設定 | 説明 |
---|---|
[有効]/[無効] | パスワード規約を有効にするかどうかを選びます。パスワード規約を有効にする前に、現在設定されているパスワードを、規約を満たすパスワードに変更してください。 初期値は[無効]です。 パスワード規約を有効にすると、本機で設定するパスワードに対して、次の規約を適用します。
次のパスワードが、パスワード規約の対象となります。
|
[パスワード最小文字数] | パスワード規約を有効にする場合は、必要に応じて、パスワードの最小文字数を変更します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[発信元情報] | 送信するファクスに印字する発信元情報の位置を選びます。 |
[発信元情報印字領域] | 発信元情報を印字するときの文字のサイズを選びます。 |
[相手先印字] | 発信元情報として送信先のファクス番号を印字するかどうかを選びます。 |
[受信情報] | 本機で受信したファクスに対して、受信情報(受信日時、受信番号)を印字するかどうかを選びます。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[発信元] | 発信元情報として印字する本機の名前や会社名(発信元名)を登録します。発信元名は、20件まで登録でき、使い分けることができます。 [発信元]をタップすると、登録された発信元名のリストが表示されます。
|
[ファクスID] | 本機のファクス番号を入力します(半角数字20桁以内、記号は#、*、+、スペース)。 入力したファクス番号は発信元情報として印字されます。 |
設定 | 説明 |
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[原稿内] | 原稿画像の内側に発信元情報を印字します。原稿画像の一部が欠けることがあります。 |
[原稿外] | 原稿画像の外側に発信元情報を印字します。 初期値は[原稿外]です。 |
[OFF] | 発信元情報は印字しません。 |
設定 | 説明 |
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[通常] | 通常の文字のサイズで発信元情報を印字します。 |
[小さめ] | [通常]に対して、文字の高さが1/2になります。受信側で印刷されたファクスの画像が欠けたり、ページが分割されたりすることを防ぐため、[小さめ]に設定することをおすすめします。 初期値は[小さめ]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[許可しない] | パブリックユーザーの使用を許可しません。 初期値は[許可しない]です。 |
[許可する(ログインあり)] | パブリックユーザーの使用を許可します。パブリックユーザーが本機を使うには、ログイン画面で[パブリックユーザー]をタップして、本機にログインします。 |
[許可する(ログインなし)] | パブリックユーザーの使用を許可します。パブリックユーザーは、本機へログインすることなく、本機を使えます。 パブリックユーザーが多数存在する環境でお使いの場合は、ログイン操作が不要となるため便利です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[用紙サイズ] | パンチ穴の位置を調整する用紙のサイズを選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-5.0 mm~5.0 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[-]/[+] | [-]、[+]をタップして、-5.0 mm~5.0 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[用紙サイズ] | パンチ穴の位置を調整する用紙のサイズを選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、-5.0 mm~5.0 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[フィニッシャー]/[ポストインサーター] | パンチ穴の位置を調整する箇所を選びます。
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[調整値] | [-]、[+]をタップして、-5.0 mm~5.0 mmの調整値を入力します。
初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[フィニッシャー]/[フィニッシャー(Z折り時)]/[ポストインサーターフィーダー上段]/[ポストインサーターフィーダー下段] | 用紙の傾きを調整する箇所を選びます。
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[用紙種類] | 傾きを調整する用紙の種類を選びます。 |
[調整値] | [-]、[+]をタップして、調整値を入力します。
調整値は-5.0 mm~5.0 mm([フィニッシャー(Z折り時)]以外)/-16.0 mm~16.0 mm([フィニッシャー(Z折り時)])です。 初期値は[0.0 mm]です。 |
設定 | 説明 |
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[使用する]/[使用しない] | トップメニューキーにショートカットキーを割当てるかどうかを選びます。 初期値は以下のとおりです。
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[機能] | ショートカットキーに割当てる機能モードを選びます。 選んだモードのトップ画面を、トップメニューから表示できます。 |
[コピー機能設定] | ショートカットキーに割当てるコピーモードの設定を選びます。 選んだコピーモードの設定画面を、トップメニューから表示できます。 |
[ファクス/スキャン機能設定] | ショートカットキーに割当てるファクス/スキャンモードの設定を選びます。 選んだファクス/スキャンモードの設定画面を、トップメニューから表示できます。 |
[コピープログラム] | ショートカットキーに割当てるコピープログラムを選びます。 選んだコピープログラムの内容が反映された画面を、トップメニューから表示できます。 本機にコピープログラムが登録されている場合に設定できます。 |
[ファクス/スキャンプログラム] | ショートカットキーに割当てるファクス/スキャンプログラムを選びます。 選んだファクス/スキャンプログラムの内容が反映された画面を、トップメニューから表示できます。 本機にファクス/スキャンプログラムが登録されている場合に設定できます。 |
[システムボックス] | ショートカットキーに割当てるシステムボックスを選びます。 選んだシステムボックスの画面を、トップメニューから表示できます。 |
設定 | 説明 |
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[ボックス番号] | ボックスの登録番号です。[ボックス番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[ボックス番号]をタップしてから、1 ~999999999の範囲で入力します。 |
[ボックス名] | タッチパネルに表示する、ボックスの名前を入力します(半角20文字/全角10文字以内)。 登録するボックスに、わかりやすい名前をつけます。 |
[パスワード] | ボックスの利用をパスワードで制限する場合は、パスワードを入力します(半角64文字以内)。 |
[ナンバーカウント方式] | ファイルに付加する番号を、ジョブ単位または、ページ単位から選びます。
初期値は[ジョブ単位]です。 |
[文字列指定] | 必要に応じて、ファイルに付加する固定の文字列や、日時、印字位置などを指定します。
|
[ボックス内文書削除時間] | ボックスにファイルを保存した日時、または最後に印刷、送信した日時から、自動的に削除するまでの時間を設定します。
初期値は[1日]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
|
[ホストアドレス] | 宛先とするFTPサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します(63バイト以内)。
|
[ファイルパス] | [ホストアドレス]に入力したFTPサーバーの保存先フォルダー名を入力します(127バイト以内)。
ファイルパスを指定しない場合は、「/」を入力します。 |
[ユーザーID] | 宛先のFTPサーバーで認証が必要なときは、ログインできるユーザー名を入力します(全角/半角64文字以内)。 |
[パスワード] | [ユーザーID]に入力したユーザーのパスワードを入力します。 |
[anonymous] | 宛先のFTPサーバーで認証が不要なときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[PASV] | お使いの環境でPASVモードを利用しているときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[プロキシ] | お使いの環境でプロキシサーバーを利用しているときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、ポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[21]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ユーザーID] | [ファイルパス]に入力したフォルダーのアクセス権限を持つユーザー名を入力します(全角/半角64文字以内)。 |
[パスワード] | [ユーザーID]に入力したユーザーのパスワードを入力します。 |
[ホストアドレス] | 宛先とするコンピューター名(ホスト名)またはIPアドレスを入力します(253バイト以内)。
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[ファイルパス] | [ホストアドレス]に入力したコンピューターの共有フォルダー名を入力します(255バイト以内)。一般的には、共有名と呼ばれています。
共有フォルダー内のフォルダーを指定したいときは、フォルダー名の間に「¥」を入力します。
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[参照] | タッチパネルから、ファイルを送信したいコンピューターを探して、共有フォルダーを選びます。 認証画面が表示されたら、選んだフォルダーのアクセス権限を持つユーザー名とパスワードを入力します。認証後は、[ホストアドレス]や[ファイルパス]などが自動で入力されます。 以下の場合、正しく参照できない可能性があります。
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設定 | 説明 |
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[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ユーザーID] | [ファイルパス]に入力したフォルダーのアクセス権限を持つユーザー名を入力します(全角/半角64文字以内)。 |
[パスワード] | [ユーザーID]に入力したユーザーのパスワードを入力します。 |
[ホストアドレス] | 宛先とするWebDAVサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します(半角253バイト以内)。
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[ファイルパス] | [ホストアドレス]に入力したWebDAVサーバーの保存先フォルダー名を入力します(142バイト以内)。
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[プロキシ] | お使いの環境でプロキシサーバーを利用しているときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[SSL設定] | お使いの環境でSSLを利用しているときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、ポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[80]です。 |
設定 | 説明 |
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[短縮宛先(共有)] | E-mail送信やファクス送信など、送信する手段ごとに宛先を登録します。 |
[グループ宛先] | 宛先をグループにまとめて登録します。グループには、E-mail送信とSMB送信、ファクス送信などを組合わせることもできます。 |
[E-mail設定] | E-mailの件名と本文の定型文を登録します。登録した件名と本文は、送信前に選べます。 |
[着信拒否宛先] | 迷惑ファクスを受信しないように、受信を拒否するファクス番号を登録します。 着信拒否宛先を登録するには、NTT とナンバーディスプレイサービスの契約をし、本機でナンバーディスプレイ機能を設定する必要があります。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[発信元/ファクスID登録] | ファクスを送信するときに、発信元情報として印字する本機の名前や会社名(発信元名)と、ファクス番号を登録します。 |
[発信元/受信情報] | 送信するファクスに印字する発信元情報の印字のしかたを設定します。また、本機で受信したファクスに受信情報(受信日時、受信番号)を印字するかどうかを選びます。 |
[回線パラメーター設定] | 電話回線の種類(ダイアル方式)や、ファクスの受信方式など、本機でファクス機能を使うための環境を設定します。 |
[送信/受信設定] | 本機で受信したファクスの印刷のしかたや、ポーリング送信時のファイルの扱いを設定します。 |
[機能設定] | ファクスのいろいろな送受信機能を使うための設定をします。 |
[PBX接続設定] | 本機を構内回線(PBX)環境に接続して使うための設定をします。 |
[レポート出力設定] | ファクス関連のレポートの印刷条件を設定します。 |
[設定値リスト] | ファクス関連の設定値を記載したリストを印刷します。 |
[増設回線設定] | 2回線をお使いの場合に、2回線目の使い方を設定します。 |
[ネットワークファクス設定] | インターネットファクスやIPアドレスファクスの使用環境の設定、送信データの圧縮形式の初期値を変更します。 |
[G3ファクス印字画質設定] | 受信したファクスを印刷するときに、受信したファクスの解像度に応じて、画質を優先するか速度を優先するかを選びます。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ファクス番号] | 宛先とするファクス番号を入力します。
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[回線設定] | 必要に応じて、登録する宛先に対するファクスの送信のしかたを指定します。ここで指定した内容は、ファクスの送信前に変更できます。
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設定 | 説明 |
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[センターステープル位置調整] | 中とじしたときのステープルの位置が用紙の折り目と合っていない場合に、折り目に合うように調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[中折り位置調整] | 中折りしたときの折り目の位置が用紙の中央にない場合に、中央になるように調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[第1三つ折り位置調整] | 三つ折りしたときの折り目の位置が3等分にならない場合に、1番目の折り目の位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[第2三つ折り位置調整] | 三つ折りしたときの折り目の位置が3等分にならない場合に、2番目の折り目の位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[三つ折り排紙位置調整] | 三つ折りしたときに、通常の位置に排紙するか、通常よりも本機から離して排紙するかを選びます。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[パンチ縦位置調整] | パンチ穴をあけたときのパンチ穴の位置が用紙の縦方向にずれている場合に、パンチ穴の位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[パンチ横位置調整] | パンチ穴をあけたときのパンチ穴の位置が用紙の横方向にずれている場合に、パンチ穴の位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[パンチレジストループ量調整] | パンチ穴をあけたときのパンチ穴の位置が用紙の端と平行にならない場合、平行になるように用紙の傾きを調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[パンチ端面検知センサー調整] | パンチ機能の、用紙の端面を検知するセンサーを調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[パンチ(Z折り)縦位置調整] | パンチ穴をあけたときのパンチ穴の位置が用紙の縦方向にずれている場合に、パンチ穴の位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[パンチ(Z折り)横位置調整] | パンチ穴をあけたときのパンチ穴の位置が用紙の横方向にずれている場合に、パンチ穴の位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[第1Z折り位置調整] | Z折りしたときの、1番目の折り目の位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[第2Z折り位置調整] | Z折りしたときの、2番目の折り目の位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[パンチユニット端面検知センサー調整] | パンチ機能の、用紙の端面を検知するセンサーを調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[ポストインサーターフィーダーサイズ調整] | ポストインサーターにセットした用紙のサイズが正しく検知されない場合に、正しく検知されるように自動調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
設定 | 説明 |
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[カウンター詳細] | 選んだ部門のカウンターを表示します。機能ごとやカラーごとに、使用枚数を確認できます。 [Eco指標]をタップすると、部門のカラー印刷、両面印刷、ページ集約の比率を表示し、トナーや用紙の節約の度合いを確認できます。 [カウンタークリア]をタップすると、部門のカウンターをクリアします。 |
[一括カウンタークリア] | すべての部門のカウンターをクリアします。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[部門登録] | 部門情報を登録します。また、部門ごとの機能制限や印刷枚数の上限を設定します。 |
[部門カウンター] | 部門ごとの使用枚数を確認したり、カウンターをクリアしたりします。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[部門名+パスワード] | 部門名とパスワードを入力してログインします。ユーザー認証と部門管理を組合わせて利用する場合は、[部門名+パスワード]から変更できません。 初期値は[部門名+パスワード]です。 |
[パスワードのみ] | パスワードだけを入力してログインします。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[部門名] | 本機にログインするときの部門名を入力します(半角8文字以内)。 |
[パスワード] | 本機にログインするときのパスワードを入力します(半角64文字以内)。 |
[上限設定] | 部門が印刷できる枚数を制限します。
[全部門一括]をタップすると、すべての部門に対して、上限設定を適用します。 初期値は[無効]です。 |
[機能制限] | 登録する部門が使える機能を制限します。 次の機能ごとに許可するかしないかを設定します。
[全部門一括]をタップすると、すべての部門に対して、機能制限を適用します。 |
[一時利用停止] | 必要に応じて、登録部門を一時的に無効にします。[停止する]を選ぶと、本機にログインできなくなります。 [全部門一括]をタップすると、すべての部門に対して、本機の利用を一時的に停止します。 初期値は[停止しない]です。 |
[機能パターンカスタマイズ] | コピー、ファクス/スキャン、ボックスの各モードに表示する機能キーの表示パターンを、部門ごとに選びます。
[管理者設定]-[環境設定]-[画面カスタマイズ設定]-[ユーザー/部門別機能パターン許可]で[許可する]を選んだ場合に設定できます。 初期値は[設定しない]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[USBタイムアウト] | 本機とコンピューターをUSB接続している場合に、必要に応じて、通信タイムアウトまでの時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 |
[ネットワークタイムアウト] | 本機とコンピューターをネットワーク接続している場合に、必要に応じて、通信タイムアウトまでの時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 |
[XPS/OOXMLエラー印刷] | XPS/OOXML(docx、xlsx、pptx)ファイルを印刷中にエラーが発生した場合、エラー情報を印刷するかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 |
[装置情報取得用アカウント設定] | Windows用のプリンタードライバーを使って本機の情報を取得するときに、パスワードを要求するかどうかを選びます。 [する]を選んだ場合は、要求するパスワードを入力します(半角8文字以内)。 初期値は[しない]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | WS印刷機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[プリンター名] | WSプリンターとして使うときの、本機の名前を入力します(半角63文字以内)。 |
[プリンター設置場所] | 必要に応じて、プリンター設置場所を入力します(半角63文字以内)。 |
[プリンター情報] | 必要に応じて、プリンター情報を入力します(半角63文字以内)。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[印刷位置:先端] | 用紙を排紙する方向に対して、用紙先端の印刷を開始する位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[印刷位置:側端] | 用紙を排紙する方向に対して、用紙左端の印刷を開始する位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[両面印刷位置:先端] | 両面印刷の裏面を印刷するときに、用紙を排紙する方向に対して、用紙裏面の先端の印刷を開始する位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[両面印刷位置:側端] | 両面印刷の裏面を印刷するときに、用紙を排紙する方向に対して、用紙左端の印刷を開始する位置を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
[プリンター先端イレース量] | 用紙先端のイレース量を調整できます。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。 |
[プリンター通紙方向倍率] | 用紙種類の通紙方向倍率を調整できます。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。 |
[メディア調整] | 用紙種類の特性により、印刷画像に不良(白抜け、白斑点、ザラツキ)が発生した場合に、用紙の種類ごとに不良を調整します。詳しくは、こちらをごらんください。 |
設定 | 説明 | |
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[認証設定] | ユーザー認証を導入している場合に、プリンタードライバーを使って印刷するとき、ユーザー名だけの認証(プリント簡易認証)を許可するかどうかを選びます。 初期値は[禁止]です。 | |
[認証サーバー登録] | 外部サーバー認証を導入している場合は、ユーザー名を確認するためのLDAPサーバーを登録します。 [接続確認]をタップすると、入力した内容でLDAPサーバーへの接続を試行して、登録内容が正しいかどうかを確認します。 [設定全リセット]をタップすると、入力した内容を、すべてリセットします。 | |
[外部認証サーバー] | LDAPサーバーでの認証が成功したときに、ユーザー情報の一部として使う外部サーバーの名前を、本機に登録されている外部サーバーから選びます。 ここで選んだ外部サーバーは、次の目的で使います。
| |
[タイムアウト時間] | 必要に応じて、LDAPサーバーとの通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 | |
[検索属性] | LDAPサーバーでユーザーの検索をするときに使う、検索属性を入力します(半角64文字以内)。 属性値は、半角英字で始める必要があります。 初期値は[uid]です。 | |
[サーバーアドレス] | LDAPサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
| |
[検索ベース] | 認証するユーザーを検索するときの、検索の起点を指定します(半角255文字以内)。 入力した起点から下のツリー構造も含めて検索します。 入力例:「cn=users,dc=example,dc=com」 | |
[SSL使用設定] | LDAPサーバーとの通信にSSLを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[ポート番号] | 必要に応じて、LDAPサーバーのポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[389]です。 | |
[ポート番号(SSL)] | 必要に応じて、SSL通信用のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[636]です。 | |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
| |
[認証形式] | LDAPサーバーへログインするときの、認証方式を選びます。 お使いのLDAPサーバーで採用している認証方式に合わせて選びます。
初期値は[Simple]です。 | |
[referral設定] | 必要に応じて、referral機能を使うかどうかを選びます。 LDAPサーバーの環境に応じて設定してください。 初期値は[使用する]です。 | |
[ログイン名] | LDAPサーバーへログインして、ユーザーの検索が行えるログイン名を入力します(全角/半角64文字以内)。 | |
[パスワード] | [ログイン名]に入力したユーザー名のパスワードを入力します(半角64文字以内)。 | |
[ドメイン名] | LDAPサーバーへログインするためのドメイン名を入力します(半角64文字以内)。 [認証形式]で[GSS-SPNEGO]を選んだ場合は、Active Directoryのドメイン名を入力します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | SMB印刷機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[NetBIOS名] | 共有名として表示する本機のNetBIOS名を大文字で入力します(半角15文字以内)。 |
[プリントサービス名] | プリントサービス名を大文字で入力します(半角12文字以内)。 |
[ワークグループ] | ワークグループ名またはドメイン名を大文字で入力します(半角15文字以内)。 初期値は[WORKGROUP]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[原稿セット方向設定表示] | ファクス/スキャンモードで原稿を読込むとき、プレビューを押したあと、原稿セット方向を選ぶ画面を表示するかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 |
[リアルタイムプレビュー] | ファクス/スキャンモードで原稿を読込むとき、原稿を読込みながら1ページごとにプレビュー画像を表示するかどうかを選びます。 プレビュー画像には、読込んだ原稿がそのまま表示されます。 初期値は[しない]です。 |
[プレビュー表示条件(標準アプリ)] | プレビュー画像の表示条件を選びます。
初期値は[プレビューキー押下時]です。 |
[プレビュー表示条件(登録アプリ)] | OpenAPIアプリケーションを利用するときの、プレビュー画像の表示条件を選びます。
初期値は[プレビューキー押下時]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[リスト出力番号] | 印刷する範囲を指定します。
|
[リスト出力宛先種類] | 印刷する宛先の種類を選びます。[リスト出力番号]で指定した印刷範囲から、さらに印刷する宛先を絞込めます。 |
[印刷] | 印刷の設定をする画面に移動します。 必要に応じて、印刷の設定を変更してから[実行]をタップし、印刷を開始します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | プロトコルの設定を登録する場合は、[使用する]を選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[グループ名] | プロトコルの設定をの名前を入力します(半角10文字以内)。 |
[プロトコル識別] | IPsec通信を行うプロトコルを選びます。 初期値は[指定しない]です。 |
[ポート指定方式] | [プロトコル識別]で[TCP]または[UDP]を選んだ場合に、IPsec通信を行うポート番号を設定します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[する]/[しない] | ボックス内のファイルを自動的に削除するまでの時間を、管理者が一括設定するかどうかを選びます。 [する]を選ぶと、[ユーザー設定]でボックスを作成するときに、ボックスごとに削除時間を指定できなくなります。 初期値は[しない]です。 |
削除時間 | ボックス内のファイルを自動的に削除するまでの時間を設定します。
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設定 | 説明 |
---|---|
[する]/[しない] | ボックス内のファイルを印刷または送信したあと、ファイルをボックスに保持するかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 |
[削除選択画面] | ファイルをボックスに保持する場合は、削除確認の画面を表示するかどうかを選びます。 [表示する]を選ぶと、ボックス内のファイルを印刷または送信したあと、ファイルをボックスに残すかどうかを、ユーザーに選ばせることができます。 初期表示は[表示しない]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[左右とじ:同位置 上下とじ:同位置] | とじ位置に関係なく、すべてのページでユーザーが設定した位置に印字します。 たとえば、右下に設定した場合は、すべてのページで右下に印字します。 初期値は[左右とじ:同位置 上下とじ:同位置]です。 |
[左右とじ:左右対称 上下とじ:同位置] | 左右とじの場合と、上下とじの場合で印字位置を変更します。
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[左右とじ:左右対称 上下とじ:上下対称] | 左右とじの場合と、上下とじの場合で印字位置を変更します。
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設定 | 説明 |
---|---|
[閉域受信パスワード] | 閉域受信機能を使う場合は、[しない]をタップして選択を解除します。あわせて、通信相手を制限するためのパスワードを入力します(半角数字4桁以内)。 通信相手に、ここで入力したパスワードを連絡してください。 初期値は[しない]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[登録名] | ヘッダー/フッターのプログラムの名前を入力します(半角16文字/全角8文字以内)。 ヘッダー/フッターを選ぶときに、わかりやすい名前をつけます。 |
[ヘッダー設定] | ヘッダーに印字するかどうかを選びます。印字するときは、印字内容を指定します。
初期値は[印刷しない]です。 |
[フッター設定] | フッターに印字するかどうかを選びます。印字するときは、印字内容を指定します。
初期値は[印刷しない]です。 |
[印字ページ] | ヘッダー/フッターを、すべてのページに印字するか、先頭ページだけに印字するかを選びます。 初期値は[全ページ]です。 |
[文字詳細] | 印字する文字のサイズや書体、色を選びます。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[ジョブ優先順位変更] | ユーザーに対して、ジョブの印刷優先順位の変更を許可するかどうかを選びます。 [禁止]を選ぶと、[ジョブ表示]画面に[優先出力]が表示されません。 初期値は[許可]です。 |
[他ユーザージョブ削除] | 本機でユーザー認証を導入している場合に、ユーザーに対して、他ユーザーのジョブを削除することを許可するかどうかを選びます。 [許可]を選ぶと、[ジョブ表示]画面で、他ユーザーのジョブを削除できます。 初期値は[禁止]です。 |
[登録宛先変更] | ユーザーに対して、宛先の登録や変更を許可するかどうかを選びます。 初期値は[許可]です。 |
[登録倍率変更] | ユーザーに対して、登録倍率の変更を許可するかどうかを選びます。 初期値は[許可]です。 |
[Fromアドレス変更] | ユーザーに対して、E-mail送信の発信元のメールアドレス(Fromアドレス)の変更を許可するかどうかを選びます。
初期値は[許可](ユーザー認証なしの場合)/[ユーザーアドレス優先](ユーザー認証ありの場合)です。 |
[登録オーバーレイ変更] | ユーザーに対して、登録されているオーバーレイ画像の上書きや削除を許可するかどうかを選びます。 初期値は[許可]です。 |
[生体/ICカード情報登録] | ユーザーに対して、ユーザー自身の生体認証情報やICカード認証情報の登録や変更を許可するかどうかを選びます。 初期値は[禁止]です。 |
[ユーザー認証/部門認証の連動] | ユーザー認証と部門管理を導入している場合に、ユーザーに対して、ユーザー認証と部門管理の連動設定の変更を許可するかどうかを選びます。 [管理者設定]-[ユーザー認証/部門管理]-[認証方式]-[ユーザー認証/部門認証の連動]で[ユーザーが設定する]を選んだ場合に設定できます。 初期値は[許可]です。 |
設定 | 説明 |
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[認める]/[認めない] | ボックス管理者を認めるかどうかを選びます。 初期値は[認めない]です。 |
[パスワードの設定] | ボックス管理者のパスワードを入力します(半角64文字以内)。 |
設定 | 説明 |
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[不要ボックス削除] | ファイルが保存されていないボックスを不要ボックスとして削除します。 |
[セキュリティー文書削除] | セキュリティー文書ボックスに保存されているすべてのファイルを削除します。 |
[セキュリティー文書削除時間設定] | セキュリティー文書ボックスにファイルを保存した日時から、自動的に削除するまでの時間を設定します。 |
[暗号化PDF削除時間設定] | パスワード暗号化PDFボックスにファイルを保存した日時から、自動的に削除するまでの時間を設定します。 |
[認証&プリント削除時間設定] | 認証&プリントボックスにファイルを保存した日時、または最後に印刷した日時から、自動的に削除するまでの時間を設定します。 |
[文書保持設定] | 共有/個人/グループ/ファイリングナンバーボックス内のファイルを印刷または送信したあと、ファイルをボックスに保持するかしないかを設定します。 |
[外部メモリー機能設定] | USBメモリーからのファイルの印刷と読込み、USBメモリーへのファイルの保存を許可するかどうかを設定します。 |
[ボックスの操作権限] | ユーザーに対して、ボックスの登録、編集、削除の権限を開放するかどうかを設定します。 |
[認証&プリント印字後削除設定] | 認証&プリントボックス内のファイルを印刷したあと、ユーザーに対して、ファイルの削除確認をするか、確認せずに常に削除するかを選びます。 |
[文書削除時間設定] | 共有/個人/グループボックスにファイルを保存した日時、または最後に印刷、送信した日時から、自動的に削除するまでの時間を、管理者が一括設定します。 |
設定 | 説明 |
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[共有/個人ボックス] | 共有ボックスを登録します。本機でユーザー認証や部門管理を導入している場合は、個人ボックスやグループボックスも登録できます。 |
[掲示板ボックス] | 用途別でポーリング送信に使う掲示板ボックスを登録します。 |
[中継ボックス] | ファクスの中継用に使うボックスを登録します。 |
[ファイリングナンバーボックス] | ファイルを印刷または送信するときに、日時やファイリング番号を自動的に付加するボックスを登録します。 |
設定 | 説明 |
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[印刷] | ボックスに保存せずに印刷します。 初期値は[印刷]です。 |
[通信エラー] | 通信エラーとして処理し、保存も印刷もしません。 |
[ボックス自動生成] | 指定された登録番号のボックスを自動作成し、作成したボックスに保存します。 |
設定 | 説明 |
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[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ボックス] | 保存先のボックスを選びます。 |
設定 | 説明 |
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[装置名] | 本機の名前を入力します(半角80文字以内)。 [装置名]は、スキャン送信する場合などに、自動で命名されるファイル名の一部となります。 |
[E-mailアドレス] | 本機のメールアドレスを入力します(半角320文字以内)。 このメールアドレスが、インターネットファクスの発信元アドレスとして使われます。そのため、インターネットファクス機能をお使いになる場合は、設定が必要です。 |
設定 | 説明 |
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[本文] | 定型文として登録したい本文を入力します(半角256文字/全角128文字以内)。 |