
[LDAP設定] | お使いのLDAP サーバーやActive Directoryから宛先検索するための設定をします。 |
[E-mail設定] | 本機でE-mailを送受信するための設定をします。 |
[SNMP設定] | SNMP(Simple Network Management Protocol)を使って、本機の情報の取得や監視をするための設定をします。 |
[AppleTalk設定] | Mac OS環境でお使いの場合に、AppleTalkの使用環境を設定します。 |
[Bonjour設定] | Mac OS環境でお使いの場合に、Bonjourの使用環境を設定をします。 |
[TCP Socket設定] | TCP Socketの使用環境を設定します。 |
[ネットワークファクス設定] | インターネットファクスやIPアドレスファクスを、それぞれ使うかどうかを選びます。IPアドレスファクスを使う場合は、SMTP送受信の使用環境を設定します。 |
[WebDAV設定] | WebDAV送信の使用環境の設定、本機のWebDAVサーバー機能の使用設定をします。 |
[DPWS設定] | Webサービス(DPWS:Devices Profile for Web Services)を使って印刷やスキャンを行うための設定します。 |
[Distributed Scan設定] | 本機で分散スキャン管理(Distributed Scan Management)を使うかどうかを選びます。 |
[BMLinkS設定] | BMLinkS統合プリンタードライバーを使って印刷するための設定をします。 |
[SSDP設定] | SSDP(Simple Service Discovery Protocol)を使うかどうかを選びます。SSDPを使う場合は、必要に応じて、マルチキャストTTLを変更します。 |
[詳細設定] | ネットワークに関する詳細な設定をします。 |
[IEEE802.1x認証設定] | IEEE802.1x認証を行うかどうかを選びます。IEEE802.1x認証を行う場合は、認証状態の確認や証明書の検証項目を設定します。 |
[Webブラウザー設定] | Webブラウザーを有効にするかどうかを選びます。 |
[Bluetooth設定] | Bluetoothを有効にするかどうかを選びます。 |
[シングルサインオン設定] | 本機をActive Directoryのドメインに参加させ、シングルサインオン環境を構築するための設定をします。 |
[IWS設定] | IWS(Internal Web Server)機能の使用環境を設定します。 |
[リモートパネル設定] | 本機の操作パネルを、別のコンピューターから遠隔操作するための設定をします。 |
[Internet ISW設定] | 本機のファームウェアをインターネットからダウンロードして、更新するための設定をします。 |
設定 | 説明 |
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[IPアドレスファクス機能] | IPアドレスファクスを使うかどうかを選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[インターネットファクス機能] | インターネットファクスを使うかどうかを選びます。 初期値は[OFF]です。 |
設定 | 説明 |
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[白黒2値圧縮方法] | インターネットファクス機能やIPアドレスファクス機能をお使いの場合に、必要に応じて、モノクロで送信するときの圧縮形式の初期値を変更します。 |
[カラー/モノクロ多値圧縮方法] | インターネットファクス機能やIPアドレスファクス機能をお使いの場合に、必要に応じて、フルカラーまたはグレースケールで送信するときの圧縮形式の初期値を変更します。 |
[インターネットファクス自機受信能力] | インターネットファクス機能をお使いの場合、本機がMDN応答を返すときに、本機の受信能力を通知します。必要に応じて、MDN応答で通知する本機の受信能力を変更します。 |
[インターネットファクス拡張設定] | インターネットファクス機能をお使いの場合に、本機から送信したファクスの到着確認(MDN/DSN)に関する設定をします。 |
[IPアドレスファクス動作設定] | IPアドレスファクス機能をお使いの場合に、本機の動作モードを選びます。 |
設定 | 説明 |
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[ネットワークファクス機能設定] | IPアドレスファクスとインターネットファクスを使うかどうかを選びます。 |
[SMTP送信設定] | IPアドレスファクスを使う場合に、本機のSMTP送信機能の使用環境を設定します。 |
[SMTP受信設定] | IPアドレスファクスを使う場合に、本機のSMTP受信機能の使用環境を設定します。 |