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E-mail[ファクス/スキャン]

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [直接入力]
      • [E-mail]

読込んだ原稿データをE-mailの添付ファイルとして送信するときに、宛先とするメールアドレスを入力します。

複数の宛先を指定するときは、[次宛先]をタップすると、宛先を追加できます。

メールアドレスの接頭辞(Prefix)や接尾辞(Suffix)が登録されている場合は、登録したドメイン名などを呼出して、入力を補完できます。

 

E-mail

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [直接入力]
      • [E-mail]

読込んだ原稿データをE-mailの添付ファイルとして送信するときに、宛先とするメールアドレスを入力します。

複数の宛先を指定するときは、[次宛先]をタップすると、宛先を追加できます。

メールアドレスの接頭辞(Prefix)や接尾辞(Suffix)が登録されている場合は、登録したドメイン名などを呼出して、入力を補完できます。

関連設定(管理者向け)
  • メールアドレスの接頭辞(Prefix)や接尾辞(Suffix)を登録しておくことで、メールアドレスの入力を補完できます。詳しくは、こちらをごらんください。

Fコード送信[ファクス/スキャン]

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [応用設定]
      • [ファクス設定]
        • [Fコード送信]

親展通信や中継配信を行うときに、Fコード(SUBアドレス、送信ID)を入力して送信します。

Fコードは、通信機械工業会(CIAJ)が標準化した通信手順です。メーカーが異なる場合でも、Fコード通信対応であれば、親展通信や中継配信を行うことができます。

 

Fコード送信

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [応用設定]
      • [ファクス設定]
        • [Fコード送信]

親展通信や中継配信を行うときに、Fコード(SUBアドレス、送信ID)を入力して送信します。

Fコードは、通信機械工業会(CIAJ)が標準化した通信手順です。メーカーが異なる場合でも、Fコード通信対応であれば、親展通信や中継配信を行うことができます。

設定説明
[ON]/[OFF]
Fコード送信を設定するときに[ON]を選びます。
[SUBアドレス]
SUBアドレスを入力します。
  • 親展通信を行う場合は、送信先の親展ボックスのボックス番号を入力します。
  • 中継配信を行う場合は、送信先の中継ボックスのボックス番号を入力します。
[送信ID]
送信IDを入力します。
  • 親展通信を行う場合は、送信先の親展受信用の通信パスワードを入力します。
  • 中継配信を行う場合は、送信先の中継ボックスのパスワードを入力します。

Fコード送信(共有/個人/グループ)(送信)[ボックス]

表示するには:
  • [ボックス]
    • 任意のボックスを選択
      • [開く]
        • ファイルを選択
          • [送信]
            • [応用設定]
              • [ファクス設定]
                • [Fコード送信]

親展通信や中継配信を行うときに、Fコード(SUBアドレス、送信ID)を入力して送信します。

Fコードは、通信機械工業会(CIAJ)が標準化した通信手順です。メーカーが異なる場合でも、Fコード通信対応であれば、親展通信や中継配信を行うことができます。

 

Fコード送信(共有/個人/グループ)(送信)

表示するには:
  • [ボックス]
    • 任意のボックスを選択
      • [開く]
        • ファイルを選択
          • [送信]
            • [応用設定]
              • [ファクス設定]
                • [Fコード送信]

親展通信や中継配信を行うときに、Fコード(SUBアドレス、送信ID)を入力して送信します。

Fコードは、通信機械工業会(CIAJ)が標準化した通信手順です。メーカーが異なる場合でも、Fコード通信対応であれば、親展通信や中継配信を行うことができます。

設定説明
[ON]/[OFF]
Fコード送信を設定するときに[ON]を選びます。
[SUBアドレス]
SUBアドレスを入力します。
  • 親展通信を行う場合は、相手先の親展ボックスのボックス番号を入力します。
  • 中継配信を行う場合は、送信先の中継ボックスのボックス番号を入力します。
[送信ID]
送信IDを入力します。
  • 親展通信を行う場合は、送信先の親展受信用の通信パスワードを入力します。
  • 中継配信を行う場合は、送信先の中継ボックスのパスワードを入力します。

IPアドレスファクス[ボックス]

表示するには:
  • [ボックス]
    • 任意のボックスを選択
      • [開く]
        • ファイルを選択
          • [送信]
            • [直接入力]
              • [IPアドレスファクス]

IPアドレスファクス送信するときに、宛先とするIPアドレスやメールアドレスなどを入力します。また、宛先の装置がカラー印刷に対応しているかどうかを選びます。

複数の宛先を指定するときは、[次宛先]をタップすると、宛先を追加できます。

 

IPアドレスファクス

表示するには:
  • [ボックス]
    • 任意のボックスを選択
      • [開く]
        • ファイルを選択
          • [送信]
            • [直接入力]
              • [IPアドレスファクス]

IPアドレスファクス送信するときに、宛先とするIPアドレスやメールアドレスなどを入力します。また、宛先の装置がカラー印刷に対応しているかどうかを選びます。

複数の宛先を指定するときは、[次宛先]をタップすると、宛先を追加できます。

設定説明
[宛先]
宛先とする装置のIPアドレスまたはホスト名を入力します。
  • IPアドレス(IPv4)の入力例:「192.168.1.1」
  • IPアドレス(IPv6)の入力例:「fe80::220:6bff:fe10:2f16」
  • ホスト名の入力例:「host.example.com」(ドメイン名も含めて入力します。)
宛先はメールアドレスで指定することもできます。メールアドレスで指定する場合は、「ipaddrfax@」のあとに、送信先のIP アドレスまたはホスト名を入力します。
@以降をIPアドレスで入力する場合は、IP アドレスを"[ ]"で挟みます。
  • IPアドレス(IPv4)の入力例:「ipaddrfax@[192.168.1.1]」
IPアドレス(IPv6)で入力する場合は、最初の括弧"[" のあとに、"IPv6:" を入力します。
  • IPアドレス(IPv6)の入力例:「ipaddrfax@[IPv6:fe80::220:6bff:fe10:2f16]」
@以降をホスト名で入力する場合は、"[ ]"は不要です。
  • ホスト名の入力例:「ipaddrfax@host.example.com」
[ポート番号]
必要に応じて、ポート番号を変更します。
通常はそのままお使いいただけます。
[相手先機種]
宛先の装置に合わせて、[カラー機]または[モノクロ機]のどちらかを選びます。

IPアドレスファクス[ファクス/スキャン]

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [直接入力]
      • [IPアドレスファクス]

読込んだ原稿データをIPアドレスファクス送信するときに、宛先とするIPアドレスやメールアドレスなどを入力します。また、宛先の装置がカラー印刷に対応しているかどうかを選びます。

複数の宛先を指定するときは、[次宛先]をタップすると、宛先を追加できます。

 

IPアドレスファクス

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [直接入力]
      • [IPアドレスファクス]

読込んだ原稿データをIPアドレスファクス送信するときに、宛先とするIPアドレスやメールアドレスなどを入力します。また、宛先の装置がカラー印刷に対応しているかどうかを選びます。

複数の宛先を指定するときは、[次宛先]をタップすると、宛先を追加できます。

設定説明
[宛先]
宛先とする装置のIPアドレスまたはホスト名を入力します。
  • IPアドレス(IPv4)の入力例:「192.168.1.1」
  • IPアドレス(IPv6)の入力例:「fe80::220:6bff:fe10:2f16」
  • ホスト名の入力例:「host.example.com」(ドメイン名も含めて入力します。)
宛先はメールアドレスで指定することもできます。メールアドレスで指定する場合は、「ipaddrfax@」のあとに、送信先のIP アドレスまたはホスト名を入力します。
@以降をIPアドレスで入力する場合は、IP アドレスを"[ ]"で挟みます。
  • IPアドレス(IPv4)の入力例:「ipaddrfax@[192.168.1.1]」
IPアドレス(IPv6)で入力する場合は、最初の括弧"[" のあとに、"IPv6:" を入力します。
  • IPアドレス(IPv6)の入力例:「ipaddrfax@[IPv6:fe80::220:6bff:fe10:2f16]」
@以降をホスト名で入力する場合は、"[ ]"は不要です。
  • ホスト名の入力例:「ipaddrfax@host.example.com」
[ポート番号]
必要に応じて、ポート番号を変更します。
通常はそのままお使いいただけます。
[相手先機種]
宛先の装置に合わせて、[カラー機]または[モノクロ機]のどちらかを選びます。

LDAP検索[ファクス/スキャン]

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [宛先検索]
      • [検索]
        • [LDAP検索]

LDAP サーバーやWindows Server のActive Directory で、1 つのキーワードを指定してメールアドレスやファクス番号を検索します。

LDAP複合検索[ファクス/スキャン]

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [宛先検索]
      • [検索]
        • [LDAP複合検索]

LDAP サーバーやWindows Server のActive Directory で、カテゴリー別のキーワードを組合わせてメールアドレスやファクス番号を検索します。

OHP合紙[コピー]

表示するには:
  • [コピー]
    • [応用設定]
      • [仕立て]
        • [OHP合紙]

複数枚のOHP フィルムにコピーするときに、指定した用紙をOHP フィルムの間に挿入します。コピー後の熱や、静電気でフィルムどうしが貼り付くのを防ぎます。

 

OHP合紙

表示するには:
  • [コピー]
    • [応用設定]
      • [仕立て]
        • [OHP合紙]

複数枚のOHP フィルムにコピーするときに、指定した用紙をOHP フィルムの間に挿入します。コピー後の熱や、静電気でフィルムどうしが貼り付くのを防ぎます。

設定説明
[ON]/[OFF]
OHP合紙を設定するときに[ON]を選びます。
[合紙用紙]
OHPフィルムの間に挿入する用紙の給紙トレイを選びます。
[OHPフィルム]に、手差しトレイにセットしたOHPフィルムの用紙サイズを表示します。セットしたOHPフィルムのサイズと、挿入する用紙のサイズは合わせてください。
参考
  • OHPフィルムのコピーで設定できる色は、[ブラック]だけです。
  • コピー部数は1部だけです。変更できません。
  • 仕上りの機能は変更できません。
参照
  • OHPフィルムは、手差しトレイにセットします。OHPフィルムのセットのしかたについて詳しくは、こちらをごらんください。
重要
  • 1度通紙したOHPフィルムは、品質の低下や紙づまり、故障の原因になりますので使用しないでください。白紙状態で排紙されたOHPフィルムでも再使用できません。

PDF詳細設定[ファクス/スキャン]

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [ファイル形式]
      • [PDF詳細設定]

ファイル形式として[PDF]または[コンパクトPDF]を選んだときに、PDFのオプション設定ができます。

 

PDF詳細設定

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [ファイル形式]
      • [PDF詳細設定]

ファイル形式として[PDF]または[コンパクトPDF]を選んだときに、PDFのオプション設定ができます。

設定説明
[暗号化]
ファイルを暗号化するときに[ON]を選びます。
閲覧を制限するためのパスワードを入力します。PDFの印刷と編集の権限を細かく設定する場合は、権限パスワードを入力してから、[暗号化レベル]、[印刷許可レベル]、[文書と画像の抽出]、[変更許可レベル]を指定します。
詳しくは、こちらをごらんください。
[署名]
PDFに本機の署名(証明書)を付加するときに[ON]を選び、署名の暗号化レベルを[SHA1]または[SHA256]から選びます。
PDFの作成者を証明し、かつ偽造や改ざんを抑止できます。
本機に証明書が登録されている場合に利用できます。
[スタンプ合成方法]
PDFに、日付/時刻、ページ番号、ヘッダー/フッターを印字するときに設定します。
PDFに印字する文字を、テキストとして合成したいときは[文字]を選びます。[画像]を選ぶと、画像として合成します。
[アウトラインPDF]
コンパクトPDFで保存するときに設定します。
原稿の文字部分を抽出して、ベクター画像に変換します。

URL通知先設定[ファクス/スキャン]

表示するには:
  • [ファクス/スキャン]
    • [応用設定]
      • [応用]
        • [URL通知先設定]

SMB送信、FTP送信、WebDAV送信、ボックス保存の終了後に、原稿データの保存先を記載したE-mailを、指定のメールアドレスに送ります。