ホームボックス保存容量に関する制限事項

保存容量に関する制限事項

ボックスに保存可能な文書数/ページ数は、以下のとおりです。

  • ユーザーボックス、システムボックスともに、1つのボックスに200文書まで保存できます。ただし、強制メモリー受信ボックスは500文書まで(G3ファクスは496文書まで)保存できます。

  • ユーザーボックスとシステムボックスで合計3000文書まで保存できます。

  • ユーザーボックスとシステムボックスで合計10000ページの文書を保存できます。

  • ユーザーボックスとシステムボックスで合計10000ページの文書を保存できますが、1ジョブあたりで扱える最大ページ数は3000ページとなります。これを超えているジョブについては破棄され、ボックスに文書が保存されません。1ジョブあたりのページ数にご注意ください。