設定 | 説明 |
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[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ホストアドレス] | 宛先とするFTPサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します(63バイト以内)。
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[ファイルパス] | [ホストアドレス]に入力したFTPサーバーの保存先フォルダー名を入力します(127バイト以内)。
ファイルパスを指定しない場合は、「/」を入力します。 |
[ユーザーID] | 宛先のFTPサーバーで認証が必要なときは、ログインできるユーザー名を入力します(全角/半角64文字以内)。 |
[パスワード] | [ユーザーID]に入力したユーザーのパスワードを入力します。 |
[anonymous] | 宛先のFTPサーバーで認証が不要なときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[PASV] | お使いの環境でPASVモードを利用しているときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[プロキシ] | お使いの環境でプロキシサーバーを利用しているときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、ポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[21]です。 |
設定 | 説明 |
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[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ユーザーID] | [ファイルパス]に入力したフォルダーのアクセス権限を持つユーザー名を入力します(全角/半角64文字以内)。 |
[パスワード] | [ユーザーID]に入力したユーザーのパスワードを入力します。 |
[ホストアドレス] | 宛先とするコンピューター名(ホスト名)またはIPアドレスを入力します(253バイト以内)。
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[ファイルパス] | [ホストアドレス]に入力したコンピューターの共有フォルダー名を入力します(255バイト以内)。一般的には、共有名と呼ばれています。
共有フォルダー内のフォルダーを指定したいときは、フォルダー名の間に「¥」を入力します。
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[参照] | タッチパネルから、ファイルを送信したいコンピューターを探して、共有フォルダーを選びます。 認証画面が表示されたら、選んだフォルダーのアクセス権限を持つユーザー名とパスワードを入力します。認証後は、[ホストアドレス]や[ファイルパス]などが自動で入力されます。 以下の場合、正しく参照できない可能性があります。
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設定 | 説明 |
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[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ユーザーID] | [ファイルパス]に入力したフォルダーのアクセス権限を持つユーザー名を入力します(全角/半角64文字以内)。 |
[パスワード] | [ユーザーID]に入力したユーザーのパスワードを入力します。 |
[ホストアドレス] | 宛先とするWebDAVサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します(半角253バイト以内)。
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[ファイルパス] | [ホストアドレス]に入力したWebDAVサーバーの保存先フォルダー名を入力します(142バイト以内)。
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[プロキシ] | お使いの環境でプロキシサーバーを利用しているときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[SSL設定] | お使いの環境でSSLを利用しているときは、[ON]を選びます。 初期値は[OFF]です。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、ポート番号を変更します。 通常はそのままお使いいただけます。 初期値は[80]です。 |
設定 | 説明 |
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[短縮宛先(共有)] | E-mail送信やファクス送信など、送信する手段ごとに宛先を登録します。 |
[グループ宛先] | 宛先をグループにまとめて登録します。グループには、E-mail送信とSMB送信、ファクス送信などを組合わせることもできます。 |
[E-mail設定] | E-mailの件名と本文の定型文を登録します。登録した件名と本文は、送信前に選べます。 |
[着信拒否宛先] | 迷惑ファクスを受信しないように、受信を拒否するファクス番号を登録します。 着信拒否宛先を登録するには、NTT とナンバーディスプレイサービスの契約をし、本機でナンバーディスプレイ機能を設定する必要があります。 |
設定 | 説明 |
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[基本画面表示] | ファクス/スキャンモードのトップ画面を、[宛先検索/LDAP検索]、[履歴から選択]、[登録宛先から]、[直接入力]から選びます。 初期値は[登録宛先から]です。 |
[プログラム初期表示] | [プログラム]のトップページに表示するページを選びます。 初期値は[PAGE1]です。 |
[アドレス帳初期表示] | [登録宛先から]を表示したとき、最初に表示する検索文字と宛先の種類を選びます。
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[宛先並び順の初期設定] | [登録宛先から]に表示する宛先の並び順を、登録番号順にするか、登録名順にするかを選びます。 登録名順にすると、宛先に設定された[登録名ふりがな]をもとに並び替えます。 初期値は[登録番号順]です。 |
[宛先表示方法の初期設定] | [登録宛先から]の表示を、ボタン表示にするか、リスト表示にするかを選びます。 初期値は[ボタン型]です。 |
設定 | 説明 |
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[JPEG圧縮方法] | カラーで送信するときの圧縮方法の初期値を、[高画質]、[標準]、[高圧縮]から選びます。 |
[白黒2値圧縮方法] | モノクロで送信するときの圧縮方法の初期値を、[MH]または[MMR]から選びます。 |
[TWAIN操作ロック時間] | コンピューターから、TWAIN対応アプリケーションソフトウェアによるスキャン操作をすると、本機の操作パネルがロックします。 必要に応じて、ロックを自動解除するまでの時間を変更します。 |
[ファクス/スキャン初期設定] | ファクス/スキャンモードの初期値(電源をONにしたときや、リセットを押したときの設定値)を変更します。 |
[拡大表示初期設定] | 拡大表示でお使いの場合に、ファクス/スキャンモードの初期値(電源をONにしたときや、リセットを押したときの設定値)を変更します。 |
[コンパクトPDF/XPS圧縮方法] | コンパクトPDF形式またはコンパクトXPS形式で保存するときの圧縮方法を、[高画質]、[標準]、[高圧縮]から選びます。 |
[カラーTIFF形式] | 原稿データをTIFF形式で保存するときの圧縮方法を、[TIFF(TTN2)]または[TIFF(modified TAG)]から選びます。 |
[図形のアウトライン化] | アウトラインPDF形式で保存するときの、画像(図形)のアウトライン処理の精度を選びます。 |
[送信文書名重複回避] | ユーザーがファイル名を指定して送信する場合に、送信先でのファイル名の重複を回避するため、ファイル名に自動的に文字列を付加するかどうかを選びます。 |
設定 | 説明 |
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[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ファクス番号] | 宛先とするファクス番号を入力します。
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[回線設定] | 必要に応じて、登録する宛先に対するファクスの送信のしかたを指定します。ここで指定した内容は、ファクスの送信前に変更できます。
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設定 | 説明 |
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[送信中画面表示] | ファクスの送信中であることを示す画面を表示するかどうかを選びます。 送信中の画面では、送信先や原稿の情報を確認できます。 初期値は[しない]です。 |
[受信中画面表示] | ファクスの受信中であることを示す画面を表示するかどうかを選びます。 受信中の画面では、送信元や受信中のファクスの情報を確認できます。 初期値は[しない]です。 |
設定 | 説明 |
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[基本設定] | 本機の印刷設定の初期値を設定します。 |
[用紙設定] | 使用する給紙トレイや用紙サイズの初期値を設定します。 |
[PCL設定] | PCL印刷設定の初期値を設定します。 |
[PS設定] | PS印刷設定の初期値を設定します。 |
[セキュリティー設定] | XPS/OOXML(docx、xlsx、pptx)ファイルをダイレクト印刷するときに、デジタル署名を検証するかどうかを選びます。 |
[OOXML印刷設定] | ダイレクト印刷するときの、OOXML印刷設定の初期値を設定します。 |
[レイアウト - ページ割付] | ダイレクト印刷するときの、ページ割付設定の初期値を設定します。 |
[レポート出力] | 本機の設定情報を記載したレポートや、フォントリストなどを印刷します。 |
[TIFF画像用紙設定] | TIFFやJPEG形式のファイルをダイレクト印刷するときの、用紙に関する設定をします。 USBメモリーやBluetooth対応機器から印刷する場合や、Web Connectionのダイレクトプリント機能で印刷する場合に適用されます。 |
設定 | 説明 |
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[給紙トレイ] | 用紙種類と用紙サイズの設定を変更する給紙トレイを選びます。トレイごとに設定を変更できます。 |
[用紙種類] | [給紙トレイ]で選んだトレイにセットする用紙の種類を選びます。 初期値は[普通紙]です。 |
[用紙サイズ] | [給紙トレイ]で選んだトレイにセットする用紙のサイズを選びます。 初期値は[自動検出]です。 |
設定 | 説明 |
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[基本画面表示] | ボックスモードのトップ画面を、[共有]、[個人]、[システム]、[グループ]から選びます。 初期値は[共有]です。 |
[ショートカットキー1]/[ショートカットキー2] | システムボックスのショートカットキーをトップ画面に配置するかどうかを選びます。 ショートカットキーを配置する場合は、[使用する]をタップし、ショートカットキーに割当てるシステムボックスを選びます。よく使うシステムボックスを2個まで配置できます。 初期値は[使用しない]です。 |
設定 | 説明 |
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[共有/個人ボックス] | 共有ボックスを登録します。本機でユーザー認証や部門管理を導入している場合は、個人ボックスやグループボックスも登録できます。 |
[掲示板ボックス] | 用途別でポーリング送信に使う掲示板ボックスを登録します。 |
[中継ボックス] | ファクスの中継用に使うボックスを登録します。 |
設定 | 説明 |
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[登録番号] | 宛先の登録番号です。[登録番号]は、空いている小さい数字から自動的に登録されます。番号を指定したいときは、[登録番号]をタップしてから、1 ~ 2000 の範囲で入力します。 |
[登録名] | タッチパネルに表示する、宛先の名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 登録する宛先に、わかりやすい名前をつけます。 |
[登録名ふりがな] | 登録名のふりがなを入力します(半角24文字/全角12文字以内)。 宛先を登録名順に並び替えることができます。 |
[検索文字] | 宛先を登録名でインデックス検索できるように、該当する文字を選びます。
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[ボックス] | 保存先のボックスを、[共有]、[個人]、[グループ]のいずれかから1個選びます。
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設定 | 説明 |
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[本文] | 定型文として登録したい本文を入力します(半角256文字/全角128文字以内)。 |