表示するには:

ユーザーごとに参照できる宛先を制限します。[宛先レベル設定]と[ユーザーレベル設定]を組合わせることで、ユーザーが参照できる宛先を制限します。
参照
  • 宛先の参照制限について詳しくは、こちらをごらんください。
設定説明
[グループ登録]
参照許可グループを登録します。
参照許可グループには、宛先とユーザーを登録することができ、ユーザーは同一グループに登録されている宛先を参照できます。
  • グループを登録するときは、登録番号を選び、[編集]をタップします。
  • グループに登録された宛先やユーザーを確認するときは、[詳細]をタップします。
[グループ名]
グループの名前を入力します(半角24文字/全角12文字以内)。
[参照可能レベル]
参照可能レベルと参照許可グループを組合わせて登録宛先を管理するときは、参照許可グループの参照可能レベルを選びます。
初期値は[レベル0]です。
[宛先レベル設定]
登録宛先を[短縮宛先]、[グループ宛先]、[プログラム宛先]から選び、参照許可グループまたは参照許可レベルのいずれかを設定します。
[参照許可グループ設定]
選んだ登録宛先に対して、参照許可グループを割当てます。
参照許可グループを割当てるには、あらかじめ[グループ登録]で、参照許可グループの登録が必要です。
[参照許可レベル設定]
選んだ登録宛先に対して、参照許可レベルを設定します。
初期値は[レベル0]です。
[ユーザーレベル設定]
登録ユーザーまたはパブリックユーザーを選び、参照許可グループまたは参照許可レベルを設定します。参照許可グループと参照許可レベルを組合わせることもできます。
[参照許可グループ設定]
選んだユーザーに対して、参照許可グループを割当てます。
参照許可グループを割当てるには、あらかじめ[グループ登録]で、参照許可グループの登録が必要です。
[参照許可レベル設定]
選んだユーザーに対して、参照許可レベルを設定します。
初期値は[レベル0]です。