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2001年大会の初優勝を皮切りに、2002年、2003年、2005年、2006年、2008年と過去6度の優勝を飾っているコニカミノルタ陸上競技部。21世紀に入ってからの実業団駅伝の歴史はコニカミノルタ陸上競技部が作ったと言っても過言ではありませんでした。しかし、2009年以降は4位、2位、9位と優勝から遠ざかり、辛酸を舐めている状況です。いつまでも過去の栄光にすがるわけにはいきません。2012年は挑戦者としてコニカミノルタ陸上競技部が王者の座を狙います。
コニカミノルタ陸上競技部は、2003年大会で4時間44分48秒という大会記録を樹立しています。ところが、2011年大会でコース変更が行われたため、コニカミノルタ陸上競技部の記録は失われてしまいました。しかし、今年新たに打ち立てられた4時間51分56秒という記録は超えられないものではありません。新たなコニカミノルタ陸上競技部の記録を打ち立てるため、優勝だけでなく記録にも挑戦します。
また、選手一人ひとりも記録に挑戦しています。昨年は区間賞を取ることができませんでした。今年は一人でも多く区間賞、区間記録を残せるよう、どん欲にトップを目指します。
「マラソンで世界を目指せ!」。これがコニカミノルタ陸上競技部の目標です。世界のトップランナーとしのぎを削り、メダルを獲得する。コニカミノルタ陸上競技部に所属する全選手が、この目標に挑む挑戦者です。世界の舞台で戦うためには国内での戦いに勝つことが必要です。駅伝最高峰の戦いであるニューイヤー駅伝はマラソンで世界へ羽ばたくための試金石。2012年の元日、コニカミノルタ陸上競技部は世界を目指して戦います。