コニカミノルタについて
有機EL照明

薄さは、なんと1mm以下。「取り付ける」のではなく「貼り付ける」感覚で、省スペース化を実現します。棚や扉を照明にして新しいあかりの演出を創造、軽さを活かしてクルマや飛行機の燃費向上の可能性を追求――。まずはそんな使い方が一般化しそうです。

蛍光灯

有機EL照明
有機EL照明は薄くシンプルな構成が特徴です。発光部はわずか1/10,000mmであり、照明デバイスとしての厚さは基板となるガラスやプラスチックの厚みとほぼ等しいと言えます。
実際の設置をイメージすると有機ELの薄さはさらに際立ちます。たとえば蛍光灯は線で発光するため、広いスペースを照らすために光を拡散する板を用います。その分、器具が厚くなり、さらに発熱があるため空きスペースも必要です。
一方、面で発光する有機EL照明は、光源そのものが広い範囲を照らす機能を持っています。また軽量・薄型で、発熱も微少であるため、拡散用の器具が不要で、空きスペースも少なく抑えることができます。
車や飛行機の内部などスペースが極めて限られた照明への利用が期待されるほか、ポスターのようなサイン照明なども誕生するかも知れません。