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コニカミノルタ陸上競技部

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コニカミノルタ 日本
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大会スケジュール
2014年大会結果
第55回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

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大会結果詳細

2014年11月3日(月・祝)
第55回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

1区  菊地賢人選手

今回は自分のところで2位に大差をつけて2区に渡したかったが、風が強く自分が気持ちで踏ん張れなかったこともあり、結果的には僅差の2位で渡すことになってしまいました。
個人としては満足いく結果ではなかったですが、無事に3連覇できてほっとしています。ニューイヤー駅伝に向けて、この結果をはずみにして、また頑張っていきたいと思います。


2区 設楽啓太選手

実業団に入って初めての駅伝だったので、まずは積極的なレースをしようと思って走りました。最終的には区間賞をとれたので良かったと思っています。
また、あと2ヶ月でニューイヤー駅伝となるので、もっともっと力をつけて、ニューイヤー駅伝でもチームに勢いをつけられる走りをしたいと思います。


3区 ポール・クイラ選手

今日は調子は良かったが、狙っていた区間賞はとることができなかったです。ニューイヤー駅伝に向けて更に練習していきます。


4区 野口拓也選手

チームとしては優勝できたことは本当に良かったです。
しかし、個人としては全く良い走りができなかったので、しっかりと今の自分の走りを見つめ直して修正をし、ニューイヤー駅伝では違った走りができるように、また日々頑張りたいと思います。


5区 山本浩之選手

かなり風の強い中でしたが、はじめから攻めの走りができた結果、今回は区間賞をとれたので、その点は良かったと思います。
次のニューイヤー駅伝で更にレベルアップして、メンバーに入ってしっかり走り、更にフルマラソンへとつなげていくためにもまた気を引き締めて頑張りたいと思います。


6区 伊藤正樹選手

またこの舞台で走れたことと優勝できたことは素直に嬉しいです。
しかし、個人としての結果は良くなかったので、ニューイヤー駅伝に向けて残り2ヶ月で鍛え直して、またおもいっきりの良い自分の走りをしていきたいと思います。


7区 谷川智浩選手

1区から6区までの選手が大きなリードをつくってくれたので、安心してスタートをすることができました。
個人としての走りは納得できていないのですが、3連覇できたことは良かったと思っています。
ニューイヤー駅伝に向けて、また明日からしっかり気持ちを切り替えて練習を頑張りたいと思います。


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