Webブラウザーを使わせたくない場合など、Webブラウザー機能を無効にすることなく、Webブラウザーを使えなくできます。
本機でユーザー認証を導入している場合は、ユーザーごとにWebブラウザーの使用を制限できます。
本機でIWS (Internal Web Server)機能を有効にすると、本機のハードディスクにWebページコンテンツ(ローカルコンテンツ)を転送して、本機のWebブラウザーから利用できます。お使いの環境に合わせて、静的なコンテンツのほか、スクリプトを使った動的なコンテンツも利用できます。
本機の管理者は、必要に応じて、本機のハードディスクに保存したローカルコンテンツを、本機のWebブラウザーから利用できないように設定できます。