本機の基本情報を設定したい(管理者向け)
本機の管理者の名前、メールアドレス、内線番号を登録するには([管理者登録])
本機の名前やメールアドレスを登録するには([本体アドレス登録])
本機の時刻を自動調整するためのNTPサーバーを登録するには([時刻補正設定])
本機にサマータイムを適用するには([サマータイム設定])
電源を管理して節電したい(管理者向け)
スリープモードに自動で移行するまでの時間を変更するには([スリープ設定])
低電力モードに自動で移行するまでの時間を変更するには([低電力設定])
電源キーを押したときの動作を変更するには([電源キー設定])
電源キーをパワーセーブキーとして使うときの動作を設定するには([パワーセーブモード節電切替])
省電力またはスリープモード中に印刷したあと、通常より早く節電状態に戻すかどうかを設定するには([パワーセーブ移行])
スリープモード中の消費電力を抑制するかどうかを設定するには([スリープ中の消費電力])
節電状態からコピーモード以外のモードに復帰するときの消費電力を抑えるには([ファクス/スキャン時省電力])
パワーセーブモード中にタッチパネルに触れたとき、通常モードに復帰するかどうかを設定するには([パネルタッチによる電力復帰])
ウィークリータイマーを使って、通常モードと節電モードの切換えを自動で行うには([ウィークリータイマー使用設定])
ウィークリータイマーを適用する時刻を指定するには([タイマー予約時刻設定])
ウィークリータイマーを適用する日にちを指定するには([動作日設定])
昼休みなどに一時的にスリープモードに切換える時間帯を設定するには([昼休みOFF機能設定])
ウィークリータイマーが作動しているときの本機の使用を、パスワードで制限するには([時間外パスワード設定])
ウィークリータイマーのスケジュールを、使用状況に合わせて自動設定するには([学習機能設定])
学習機能によって設定されたウィークリータイマーのスケジュールを確認するには([学習時刻表示])
操作パネルの環境をカスタマイズしたい
どなたでも変更できる設定
タッチパネルの表示言語を変更するには([言語選択])
文字入力画面の種類を変更するには([キーボード選択])
コピーモードのトップ画面に表示する機能キーをカスタマイズするには([機能キー設定(コピー・印刷)])
ファクス/スキャンモードのトップ画面に表示する機能キーをカスタマイズするには([機能キー設定(送信・保存)])
管理者だけが変更できる設定
トップメニューに表示するキーをカスタマイズするには([標準トップメニュー設定])
トップメニューの背景色などを変更するには([トップメニューテーマ設定])
各モードに表示する機能キーの表示パターンを変更するには([機能パターンカスタマイズ])
ユーザー/部門ごとに、各モードの機能キーの表示パターンの変更を許可するには([ユーザー/部門別機能パターン許可])
各モードのトップ画面に表示する機能キーの変更を許可するには([機能キー変更許可設定])
タッチパネルの表示言語を一時的に変更できるようにするには([言語一時変更])
操作パネルの登録1~登録3キーに割当てる機能を変更するには([登録キー設定])
タッチパネルの初期表示を拡大表示にするには([初期表示設定])
通常の画面表示から拡大表示に切換えるときに、通常の画面表示で設定した内容を引継ぐには([通常/拡大表示引継ぎ設定])
本機の使用状況や設定値を確認したい
どなたでも変更できる設定
本機のIPアドレスや機能バージョンを確認するには([装置情報表示])
本機のカウンター情報や、Eco指標(節約の度合い)を確認するには([セールスカウンター])
本機で実行中のジョブやジョブ履歴を確認するには([ジョブ表示])
管理者だけが変更できる設定
本機のユーザー設定や管理者設定などの設定値を記載したリストを印刷するには([マシン管理リスト印刷])
用紙の種類やサイズごとに、使用量をカウントするには([用紙サイズ/種類カウンター])
本機のMACアドレスの確認や、接続されているネットワークの速度を設定するには([デバイス設定])
本機の消耗品の交換時期や警告情報の通知先を登録するには([状態通知設定])
本機のカウンター情報の通知先と通知スケジュールを登録するには([トータルカウンター通知設定])
本機の利用頻度や構成情報の送信を許可するには([利用頻度・構成情報送信])
リセット時の動作を設定したい(管理者向け)
設定がリセットされるまでの時間と、リセット後に表示されるモードを変更するには([システムオートリセット])
変更中の設定がリセットされるまでの時間を変更するには([オートリセット])
使用者変更時やADFへの原稿セット時などの条件で、設定をリセットするには([モードリセット])
原稿の読込みや出力に関する動作を設定したい
どなたでも変更できる設定
[用紙]で[自動]を選んだ場合に、自動選択の対象とする給紙トレイを指定するには([給紙トレイ自動選択])
指定した給紙トレイの用紙がなくなったときに、他のトレイからの給紙を許可するには([ATS許可])
指定した用紙が給紙トレイになかった場合の動作を設定するには([指定給紙トレイ不一致動作])
レポートやリストを印刷するときの給紙トレイや印刷方法の初期値を変更するには([リスト印刷出力設定])
ポストインサーターの給紙トレイにセットする用紙の種類とサイズを設定するには([ポストインサーター設定])
[オートカラー]のカラーと白黒の判定レベルを調整するには([オートカラーレベル調整])
原稿サイズを検知できない小サイズの原稿のコピーを許可するには([小サイズ原稿])
白紙の原稿を除去して読込むときの、白紙検出の度合いを調整するには([白紙検出レベル調整])
原稿ガラスから原稿を読込むときに、常に[連続読込み]を有効にするには([原稿ガラス常時連続読込み])
管理者だけが変更できる設定
プリント/ファクスのデータを受信したときに、印刷を開始するタイミングを変更するには(「受信印刷出力設定])
印刷した用紙を排紙するときに、優先して排紙するトレイを指定するには([排紙トレイ設定])
印刷した用紙をジョブごとに仕分けして排紙するかどうかを設定するには([ジョブごとの仕分け設定])
原稿サイズの検知やFoolscapの用紙サイズを調整するには([サイズ設定])
カバーシート、インターシート機能によって挿入する白紙ページに、スタンプを印字するかどうかを設定するには([白紙ページ印字設定])
印刷の優先順位や、すぐ印刷できないときのジョブ飛び越し動作を設定するには([ジョブ優先動作設定])
手差しトレイにセットする用紙種類の初期値を設定するには([手差し用紙種類初期設定])
ページ番号を印字して両面印刷する場合に、表面と裏面のページ番号の印字位置を設定するには([ページ印字位置設定])
任意の用紙名と用紙種類を登録したカスタム用紙を使うには([ユーザー用紙名設定])
印刷の不具合を調整したい(管理者向け)
原稿の下地を強調する度合いを調整するには([AEレベル調整])
印刷が始まる位置や印刷画像の不良を調整するには([プリンター調整])
ステープルやパンチ、紙折りなどの位置を調整するには([フィニッシャー調整])
用紙の種類に応じて、色ごとに画像濃度を調整するには([濃度補正])
高画質での印刷を安定化させるために、読取り部分のずれや傾きなどを補正するには([画像安定化])
両面印刷で紙づまりや画像に不具合があるときに、分離性、転写性のバランスを調整するには([用紙分離位置調整])
印刷結果の色ずれを調整するには([色重ねズレ補正])
色階調が規則的になるように調整するには([階調補正])
原稿ガラスでの原稿の読取り範囲を調整するには([スキャンエリア])
ADFでの原稿の読取り範囲を調整するには([ADF調整])
スリットガラスの汚れの検出と清掃の設定をするには([筋検出設定])
登録されていない専用紙を、ユーザー紙として登録するには([ユーザー紙設定])
[原稿外消去]を設定してコピーするときに、原稿以外の部分を消去する方法を設定するには([消去補正])
PSドライバーで印刷するときに、原稿の色を忠実に再現するかどうかを設定するには([PSデザイナーズ設定])
本機の情報を収集して、トラブルを早期に解決したい(管理者向け)
操作パネルでのファクス/スキャン送信の操作ログの取得を許可するには([送信操作ログ])
操作パネルでのファクス/スキャン送信の操作ログを出力するには([送信操作ログ出力])
ネットワークのエラーコードをタッチパネルに表示するには([エラーコード表示設定])
ユーザーや部門ごとの利用状況、用紙の使用量などを把握するため、ジョブログを取得するには([ジョブログ設定])
プリンター関連の不具合解析のため、本機で受信した印刷データのキャプチャーを許可するには([プリントデータキャプチャー])
Webブラウザーを使って、本機の操作パネルを遠隔操作するための設定をするには([サーバー設定])
専用のソフトウェアを使って、本機の操作パネルを遠隔操作するための設定をするには([クライアント設定])
本機の操作パネルの遠隔操作を開始するには([リモートパネル操作])