カードをコピーするとき、簡単な操作で、1枚の用紙の同じ面にカードの表裏を並べてコピーします。
カードコピー
カードをコピーするとき、簡単な操作で、1枚の用紙の同じ面にカードの表裏を並べてコピーします。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | カードコピーを設定するときに[ON]を選びます。 |
[原稿サイズ] | コピーするカードのサイズを、[+]/[-]をタップするか、またはテンキーを押して指定します。また、[登録サイズ]から、あらかじめ登録されているサイズを呼出して指定することもできます。 |
[レイアウト] | カードの表面と裏面の用紙への配置のしかたを、[上下]、[左右(上半分)]、[左右]から選びます。 |
[変倍] | コピーするときの倍率を選びます。
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回線の状況に合わせて、ファクス送信のしかたを設定します。
回線設定
回線の状況に合わせて、ファクス送信のしかたを設定します。
設定 | 説明 |
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[通信方式] | 回線の状況に合わせて、通信方式を変更します。
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[宛先確認送信] | 宛先確認送信機能を使うときに選びます。 ファクス送信に指定したファクス番号と、送信先のファクス番号情報(CSI)とを照合し、一致した場合にファクスを送信します。 |
[回線指定] | 2つの回線をお使いの場合は、送信に使う回線を選びます。 [指定なし]を選ぶと、空いている回線を使って送信します。 |
原稿を読込むときの解像度を選びます。
解像度
原稿を読込むときの解像度を選びます。
設定 | 説明 |
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[スキャン解像度] | スキャン送信する原稿の解像度を選びます。 E-mail送信、SMB送信、FTP送信、WebDAV送信、ボックス保存をするときは、以下の解像度で読込みます。
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[ファクス解像度] | ファクス送信する原稿の解像度を選びます。 ファクス送信、インターネットファクス送信、IPアドレスファクス送信をするときは、以下の解像度で読込みます。
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本機のUSBポートにUSBメモリーを装着すると表示されます。
ボックスを開くと、USBメモリーに保存されているファイルを印刷することや、読込んだ原稿データをUSBメモリーにファイルとして直接保存できます。USBメモリー内のファイルをボックスに移動することもできます。
外部メモリー
本機のUSBポートにUSBメモリーを装着すると表示されます。
ボックスを開くと、USBメモリーに保存されているファイルを印刷することや、読込んだ原稿データをUSBメモリーにファイルとして直接保存できます。USBメモリー内のファイルをボックスに移動することもできます。
設定 | 説明 |
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[ファイルパス] | ファイルが保存されているフォルダーのファイルパスを直接入力できます(半角250文字、全角85文字以内)。 |
選んだファイルを外部メモリーに保存します。
原稿画像を拡大し、複数の用紙に分割してコピーします。コピーした用紙をつなぎ合わせると、ポスターのように大きく仕上がります。
拡大連写
原稿画像を拡大し、複数の用紙に分割してコピーします。コピーした用紙をつなぎ合わせると、ポスターのように大きく仕上がります。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | 拡大連写を設定するときに[ON]を選びます。 |
[できあがりサイズ指定] | できあがりのサイズを[画像サイズ]、[用紙サイズ]、[倍率]のいずれかの方法で指定します。
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[原稿サイズ] | 原稿サイズが正しく検出されないときに、読込む原稿と同じサイズを示すキーを選びます。また、不定形サイズの原稿や写真など自動検出しないときは、手動でサイズを指定します。 |
[印刷枚数] | [原稿サイズ]で[自動]以外を選んだ場合に、排紙する用紙の枚数を表示します。 |
選んだファイルを確認のために先頭ページだけ印刷できます。
確認印刷
選んだファイルを確認のために先頭ページだけ印刷できます。
設定 | 説明 |
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[詳細] | ファイルのプレビュー画像を確認しながら、ページの回転やページの削除ができます。 |
用紙に対する画像の印刷位置を、上下左右にずらして細かく調整します。両面コピーするときは、裏面の画像の位置も調整できます。
画像シフト
用紙に対する画像の印刷位置を、上下左右にずらして細かく調整します。両面コピーするときは、裏面の画像の位置も調整できます。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | 画像シフトを設定するときに[ON]を選びます。 |
[表面]/[裏面] | 原稿画像の位置を上下左右にずらして調整します。
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[裏面も同じ] | 表面と同じ画像シフトの設定を、裏面にも適用するときに設定します。 |
[原稿セット方向] | セットした原稿の向きを指定します。 |
原稿画像を、どのように用紙に収めるかを設定します。原稿の一部を用紙いっぱいに拡大したり、原稿のサイズはそのままで、用紙の中央に配置したりできます。
画像の収め方
原稿画像を、どのように用紙に収めるかを設定します。原稿の一部を用紙いっぱいに拡大したり、原稿のサイズはそのままで、用紙の中央に配置したりできます。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | 画像の収め方を設定するときに[ON]を選びます。 |
[収め方] | 画像の収め方を選びます。
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[原稿サイズ] | 原稿サイズが正しく検出されないときに、読込む原稿と同じサイズを示すキーを選びます。また、不定形サイズの原稿や写真など自動検出しないときは、手動でサイズを指定します。 |
原稿を読込む面を選びます。
片面/両面
原稿を読込む面を選びます。
設定 | 説明 |
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[片面] | 原稿の片面を読込みます。 |
[両面] | 原稿の両面を読込みます。 |
[表紙+両面] | 原稿の最初のページだけ片面を読込み、残りのページは両面を読込みます。 |
原稿の最初と最後のページに、表紙として本文と異なる用紙を挿入します。表紙用の用紙は、本文用とは別の用紙(色紙や厚紙など)を選べ、表紙と本文を別々にコピーすることなく、一度にコピーできます。
カバーシート
原稿の最初と最後のページに、表紙として本文と異なる用紙を挿入します。表紙用の用紙は、本文用とは別の用紙(色紙や厚紙など)を選べ、表紙と本文を別々にコピーすることなく、一度にコピーできます。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | カバーシートを設定するときに[ON]を選びます。 |
[表カバー] | 表紙の挿入のしかたを指定します。
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[裏カバー] | 裏表紙の挿入のしかたを指定します。
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原稿を読込むときのカラーモードを選びます。
カラー
原稿を読込むときのカラーモードを選びます。
設定 | 説明 |
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[オートカラー] | 原稿の色に合わせて、自動的に[フルカラー]または[グレースケール]を選んで読込みます。 |
[フルカラー] | 原稿の色に関わらず、フルカラーで読込みます。 白黒以外の色を使った原稿や、カラー写真を読込むときに選びます。 |
[グレースケール] | 原稿の色に関わらず、グレースケールで読込みます。白黒写真など、ハーフトーンが多い原稿を読込むときに選びます。 |
[白黒2値] | 原稿を、白と黒の中間色を使わずに、白か黒かで読込みます。 線画など、白黒の境がはっきりしている原稿を読込むときに選びます。 |
コピーするときの色を選びます。
カラー
コピーするときの色を選びます。
設定 | 説明 |
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[オートカラー] | 読込んだ原稿の色に合わせて自動的に[フルカラー]または[ブラック]を選んでコピーします。 |
[フルカラー] | 読込んだ原稿の色に関わらずフルカラーでコピーします。 |
[ブラック] | 読込んだ原稿の色に関わらずモノクロでコピーします。 |
[2色カラー] | 指定した2色でコピーします。フルカラーよりも、コストを抑えたカラーコピーができます。 読込んだ原稿の中で、カラーと判断した領域が指定した色でコピーされ、ブラックと判断した領域がブラックでコピーされます。 |
[単色カラー] | 指定した1色でコピーします。フルカラーよりも、コストを抑えたカラーコピーができます。 原稿上の色の違い(目で見た色の濃さ)と階調レベルを単色カラーの濃淡差としてコピーします。 [平均濃度]を設定すると、原稿上の色の違いに関わらず、階調レベルのみを単色カラーの濃淡差としてコピーします。 |
原稿のカラー画質を調整してコピーします。仕上りのサンプルをコピーして確認できます。
カラー画質調整
原稿のカラー画質を調整してコピーします。仕上りのサンプルをコピーして確認できます。
設定 | 説明 |
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[明度] | 明るさの度合いを調整します。 |
[コントラスト] | 画像の濃淡の度合いを調整します。 |
[彩度] | 色のあざやかさの度合いを調整します。 |
[赤色] | 赤色の色あいを調整します。 |
[緑色] | 緑色の色あいを調整します。 |
[青色] | 青色の色あいを調整します。 |
[色相] | 色相を調整します。 色相とは、赤、青、黄というようにそれぞれ区別される色あいのことです。赤みを強くしたり、青みを強くしたりします。 |
[コピー濃度] | コピー濃度を調整します。 |
[シャープネス] | 画像のエッジ部分を強調させて読みやすくします。 ガタガタした輪郭を滑らかにしたり、ぼやけた輪郭をくっきりさせたりします。 |
[カラーバランス] | イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各濃度を調整します。4色のトナーそれぞれの分量を変えることで、コピーの色あいをきめ細かく調整します。 |
イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各濃度を調整します。4色のトナーそれぞれの分量を変えることで、コピーの色あいをきめ細かく調整します。
カラーバランス
イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各濃度を調整します。4色のトナーそれぞれの分量を変えることで、コピーの色あいをきめ細かく調整します。
強制メモリー受信機能によって受信したファクスを、印刷せずに保存するボックスです。ボックスを開くと、保存されているファクスを選択して、プレビュー表示、印刷、名称変更、削除ができます。
受信したファクスが強制的にボックスに保存されるため、必要なファクスだけを印刷することで印刷コストを削減できます。また、重要なファクスの盗難や紛失を防止でき、セキュリティーを強化できます。
鏡に映ったイメージのように、原稿の左右を反転してコピーします。
鏡像
鏡に映ったイメージのように、原稿の左右を反転してコピーします。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | 鏡像を設定するときに[ON]を選びます。 |
[原稿サイズ] | 原稿サイズが正しく検出されないときに、読込む原稿と同じサイズを示すキーを選びます。また、不定形サイズの原稿や写真など自動検出しないときは、手動でサイズを指定します。 |
共有ボックスを表示します。
ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
共有
共有ボックスを表示します。
ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
原稿を1ページ読取ると同時にファクス送信を開始します。通常は原稿をすべて読込んで、メモリーに蓄積してから送信を開始するメモリー送信が行われますが、原稿の枚数が多い場合にも、メモリーオーバーすることなく送信できます。
クイックメモリー送信
原稿を1ページ読取ると同時にファクス送信を開始します。通常は原稿をすべて読込んで、メモリーに蓄積してから送信を開始するメモリー送信が行われますが、原稿の枚数が多い場合にも、メモリーオーバーすることなく送信できます。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | クイックメモリー送信を設定するときに[ON]を選びます。 |
[原稿枚数指定] | 発信元情報のページ数の欄に送信する総ページ数を表示したい場合に選び、枚数を入力します。送信先で、受信するファクスの残り枚数を把握できます。 |
ページ全体に、「コピー」や「社外秘」などのスタンプを印字します。
繰り返しスタンプ
ページ全体に、「コピー」や「社外秘」などのスタンプを印字します。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | スタンプを繰り返し印字するときに[ON]を選びます。 |
[繰り返しスタンプ種類] | 用紙に印字するスタンプを選びます。日付や時刻なども選べます。
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[スタンプ割当て状況] | スタンプの登録状況を表示します。 |
[詳細設定] | 必要に応じて、印字する文字の色、濃度、サイズ、パターン上書きを選びます。 |
[配置変更/削除] | 必要に応じて、設定したスタンプの配置の確認、変更、削除をします。スタンプを上下に移動させて順番を変更したり、間にスペースを挿入したりできます。選んだスタンプが4個までの場合、角度の変更(±45度)ができます。 |
グループボックスを表示します。
ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
グループ
グループボックスを表示します。
ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
ポーリング送信用のファクス文書を複数種類、保存しておくためのボックスです。
掲示板ボックスは10個まで登録できます。ボックスを開くと、保存されているファクス文書を選択して、プレビュー表示、印刷、削除ができます。
お知らせなどのファクス文書を目的ごとの掲示板ボックスに保存しておき、該当するボックス番号を受信側に通知しておけば、受信側のユーザーは必要なファクス文書を選んでポーリング受信できるようになります。
ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
掲示板
ポーリング送信用のファクス文書を複数種類、保存しておくためのボックスです。
掲示板ボックスは10個まで登録できます。ボックスを開くと、保存されているファクス文書を選択して、プレビュー表示、印刷、削除ができます。
お知らせなどのファクス文書を目的ごとの掲示板ボックスに保存しておき、該当するボックス番号を受信側に通知しておけば、受信側のユーザーは必要なファクス文書を選んでポーリング受信できるようになります。
ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
設定 | 説明 |
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[詳細] | ファイルのプレビュー画像を確認できます。
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[印刷実行] | 選んだファイルを印刷します。 |
[削除] | 選んだファイルを削除します。 |
Bluetooth対応の携帯電話やスマートフォン、タブレットPCなどと本機をBluetooth接続して、ファイルの印刷や保存をするボックスです。
ボックスを開くと、印刷や保存の設定ができます。Bluetooth対応機器から本機へ無線通信でファイルを転送するため、コンピューターのない環境でも印刷や保存ができます。
携帯電話/PDA
Bluetooth対応の携帯電話やスマートフォン、タブレットPCなどと本機をBluetooth接続して、ファイルの印刷や保存をするボックスです。
ボックスを開くと、印刷や保存の設定ができます。Bluetooth対応機器から本機へ無線通信でファイルを転送するため、コンピューターのない環境でも印刷や保存ができます。
設定 | 説明 |
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[印刷] | Bluetooth対応機器に保存されているファイルを印刷します。 |
[ボックス保存] | Bluetooth対応機器に保存されているファイルを他のボックスに保存します。 |
ADFを開いたまま、原稿ガラス上に原稿をセットしてコピーするときに、原稿を自動的に検知し、原稿以外の部分を消去します。
原稿外消去
ADFを開いたまま、原稿ガラス上に原稿をセットしてコピーするときに、原稿を自動的に検知し、原稿以外の部分を消去します。
原稿の記載内容に適した設定を選び、最適な画質で読込みます。
原稿画質
原稿の記載内容に適した設定を選び、最適な画質で読込みます。
設定 | 説明 |
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[文字] | 文字が多い原稿を、最適な画質で読込みます。 文字のエッジをシャープに再現して、読みやすい画像にします。 |
[文字/写真 印刷写真] | 文字と写真とで構成された原稿を、最適な画質で読込みます。 文字のエッジはシャープに再現して、写真は滑らかに再現します。 パンフレットやカタログなど、印刷された原稿を読込むときに選びます。 |
[文字/写真 印画紙写真] | 文字と写真とで構成された原稿を、最適な画質で読込みます。 文字のエッジはシャープに再現して、写真は滑らかに再現します。 写真の部分が、印画紙に印刷された原稿を読込むときに選びます。 |
[写真 印刷写真] | 写真だけで構成された原稿を、最適な画質で読込みます。パンフレットやカタログなど、印刷された原稿を読込むときに選びます。 |
[写真 印画紙写真] | 写真だけで構成された原稿を、最適な画質で読込みます。印画紙に印刷された原稿を読込むときに選びます。 |
[薄文字原稿] | 文字が多い原稿で、細い文字や、濃度が薄い文字の場合に、最適な画質で読込みます。 文字の濃度を濃く再現して、読みやすい文字にします。 |
[コピー原稿] | コピーやプリンターで出力した、濃度が均一な原稿を、最適な画質で読込みます。 |
原稿の記載内容に適した設定を選び、最適な画質でコピーします。
原稿画質
原稿の記載内容に適した設定を選び、最適な画質でコピーします。
設定 | 説明 |
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[文字] | 文字が多い原稿を、最適な画質でコピーします。 文字のエッジをシャープに再現して、読みやすい画像にします。 |
[文字/写真-印刷写真] | 文字と写真とで構成された原稿を、最適な画質でコピーします。 文字のエッジはシャープに再現して、写真は滑らかに再現します。 パンフレットやカタログなど、印刷された原稿を読込むときに選びます。 |
[文字/写真-印画紙写真] | 文字と写真とで構成された原稿を、最適な画質でコピーします。 文字のエッジはシャープに再現して、写真は滑らかに再現します。 写真の部分が、印画紙に印刷された原稿を読込むときに選びます。 |
[写真-印刷写真] | 写真だけで構成された原稿を、最適な画質でコピーします。 パンフレットやカタログなど、印刷された原稿を読込むときに選びます。 |
[写真-印画紙写真] | 写真だけで構成された原稿を、最適な画質でコピーします。 印画紙に印刷された原稿を読込むときに選びます。 |
[薄文字原稿] | 文字が多い原稿で、細い文字や、濃度が薄い文字の場合に、最適な画質でコピーします。 文字の濃度を濃く再現して、読みやすい文字にします。 |
[地図] | 地図などの下地色のついた原稿や鉛筆や色細線で描かれた原稿を、最適な画質でコピーします。 シャープなコピー画像が得られます。 |
[コピー原稿] | コピーやプリンターで出力した、濃度が均一な原稿を、最適な画質でコピーします。 |
[画質調整プログラム呼び出し] | 画質調整プログラムを呼出します。プログラムの登録内容が反映されます。 画質調整プログラムには、[原稿画質]、[濃度]、[下地調整]、[文字再現]、[ネガポジ反転]、[ベースカラー]、[カラー画質調整]、[鏡像]の設定を登録できます。登録のしかたについて詳しくは、こちらをごらんください。 |
セットするさまざまな原稿の性質に合わせて、原稿を正しく読込めるように設定します。
原稿設定
セットするさまざまな原稿の性質に合わせて、原稿を正しく読込めるように設定します。
設定 | 説明 |
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[原稿指定] | セットするさまざまな原稿の性質に合わせて、原稿を正しく読込めるように設定します。
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[汚れ軽減モード] | ADFで原稿を読込むときに、スリットガラスのゴミを除去しながら読込みます。 通常と比べて、原稿の読込み時間が長くなります。 |
[白紙原稿除去] | ADFにセットした原稿に白紙ページが含まれている場合に、白紙ページを、スキャン対象から除外します。 白紙ページが含まれている原稿を読込むときに選びます。白紙として検出された原稿は、原稿枚数としてカウントしません。 |
[原稿のとじしろ] | 両面の原稿を読込むときに、とじしろの位置が逆にならないよう、原稿のとじしろ位置を選びます。
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[原稿セット方向] | セットした原稿の向きを指定します。 |
セットするさまざまな原稿の性質に合わせて、原稿を正しく読込めるように設定します。
原稿設定
セットするさまざまな原稿の性質に合わせて、原稿を正しく読込めるように設定します。
設定 | 説明 |
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[原稿指定] | セットするさまざまな原稿の性質に合わせて、原稿を正しく読込めるように設定します。
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[汚れ軽減モード] | ADFで原稿を読込むときに、スリットガラスのゴミを除去しながら読込みます。 通常と比べて、原稿の読込み時間が長くなります。 |
[白紙原稿除去] | ADFにセットした原稿に白紙ページが含まれている場合に、白紙ページを、スキャン対象から除外します。 白紙ページが含まれている原稿を読込むときに選びます。白紙として検出された原稿は、原稿枚数としてカウントしません。 |
[原稿のとじしろ] | 両面の原稿を読込むときに、とじしろの位置が逆にならないよう、原稿のとじしろ位置を選びます。
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[原稿サイズ] | 原稿サイズが正しく検出されないときに、読込む原稿と同じサイズを示すキーを選びます。また、不定形サイズの原稿や写真など自動検出しないときは、手動でサイズを指定します。 |
[原稿セット方向] | セットした原稿の向きを指定します。 |
ボックスの検索に使います。ボックス登録時に指定した検索文字別にボックスが表示されます。
テンキーで直接ボックス番号を指定することもできます。
画像に光沢をつけてコピーします。
個人ボックスを表示します。
ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
個人
個人ボックスを表示します。
ボックス内のファイルを参照するには、目的のボックスを選び、[開く]をタップします。
不正コピー防止用に、「社外秘」や日付などの隠し文字を背景の中に目立たないように印字するコピープロテクト機能に、コピーガード用のパターンを埋め込んで印字します。
コピーガード
不正コピー防止用に、「社外秘」や日付などの隠し文字を背景の中に目立たないように印字するコピープロテクト機能に、コピーガード用のパターンを埋め込んで印字します。
設定 | 説明 |
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[ON]/[OFF] | コピーガード用のパターンを埋め込むときに[ON]を選びます。 |
[スタンプ種類] | 用紙に印字するスタンプを選びます。日付や時刻なども選べます。
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[スタンプ割当て状況] | スタンプの登録状況を表示します。 |
[詳細設定] | 必要に応じて、印字する文字の色とサイズを選びます。 |
[コピーガードパターン] | 必要に応じて、コピーガードパターンのコントラストを指定します。 |
[背景パターン] | 背景のパターンを選びます。 |
コピー濃度を調整します。
コピー濃度
コピー濃度を調整します。
設定 | 説明 |
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[サンプルコピー] | 仕上りのサンプルをコピーして確認できます。 原稿ガラスに原稿をセットし、[OK]をタップするか、またはスタートを押します。 |
すべてのページに、「コピー」や「社外秘」などの文字を、背景パターンの中に目立たない文字として印字します。
コピープロテクト
すべてのページに、「コピー」や「社外秘」などの文字を、背景パターンの中に目立たない文字として印字します。
設定 | 説明 |
---|---|
[ON]/[OFF] | コピープロテクトを印字するときに[ON]を選びます。 |
[コピープロテクト種類] | 用紙に印字するスタンプを選びます。日付や時刻なども選べます。
|
[スタンプ割当て状況] | スタンプの登録状況を表示します。 |
[詳細設定] | 必要に応じて、印字する文字の色、濃度、サイズ、パターン上書きを選びます。 |
[コピープロテクトパターン] | コピープロテクトの印字のしかたを選びます。また、必要に応じて、コントラストを指定します。 |
[背景パターン] | 背景のパターンを選びます。 |
[配置変更/削除] | 必要に応じて、設定したスタンプの配置の確認、変更、削除をします。スタンプを上下に移動させて順番を変更したり、間にスペースを挿入したりできます。選んだスタンプが4個までの場合、角度の変更(±45度)ができます。 |
画像の濃淡の度合いを調整します。
ソフトでなめらかなイメージからくっきりしたイメージまで調整できます。
コントラスト
画像の濃淡の度合いを調整します。
ソフトでなめらかなイメージからくっきりしたイメージまで調整できます。
設定 | 説明 |
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[サンプルコピー] | 仕上りのサンプルをコピーして確認できます。 原稿ガラスに原稿をセットし、[OK]をタップするか、またはスタートを押します。 |