設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | AppleTalkを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[プリンター名] | セレクタに表示するプリンター名を入力します(半角31 文字以内)。 |
[ゾーン名] | 必要に応じて、本機が属するゾーン名を入力します(半角31 文字以内)。 |
[現在のゾーン] | 現在のゾーン名を表示します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[APS選択前トレイ] | [自動]の選択を解除する前に設定していた給紙トレイに切換えます。 初期値は[APS選択前トレイ]です。 |
[初期設定トレイ] | トレイ1に切換えます。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[BMLinkS使用設定] | BMLinkS統合のプリンタードライバーを使って印刷するための設定をします。 | |
[使用する]/[使用しない] | 本機でBMLinkS統合のプリンタードライバーを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[SSL設定] | 通信にSSLを使うかどうかを選びます。
初期値は[非SSL通信のみ可]です。 | |
[SOAPポート番号] | 必要に応じて、SOAPポート番号を変更します。SOAPポートでは、印刷コマンドを受信します。 初期値は[52080]です。 | |
[SOAPポート番号(SSL)] | 必要に応じて、SSL通信用のSOAPポート番号を変更します。 初期値は[52443]です。 | |
[プリンターポート番号] | 必要に応じて、プリンターポート番号を変更します。プリンターポートでは、印刷ジョブを受信します 初期値は[52000]です。 | |
[プリンターポート番号(SSL)] | 必要に応じて、SSL通信用のプリンターポート番号を変更します。 初期値は[52001]です。 | |
[サーバータイムアウト] | 必要に応じて、本機が印刷コマンドや印刷ジョブを受信するときの、通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 | |
[クライアントタイムアウト] | 必要に応じて、本機がプリンタードライバーに通知するときの、通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 | |
[サービス通知間隔] | 必要に応じて、起動公告を送信してから、タイムアウトするまでの、公告の有効時間を変更します。 有効時間を経過しても、BMLinkSを使っている場合は、自動的に更新されます。 初期値は[3時間]です。 | |
[プリンター名] | プリンタードライバーに通知する、本機のプリンター名を入力します(全角/半角255文字以内)。 初期値は[BMLikS Print]です。 | |
[Friendly Name] | プリンタードライバーに通知する、本機の名前を入力します(全角/半角255文字以内)。 本機を探すときにわかりやすい名前をつけます。 初期値は[BMLikS Device]です。 | |
[設置場所] | 必要に応じて、本機の設置場所(国名、組織名、支店名)を入力します。 | |
[通知許可設定] | 印刷完了後に、通知するかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | Bonjourを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[Bonjour名] | 接続機器名として表示するBonjour 名を入力します(半角63 文字以内)。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[DNSサーバー自動取得] | DNSサーバーのアドレスを自動で取得するかどうかを選びます。 初期値は[有効]です。 |
[優先DNSサーバー] | お使いのDNSサーバー(プライマリ)のアドレスを入力します。 |
[代替DNSサーバー1]/[代替DNSサーバー2] | 複数のDNSサーバーをお使いの場合は、登録したい番号を選び、DNSサーバー(セカンダリ)のアドレスを入力します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[DNSサーバー自動取得] | DNSサーバーのアドレスを自動で取得するかどうかを選びます。 DHCPv6をお使いの場合は、DNSサーバーのアドレスを自動的に設定できます。 初期値は[有効]です。 |
[優先DNSサーバー] | お使いのDNSサーバー(プライマリ)のアドレスを入力します。 |
[代替DNSサーバー1]/[代替DNSサーバー2] | 複数のDNSサーバーをお使いの場合は、登録したい番号を選び、DNSサーバー(セカンダリ)のアドレスを入力します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[ドメイン名自動取得] | DHCPなどをお使いの場合に、ドメイン名を自動で取得するかどうかを選びます。 初期値は[有効]です。 |
[検索ドメイン名自動取得] | DHCPなどをお使いの場合に、検索ドメイン名を自動で取得するかどうかを設定します。 初期値は[有効]です。 |
[DNSデフォルトドメイン名] | デフォルトドメイン名を自動で取得しない場合は、本機のデフォルトドメイン名を入力します(ホスト名と合わせて半角253文字以内)。 |
[DNS検索ドメイン名1]~[DNS検索ドメイン名3] | 検索ドメイン名を自動で取得しない場合は、登録したい番号を選び、検索ドメイン名を入力します(半角251文字以内)。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[DNSホスト名] | 本機のホスト名を入力します(半角63文字以内)。 お使いのDNSサーバーがDynamic DNS機能をサポートしていない場合は、本機のホスト名をDNSサーバーに登録する必要があります。 |
[Dynamic DNS設定] | Dynamic DNS機能を有効にするかどうかを選びます。 お使いのDNSサーバーがDynamic DNS機能をサポートしている場合に[有効]を選ぶと、設定したホスト名をDNSサーバーに自動で登録したり、変更内容を自動で更新したりできます。 初期値は[無効]です。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[プロキシ使用設定] | ディスカバリプロキシを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[プロキシ登録] | Webサービスを使って印刷またはスキャンするときに利用する、ディスカバリプロキシサーバーを登録します。 登録する番号を選び、次の項目を設定します。 | |
[ホスト名] | ディスカバリプロキシサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
| |
[ファイルパス] | ディスカバリプロキシサーバーで、WS-Discoveryのサービスを公開しているURLのパス部分の、サービス名を入力します(半角255文字以内)。 | |
[SSL使用設定] | ディスカバリプロキシサーバーとの通信にSSLを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[ポート番号] | 必要に応じて、ディスカバリプロキシサーバーのポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[80]/[443](SSL使用時)です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[Friendly Name] | コンピューターからWebサービスを使って探索したときに表示する本機の名前を入力します(半角62文字以内)。 本機を探すときにわかりやすい名前をつけます。 |
[Publication Service] | 以下のどちらかの環境で本機を使う場合は、[有効]を選びます。
Publication Serviceによる接続先の検出は、最大512個まで可能です(NetBIOSによる検出数を含む)。 初期値は[無効]です。 |
[SSL使用設定] | Webサービス通信にSSLを使うどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
|
設定 | 説明 |
---|---|
[DPWS共通設定] | Webサービスを使って本機を検出するための設定をします。 |
[DPWS拡張設定] | マルチキャスト通信が制限されている環境で、WS-Discoveryで定義されるディスカバリプロキシを利用して、Webサービスによる印刷やスキャンを行うための設定をします。 |
[プリンター設定] | Webサービスを使って印刷するための設定をします。 |
[スキャナー設定] | Webサービスを使ってスキャンするための設定をします。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | 本機でE-mailを受信するかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[POPサーバーアドレス] | お使いのメールサーバー(POP)のアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
|
[接続タイムアウト] | 必要に応じて、メールサーバー(POP)との通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[30]秒です。 |
[SSL使用設定] | メールサーバー(POP)との通信にSSLを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、メールサーバー(POP)のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[110]です。 |
[ポート番号(SSL)] | 必要に応じて、SSL 通信用のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[995]です。 |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
|
[ログイン名] | メールサーバー(POP)でE-mailを受信するときのログイン名を入力します(半角63 文字以内)。 |
[パスワード] | [ログイン名]に入力したユーザー名のパスワードを入力します(半角15 文字以内)。 |
[APOP認証] | メールサーバー(POP)にログインするときにAPOP認証を有効にするかどうかを選びます。 お使いの環境で、APOPをお使いの場合に設定します。 初期値は[OFF](無効)です。 |
[自動到着チェック] | 本機からメールサーバー(POP)に定期的に接続して、インターネットファクスの到着の有無の問い合わせをするかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 |
[ポーリング間隔] | [自動到着チェック]で[する]を選んだ場合に、メールサーバー(POP)に接続する間隔を設定します。 初期値は[15分]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[件名] | E-mailの件名に使う定型文を登録します。件名は、10件まで登録できます。 [件名]をタップすると、登録された件名のリストを表示します。 [初期値]と表示されている件名は、E-mailの送信時に、件名として自動で挿入されます。自動挿入する件名を変更するときは、任意の件名を選んで[初期値設定]をタップします。 |
[本文] | E-mailの本文に使う定型文を登録します。本文は、10件まで登録できます。 [本文]をタップすると、登録された本文のリストを表示します。 [初期値]と表示されている本文は、E-mailの送信時に、本文として自動で挿入されます。自動挿入する本文を変更するときは、任意の本文を選んで[初期値設定]をタップします。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[E-mail送信(SMTP)] | 本機からE-mailを送信するための設定をします。 |
[E-mail受信(POP)] | 本機でE-mailを受信するための設定をします。 |
[S/MIME通信設定] | 本機でS/MIMEを使うための設定をします。E-mailの暗号化とデジタル署名の付加を行い、E-mailのセキュリティーを強化できます。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
|
[E-mail宛先] | 宛先とするメールアドレスを入力します。 PrefixやSuffixが登録されている場合は、登録したドメイン名などを呼出して、入力を補完できます。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[使用する]/[使用しない] | 本機からE-mailを送信するかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 | |
[E-mail送信] | E-mail送信機能を使うかどうかを選びます。 スキャンした原稿データをE-mailの添付ファイルとして送信できます。 初期値は[使用する]です。 | |
[E-mail通知機能] | E-mail通知機能を使うかどうかを選びます。 用紙の補給やトナー交換時期、紙づまりなど、本機で警告が発生したときに、登録したメールアドレスに通知できます。 初期値は[使用する]です。 | |
[トータルカウンター通知機能] | トータルカウンター通知機能を使うかどうかを選びます。 本機で管理しているカウンター情報を、登録したメールアドレスに送信できます。 初期値は[使用する]です。 | |
[SMTPサーバーアドレス] | お使いのメールサーバー(SMTP)のアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
| |
[バイナリー分割] | 大きなサイズのE-mailを送信するとき、E-mailを分割するかどうかを選びます。[分割メールサイズ]の設定に従って、E-mailを分割します。 メールサーバー側で、送信できるE-mailの最大容量が制限されている場合に設定します。 初期値は[使用しない]です。 | |
[分割メールサイズ] | [バイナリー分割]で[使用する]を選んだ場合に、E-mailを分割するサイズを入力します。 | |
[接続タイムアウト] | 必要に応じて、メールサーバー(SMTP)との通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60]秒です。 | |
[サーバー容量] | メールサーバー(SMTP)が許容するE-mailの最大サイズを入力します。[無制限]を押し、選択を解除してから入力します。 ここで指定したサイズを超えたE-mailは、破棄されます。 [バイナリー分割]で[使用する]を選んだ場合は、この設定は無効となります。 初期値は[無制限]です。 | |
[SSL/TLS設定] | メールサーバー(SMTP)との通信の暗号化方法を選びます。 お使いの環境に合わせて[SMTP over SSL]または[Start TLS]を選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[ポート番号] | 必要に応じて、メールサーバー(SMTP)のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[25]です。 | |
[ポート番号(SSL)] | 必要に応じて、SSL 通信用のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 [SSL/TLS設定]を[SMTP over SSL]を選んだ場合に設定します。 初期値は[465]です。 | |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
| |
[詳細設定] | お使いの環境に合わせて、SMTP認証やPOP before SMTP認証を設定します。 | |
[SMTP認証] | SMTP認証を使うかどうかを選びます。[使用する]を選んだ場合は、次の設定をします。初期値は[使用しない]です。
| |
[POP before SMTP認証] | POP before SMTPを使うかどうかを選びます。 お使いの環境で、E-mail送信時にPOP before SMTP認証を使っている場合に設定します。 初期値は[使用しない]です。 | |
[POP before SMTP時間] | 必要に応じて、POP認証してからE-mail送信を開始するまでの待ち時間を変更します。 初期値は[5秒]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | 本機のFTPサーバー機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[受信拒否するコマンド] | 本機のFTPサーバー機能を使うときに、FTPクライアントからの受信を拒否するコマンドを選びます。 FTPクライアントから本機に対して、PORT/EPRTコマンドまたはPASV/EPSVコマンドが送信されたとき、エラーを返すように設定できます。 初期値は[禁止しない]です。 |
[PORTコマンドセキュリティ強化] | FTPバウンスアタックに対する、本機のセキュリティーを有効にするかどうかを選びます。[受信拒否するコマンド]で[PORT/EPRT]を選んだ場合は設定できません。 FTPクライアントからPORT/EPRTコマンドが送信されてきたときに、次の条件を両方を満たす場合だけ、データコネクションを確立します。
初期値は[有効]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[FTP送信設定] | 本機でFTP送信機能を使うための設定をします。 |
[FTPサーバー設定] | 本機のFTPサーバー機能を使うための設定をします。また、本機をFTPサーバーとして使うときのセキュリティーに関する設定をします。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | 本機のFTP送信機能を使うかどうかを選びます。 スキャンした原稿データをFTPサーバーへ送信できます。 初期値は[使用する]です。 |
[プロキシサーバーアドレス] | プロキシサーバー経由でFTPサーバーにアクセスする場合は、プロキシサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
|
[プロキシサーバーポート番号] | 必要に応じて、プロキシサーバーのポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[21]です。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、FTPサーバーのポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[21]です。 |
[接続タイムアウト] | 必要に応じて、FTPサーバーとの通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[低解像度] | 受信したファクスの解像度が低いときに、画質を優先して印刷するか、速度を優先して印刷するかを選びます。 [画質優先]を選ぶと、画質の補正を行います。 初期値は[画質優先]です。 |
[高解像度] | 受信したファクスの解像度が高いときに、画質を優先して印刷するか、速度を優先して印刷するかを選びます。 [画質優先]を選ぶと、画質の補正を行います。ただし、高解像度のファクスの場合は、低解像度のファクスに比べて、画質補正の効果が低くなります。 初期値は[速度優先]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[HDD容量確認] | ハードディスクの使用領域、全領域、残量を確認できます。 |
[HDDデータ上書き削除] | 本機は、スキャンやプリント時に、一時的に画像データをハードディスクやメモリーに蓄積します。この蓄積されたデータが不要になったときに、特定のデータを上書きすることによってデータを削除します。 |
[全領域上書き削除] | 本機を廃棄、またはリース返却するときなどに、ハードディスクの全領域に保存されているすべてのデータを上書き削除します。また、すべてのパスワードを出荷時設定に戻します。 この操作を実行する前に、サービス実施店にご連絡ください。 |
[HDDロックパスワード] | ハードディスクをパスワードでロックして、保存されているデータを保護します。 入力したパスワードは、決して忘れないように大切に管理してください。パスワードを忘れた場合、復旧するために大規模な修復作業が必要になります。 |
[HDDフォーマット] | ハードディスクをフォーマットします。 あらかじめ、必要なデータをハードディスクから取出しておいてください。 |
[HDD暗号化設定] | ハードディスクに保存されているすべてのデータを暗号化し、ハードディスク内のデータを保護します。 入力した暗号化ワードは、決して忘れないように大切に管理してください。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[する]/[しない] | ハードディスクやメモリーに蓄積されたデータを、自動的に上書き削除するかどうかを選びます。 初期値は[しない]です。 |
[上書き削除方式] | ハードディスクやメモリーに蓄積されたデータを上書き削除する方式を選びます。
初期値は[モード1]です。 |
[暗号化優先]/[上書き優先] | [HDDデータ上書き削除]と[HDD暗号化設定]を組合わせて設定する場合に、ハードディスクに蓄積されたデータを上書き削除するとき、暗号化と上書き削除方式のどちらを優先するかを選びます。
この設定を変更すると、本機を再起動したあと、ハードディスクのフォーマットが必要になります。データが削除されることを了承の上、設定を変更してください。 初期値は[暗号化優先]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | 本機をHTTPサーバーとして使うどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[PSWC設定] | Web Connectionを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[IPP設定] | IPPを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[IPPジョブ許可] | IPP印刷を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[オペレーションサポート情報] | IPPによる次の操作を許可するかどうかを選びます。
初期値はすべて[ON](許可)です。 |
[プリンター関連情報] | 必要に応じて、本機のプリンター情報を入力します。
|
[IPP認証設定] | IPP認証を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[認証方式] | IPP認証の認証方式を選びます。 初期値は[requesting-user-name]です。 |
[ユーザー名] | ユーザー名を入力します(半角20文字以内)。 [認証方式]で、[basic]または[digest]を選んだ場合に入力します。 |
[パスワード] | [ユーザー名]に入力したユーザー名のパスワードを入力します。 [認証方式]で、[basic]または[digest]を選んだ場合に入力します。 |
[realm] | [認証方式]で[digest]を選んだ場合は、ドメイン(realm)を入力します(半角127文字以内)。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | IEEE802.1x認証を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[認証状態] | 本機のIEEE802.1x 認証の状態を表示します。 |
[設定値リセット] | 現在の設定値をリセットします。 |
[証明書検証強度設定] | 証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
|
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[IKEv1設定]/[IKEv2設定] | お使いのIKEのバージョンに応じて、[IKEv1設定]または[IKEv2設定]を選びます。 | |
[暗号化アルゴリズム] | 通信に使う共通鍵の生成に使う、暗号化アルゴリズムを選びます。 | |
[認証アルゴリズム] | 通信に使う共通鍵の生成に使う、認証アルゴリズムを選びます。 | |
[Diffie-Hellman Group] | Diffie-Hellmanグループを選びます。 初期値は[グループ2]です。 | |
[鍵有効時間] | 通信の暗号化に使う共通鍵を、安全に生成するために、共通鍵の有効時間を設定します。有効時間が経過すると、新しい鍵が生成されるため、セキュリティーを確保できます。 初期値は[28800]秒です。 | |
[ネゴシエーションモード] | 通信の暗号化に使う共通鍵を、安全に生成する方法を選びます。[IKEv2設定]では設定できません。 初期値は[Main Mode]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | SAを登録する場合は、[使用する]を選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[グループ名] | SA 設定の名前を入力します(半角10文字以内)。 |
[カプセル化モード] | IPsecの動作モードを選びます。 初期値は[トランスポートモード]です。 |
[セキュリティプロトコル] | セキュリティープロトコルを選びます。 |
[鍵交換方式] | 通信の暗号化に使う共通鍵を安全に生成するときの、鍵交換方式を設定します。 IKEによる自動鍵交換に対応していない機器を使う場合は、[マニュアルキー]を選ぶと、詳細なパラメーターを手動で設定できます。 初期値は[IKEv1]です。 |
[確立後の破棄時間] | 通信の暗号化に使う共通鍵の有効時間を入力します。 初期値は[3600]秒です。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[使用する]/[使用しない] | IPsecを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[IPsecポリシー] | IPsec通信に適用するポリシーを設定します。 IPパケットの条件を指定して、それぞれの条件に合致したIPパケットを通過させたり、許可させたりできます。 グループを選び、[編集]を押します。 | |
[使用する]/[使用しない] | IPsecポリシーを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[グループ名] | IPsecポリシーの名前を入力します(半角10文字以内)。 | |
[action] | [通信相手先]、[プロトコル]、[IPsec設定]に合致したIPパケットに対する動作を選びます。
| |
[グループ選択] | [通信相手先]、[プロトコル]、[IPsec設定]を、それぞれ登録した設定から選びます。 | |
[通信方向] | IPsecの通信方向を選びます。 | |
[共通設定] | IPsecポリシーの共通の設定をします。
|
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[IPsec設定] | IPsec通信で使うパラメーターを設定します。 IKE (Internet Key Exchange)の設定、SA (Security Association)の設定、IPsecの通信相手の設定、IPsecで使うプロトコルの設定ができます。 | |
[IKE設定] | IPsec の共通鍵生成のプロセスに必要な設定をします。詳しくは、こちらをごらんください。 | |
[IPsec SA設定] | 暗号化通信を行うときに使うSA(Security Association)の設定をします。詳しくは、こちらをごらんください。 | |
[通信相手先] | IPsecを使うときの、本機の通信相手先を登録します。詳しくは、こちらをごらんください。 | |
[プロトコル指定] | IPsec通信を行うプロトコルを指定します。詳しくは、こちらをごらんください。 | |
[IPsec使用設定] | 本機でIPsecを使うための設定をします。また、IPsec通信のポリシーを設定します。詳しくは、こちらをごらんください。 | |
[通信確認] | IPsecの通信エラーログを確認できます。詳しくは、こちらをごらんください。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[IP確定方法] | お使いの環境に合わせて、本機のIPアドレスの割当て方法を選びます。 初期値は[自動取得]です。 | |
[直接設定] | 本機に固定のIPアドレスを割当てます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイを入力します。 | |
[自動取得] | DHCPなどによってIPアドレスを自動で割当てます。[自動取得]を押すと、自動取得の方法を選べます。
|
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[使用する]/[使用しない] | IPv6を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 | |
[IPv6自動設定] | 本機のIPv6グローバルアドレスを自動で割当てるかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 | |
[使用する] | ルーターから通知されるプレフィックス長と本機のMACアドレスから、IPv6グローバルアドレスを自動で割当てます。 | |
[使用しない] | IPv6グローバルアドレスを手動で割当てます。
| |
[DHCPv6設定] | DHCPv6によってIPv6グローバルアドレスを自動で割当てるかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | IPXを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[イーサネットフレームタイプ] | お使いの環境にあわせて、イーサネットフレームタイプを選びます。 初期値は[自動検出]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
|
[宛先] | 宛先とする装置のIPアドレスまたはホスト名を入力します。
宛先はメールアドレスで指定することもできます。メールアドレスで指定する場合は、「ipaddrfax@」のあとに、送信先のIP アドレスまたはホスト名を入力します。 @以降をIPアドレスで入力する場合は、IP アドレスを"[ ]"で挟みます。
IPアドレス(IPv6)で入力する場合は、最初の括弧"[" のあとに、"IPv6:" を入力します。
@以降をホスト名で入力する場合は、"[ ]"は不要です。
|
[ポート番号] | 必要に応じて、ポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[25]です。 |
[相手機機種] | 宛先とする装置がカラーに対応しているかどうかを選びます。 初期値は[モノクロ機]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[動作モード] | お使いの環境に合わせて、IPアドレスファクスの動作モードを選びます。
初期値は[モード1]です。 |
[カラー原稿の送信] | [動作モード]で[モード2]を選んだ場合に、カラー送信を許可するかどうかを選びます。 ダイレクトSMTP規格のカラー受信ができない機種に送信する場合に[許可しない]を選びます。 初期値は[許可する]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[有効]/[無効] | 本機へのアクセスを許可するIPアドレスを指定するかどうかを選びます。 初期値は[無効]です。 |
[範囲1]~[範囲5] | アクセスを許可するIPアドレスの範囲を、次のフォーマットで入力します。
|
設定 | 説明 |
---|---|
[有効]/[無効] | 本機へのアクセスを拒否するIPアドレスを指定するかどうかを選びます。 初期値は[無効]です。 |
[範囲1]~[範囲5] | アクセスを拒否するIPアドレスの範囲を、次のフォーマットで入力します。
|
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[使用する]/[使用しない] | 認証カードに登録されているカードIDを使って、LDAPサーバーで認証するかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[LDAPサーバー登録] | ICカードのユーザーIDを認証するLDAPサーバーを登録します。 [接続確認]をタップすると、入力した内容でLDAPサーバーへの接続を試行して、登録内容が正しいかどうかを確認します。 [設定全リセット]をタップすると、入力した内容を、すべてリセットします。 | |
[ユーザー名の取得] | 本機にログインするときのユーザー名の取得方法を選びます。
初期値は[カードIDを使用]です。 | |
[タイムアウト時間] | 必要に応じて、LDAPサーバーとの通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 | |
[検索属性] | LDAPサーバーでユーザーの検索をするときに使う、検索属性を入力します(半角64文字以内)。 属性値は、半角英字で始める必要があります。 初期値は[uid]です。 | |
[サーバーアドレス] | LDAPサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
| |
[検索ベース] | 認証するユーザーを検索するときの、検索の起点を指定します(半角255文字以内)。 入力した起点から下のツリー構造も含めて検索します。 入力例:「cn=users,dc=example,dc=com」 | |
[SSL使用設定] | LDAPサーバーとの通信にSSLを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[ポート番号] | 必要に応じて、LDAPサーバーのポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[389]です。 | |
[ポート番号(SSL)] | 必要に応じて、SSL通信用のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[636]です。 | |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
| |
[認証形式] | LDAPサーバーへログインするときの、認証方式を選びます。 お使いのLDAPサーバーで採用している認証方式に合わせて選びます。
初期値は[Simple]です。 | |
[referral設定] | 必要に応じて、referral機能を使うかどうかを選びます。 LDAPサーバーの環境に応じて設定してください。 初期値は[使用する]です。 | |
[ログイン名] | LDAPサーバーへログインして、ユーザーの検索が行えるログイン名を入力します(全角/半角64文字以内)。 | |
[パスワード] | [ログイン名]に入力したユーザー名のパスワードを入力します(半角64文字以内)。 | |
[ドメイン名] | LDAPサーバーへログインするためのドメイン名を入力します(半角64文字以内)。 [認証形式]で[GSS-SPNEGO]を選んだ場合は、Active Directoryのドメイン名を入力します。 | |
[LDAPサーバー接続設定] | 本機に保存する認証情報に使う、外部サーバーの名前を選びます。 LDAP-ICカード認証が成功したときは、認証情報を本機に保存します。この認証情報には、ユーザー名と外部サーバーの名前が含まれます。本機に保存する認証情報のうち、外部サーバー名は、本機に登録されている外部サーバーの名前を登録できます。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[LDAP使用設定] | 宛先検索にLDAPサーバーを使うかどうかを選びます。 スキャンした原稿データを送信するときに、LDAPサーバーからメールアドレスやファクス番号を検索できます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[LDAPサーバー登録] | 宛先検索に利用するLDAPサーバーを登録します。 未登録のキーを選び、必要な情報を入力します。 | |
[LDAPサーバー名称] | LDAPサーバーの名前を入力します(半角32文字以内)。 サーバーを選ぶときにわかりやすい名前をつけます。 | |
[検索/使用設定] | LDAP検索の動作に関する設定をします。
| |
[サーバーアドレス] | LDAPサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
| |
[検索ベース] | 認証するユーザーを検索するときの、検索の起点を指定します(半角255文字以内)。 入力した起点から下のツリー構造も含めて検索します。 入力例:「cn=users,dc=example,dc=com」 | |
[SSL使用設定] | LDAPサーバーとの通信にSSLを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[ポート番号] | 必要に応じて、LDAPサーバーのポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[389]です。 | |
[ポート番号(SSL)] | 必要に応じて、SSL通信用のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[636]です。 | |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
| |
[認証形式] | LDAPサーバーへログインするときの、認証方式を選びます。 お使いのLDAPサーバーで採用している認証方式に合わせて選びます。
初期値は[Anonymous]です。 | |
[サーバー認証方式選択] | LDAPサーバーの認証方式を選びます。
初期値は[設定値を使用]です。 | |
[referral設定] | 必要に応じて、referral機能を使うかどうかを選びます。 LDAPサーバーの環境に応じて設定してください。 初期値は[使用する]です。 | |
[ログイン名] | LDAPサーバーへログインして、ユーザーの検索が行えるログイン名を入力します(全角/半角64文字以内)。 | |
[パスワード] | [ログイン名]に入力したユーザー名のパスワードを入力します(半角64文字以内)。 | |
[ドメイン名] | LDAPサーバーへログインするためのドメイン名を入力します(半角64文字以内)。 [認証形式]で[GSS-SPNEGO]を選んだ場合は、Active Directoryのドメイン名を入力します。 | |
[検索属性による認証] | [認証形式]で[Simple]を選び、かつ[サーバー認証方式選択]で[Dynamic認証を使用]を選んだ場合に、検索属性による認証を有効にするかどうかを選びます。 LDAPサーバーで認証するときに、ユーザーがDN(Distinguished Name)をすべて入力する必要がなくなります。 初期値は[無効]です。 | |
[検索属性] | ユーザー名の前に自動的に追加する検索属性を入力します(半角64文字以内)。 属性値は、半角英字で始める必要があります。 初期値は[uid]です。 | |
[接続確認] | 入力した内容でLDAPサーバーへの接続を試行して、登録内容が正しいかどうかを確認します。 [LDAP使用設定]で[使用する]を選んだ場合に表示されます。 | |
[設定全リセット] | 入力した内容を、すべてリセットします。 | |
[検索デフォルト設定] | 宛先を検索するときに、デフォルトとして利用するLDAPサーバーを選びます。 複数のLDAPサーバーを登録した場合は、よく使うLDAPサーバーをデフォルトに設定しておくと便利です。 | |
[検索結果表示初期設定] | 宛先の検索結果として初期表示する宛先の種類を選びます。 初期値は[E-mail]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[IPX設定] | IPXを使うかどうかを選びます。IPXを使う場合は、お使いの環境にあわせて、イーサネットフレームタイプを選びます。 |
[NetWareプリント設定] | NetWareで印刷するための使用環境を設定します。 |
[ユーザー認証設定(NDS)] | NDS(Novell Directory Service)認証を使うかどうかを選びます。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[使用する]/[使用しない] | NetWareで印刷するかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[NetWareプリントモード] | お使いの環境に合わせて、プリントサーバーの動作モードを選びます。 初期値は[PServer]です。 | |
[PServer] | [PServer]を押して、本機をPServerとして使うための設定をします。
| |
[Nprinter/Rprinter] | [Nprinter/Rprinter]を押して、本機をNprinterまたはRprinterとして使うための設定をします。
| |
[ステータス] | サーバー名、キュー名、キューの状態を確認できます。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[アクセス設定] | アプリケーションソフトウェアからのOpenAPIを介したアクセスを可能にするかどうかを選びます。 初期値は[可能]です。 | |
[SSL/ポート設定] | OpenAPIを介して通信するときのポートの設定や、SSL通信に関する設定をします。 | |
[SSL設定] | 通信にSSLを使うかどうかを選びます。
初期値は[非SSL通信のみ可]です。 | |
[ポート番号] | 必要に応じて、OpenAPI通信のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[50001]です。 | |
[ポート番号(SSL)] | 必要に応じて、SSL通信用のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[50003]です。 | |
[クライアント証明書] | 本機に接続するクライアントに対して、証明書を要求するかどうかを選びます。クライアントの認証を行う場合は、[有効]を選びます。 初期値は[無効]です。 | |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
| |
[認証] | OpenAPIを介したアクセスがあったときに、認証するかどうかを選びます。認証する場合は、[ログイン名]と[パスワード]を入力します。 初期値は[使用しない]です。 | |
[外部アプリケーション連携] | 外部のアプリケーションソフトウェアとOpenAPIを介して連携するかどうかを選びます。 初期値は[する]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[外線番号] | 構内回線(PBX)環境に接続して使う場合は、[しない]をタップして選択を解除します。あわせて、外線番号を入力します。 初期値は[しない]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[許可する]/[ダイアルインのみ]/[許可しない] | PC-FAX受信機能を使うかどうかを選びます。 ダイアルインをお使いの場合は、[ダイアルインのみ]が選べます。[ダイアルインのみ]を選ぶと、ダイアルインのPC-FAX番号で受信したときだけPC-FAX受信するように設定できます。 初期値は[許可しない]です。 |
[受信出力先] | 受信したファクスの保存先を、[強制メモリー受信ボックス]または[指定ボックス](Fコード(SUBアドレス)で指定したボックス)から選びます。 |
[受信後印刷] | 受信したあとに、本機でも印刷するかどうかを選びます。 初期値は[しない]です。 |
[パスワードチェック] | [受信出力先]で[指定ボックス]を選んだ場合は、PC-FAX受信をするときに、通信パスワード(送信ID)を確認するかどうかを選びます。 [する]を選んだ場合は、通信パスワードを入力します(半角数字8桁以内)。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[ping送信アドレス] | pingを送信するアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
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[接続確認実行] | pingを送信し、正しく接続できていることを確認します。 |
項目 | 説明 |
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[ポート1]~[ポート6] | 必要に応じて、RAWポートの番号を変更します。ポートを使わないときは、[使用しない]を選びます。 初期値は以下のとおりです。
|
設定 | 説明 |
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[使用する]/[使用しない] | S/MIMEを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[デジタル署名] | E-mail送信時にデジタル署名を付加する場合は、デジタル署名を付加する方法を選びます。
初期値は[常に署名しない]です。 |
[メール本文の暗号化種類] | E-mailの本文の暗号化方式を選びます。 初期値は[3DES]です。 |
[S/MIME情報の印刷] | 本機がS/MIMEメールを受信したときに、S/MIME 情報を印刷するかどうかを選びます。 初期値は[しない]です。 |
[証明書の自動取得] | 受信したE-mail から証明書を自動的に取得するかどうかを選びます。 取得した証明書は、証明書に記載されているメールアドレスと一致するE-mail宛先に追加登録されます。 初期値は[しない]です。 |
[証明書検証強度設定] | [証明書の自動取得]で[する]を選んだ場合に、取得した証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
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[デジタル署名形式] | E-mail送信時にデジタル署名を付加する場合は、デジタル署名の認証方式を選びます。 初期値は[SHA-1]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[クライアント設定] | 本機のSMBクライアント機能を使うための設定をします。 |
[プリント設定] | 本機でSMB印刷をするための設定をします。 |
[WINS設定] | 名前解決のためにWINSサーバーを導入している場合に、WINSサーバーを登録します。 |
[Direct Hosting設定] | ダイレクトホスティングSMBサービスを有効にするどうかを選びます。有効にすると、IPアドレス(IPv4/IPv6)またはホスト名で、通信先を指定できます。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | SMTP受信機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、メールサーバー(SMTP)のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[25]です。 |
[接続タイムアウト] | 必要に応じて、メールサーバー(SMTP)との通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[300]秒です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[ポート番号] | 必要に応じて、メールサーバー(SMTP)のポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[25]です。 |
[接続タイムアウト] | 必要に応じて、メールサーバー(SMTP)との通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | SNMPを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[SNMP v1/v2c(IP)] | SNMP v1またはSNMP v2を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[SNMP v3(IP)] | SNMP v3を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[SNMP v1(IPX)] | IPX環境でお使いの場合に、SNMP v1を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[UDPポート番号] | 必要に応じて、UDP ポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[161]です。 |
[SNMP v1/v2c設定] | [SNMP v1/v2c設定]を押して、SNMP v1/v2c に関する設定をします。
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[SNMP v3設定] | [SNMP v3設定]を押して、SNMP v3 に関する設定をします。
|
[TRAP許可設定] | SNMPのTRAP機能を使った本機の状態の通知を許可するかどうかを選びます。 初期値は[許可]です。 |
[認証失敗時のTRAP設定] | 認証失敗時にTRAP送信を行うかどうか選びます。 初期値は[無効]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | SSDPを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[マルチキャストTTL設定] | 必要に応じて、SSDPマルチキャストパケットのTTL(Time To Live)を変更します。 初期値は[1]です。 |
設定 | 説明 | |
---|---|---|
[TCP Socket] | 本機とTCP Socketを介して通信するための設定をします。 | |
[使用する]/[使用しない] | 本機でTCP Socketを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 | |
[SSL/TLS使用] | TCP Socketを介した通信にSSLを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 | |
[ポート番号] | 必要に応じて、TCP Socket のポート番号を変更します。 初期値は[59158]です。 | |
[ポート番号(SSL/TLS)] | 必要に応じて、SSL通信用のポート番号を設定します。 初期値は[59159]です。 | |
[TCP Socket/ASCII Mode設定] | 本機でTCP Socket (ASCII Mode)を介して通信するための設定をします。 TCP Socket (ASCII Mode)を有効にすると、Web ConnectionをFlash形式で表示できます。 | |
[使用する]/[使用しない] | 本機でTCP Socket(ASCII Mode)を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 | |
[ポート番号(ASCII Mode)] | 必要に応じて、TCP Socket(ASCII Mode)のポート番号を変更します。 初期値は[59160]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | TCP/IPを使うかどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[IPv4設定] | 本機にIPアドレス(IPv4)を割当てます。 |
[IPv6設定] | 本機にIPアドレス(IPv6)を割当てます。 |
[DNSホスト] | DNSサーバーをお使いの環境で、ホスト名を使って本機に接続する場合は、本機のホスト名を登録します。 |
[DNSドメイン] | 本機が参加しているドメイン名を登録します。 |
[DNSサーバー設定(IPv4)] | 本機からネットワーク上のコンピューターやサーバーにアクセスするときに、ホスト名によって名前解決を行う場合は、お使いのDNSサーバーのアドレス(IPv4)を本機に登録します。 |
[DNSサーバー設定(IPv6)] | 本機からネットワーク上のコンピューターやサーバーにアクセスするときに、ホスト名によって名前解決を行う場合は、お使いのDNSサーバーのアドレス(IPv6)を本機に登録します。 |
[IPsec設定] | 本機でIPsecを使うための設定をします。 |
[IP許可設定] | 本機へのアクセスを許可するコンピューターを、IPアドレスで指定します。 |
[IP拒否設定] | 本機へのアクセスを拒否するコンピューターを、IPアドレスで指定します。 |
[RAWポート番号] | Port9100印刷で使うRAWポートの番号を設定します。 |
[LLMNR設定] | LLMNR(Link-local Multicast Name Resolution)を使うかどうかを選びます。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[する]/[しない] | TSI受信振分け機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[しない]です。 |
[該当ボックスなし設定] | ファクス番号(TSI)が未登録で、振分け先がないファクスを受信したときの動作を選びます。
|
[受信後印刷] | 受信したあとに、本機でも印刷するかどうかを選びます。 初期値は[しない]です。 |
[TSI受信振分け先登録] | 送信元のファクス番号(TSI)ごとに振分け先を登録します。登録番号を選び、[編集]をタップします。
|
設定 | 説明 |
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[使用する]/[使用しない] | 本機のWebDAVクライアント機能を使うかどうかを選びます。 スキャンした原稿データをWebDAVサーバーへ送信できます。 初期値は[使用する]です。 |
[プロキシサーバーアドレス] | プロキシサーバーを経由でWebDAVサーバーにアクセスする場合は、お使いのプロキシサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
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[プロキシサーバーポート番号] | 必要に応じて、プロキシサーバーのポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[8080]です。 |
[ユーザー名] | プロキシサーバーへログインするためのユーザー名を入力します(半角63文字以内)。 |
[パスワード] | [ユーザー名]に入力したユーザー名のパスワードを入力します(半角63文字以内)。 |
[チャンク送信] | 送信データをいくつかの塊(チャンク)に分けて送信するかどうかを選びます。 お使いのWebDAVサーバーがチャンク送信に対応している場合に設定します。 初期値は[しない]です。 |
[接続タイムアウト] | 必要に応じて、WebDAVサーバーとの通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 |
[サーバー認証文字コード] | WebDAVサーバーで認証するときに使う、文字コードを選びます。 タッチパネルの表示言語を[日本語]に設定している場合に設定できます。 初期値は[UTF-8]です。 |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
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設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | 本機のWebDAVサーバー機能を使うかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[SSL設定] | 通信にSSLを使うかどうかを選びます。
初期値は[非SSL通信のみ可]です。 |
[アクセス権設定] | 本機のWebDAV サーバーへのアクセスを制限するパスワードを設定します(半角64文字以内)。 [パスワード初期化]を押すと、パスワードを初期値に戻すことができます。 初期値は[sysadm]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[WebDAVクライアント設定] | 本機のWebDAVクライアント機能を使うための設定をします。 |
[WebDAVサーバー設定] | 本機のWebDAVサーバー機能を使うための設定をします。 |
[遠隔診断用プロキシ設定] | 遠隔診断システムをご利用の場合に、プロキシサーバーを使う場合は、お使いのプロキシサーバーを登録します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[使用する]/[使用しない] | WINSサーバーを使うどうかを選びます。 初期値は[使用する]です。 |
[自動取得設定] | WINSサーバーのアドレスを自動で取得するかどうかを選びます。 DHCPなどが有効の場合に設定します。 初期値は[有効]です。 |
[WINSサーバーアドレス] | WINSサーバーのアドレスを手動で指定する場合に、WINSサーバーのアドレスを入力します。 次のフォーマットで入力します。
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[ノードタイプ設定] | 名前解決の方法を選びます。
初期値は[Hノード]です。 |
設定 | 説明 |
---|---|
[自動選択] | 受信したファクスに合わせて自動的に選んだ用紙に印刷します。 初期値は[自動選択]です。 |
[サイズ固定] | [記録用紙サイズ]で指定した用紙にだけ印刷します。 |
[サイズ優先] | [記録用紙サイズ]で指定した用紙に印刷します。用紙がない場合は、最も近いサイズの用紙に印刷します。 |