コニカミノルタについて


コニカミノルタグループは、「新しい価値の創造」を経営理念に掲げ、長年培ってきたイメージング分野のコア技術をベースに多くのユニークな技術を創出し、情報機器事業、光学コンポーネント事業、医療機器事業、計測事業を展開しており、更なる成長に向け、既存事業及び業容の拡大を図ると共にコニカミノルタの特長を活かし新たな事業領域参入への取り組みを開始しました。新たな成長領域としては、環境・エネルギー、健康・安全安心分野を設定しています。 また、グループの強い成長を支え、技術革新を実現する為に経営戦略とリンクしたグループ技術戦略を策定・推進しています。
このグループ技術戦略の基本方針は、「コア技術の高度化、複合化・融合化による新たな価値の創造」、「中計環境計画を実現する技術開発」、「世界基準で質的トップクラスの技術開発力」の3つとしました。
コニカミノルタでは、グループ技術戦略の策定と併せて4分野(材料、光学、微細加工、画像分野)、12のコア技術を定めています。これらコア技術を高度化し更に複合化・融合化することによって新たな価値の創造を進めており、例えば、有機EL照明の開発では、写真材料で培った有機材料合成技術、レンズで培った光学設計技術、フイルム生産で培った製膜・コーティング技術をすり合わせることで他社に無い塗布型の有機EL照明を実現しようとしています。
リーマンショック以来、技術開発は新たな変曲点を迎えたと認識しており、このような時代に、コニカミノルタは、環境問題にいち早く対応した技術開発力を強化し、グローバル人材の採用・育成、戦略的パートナーシップ等に積極的に取り組み、イノベーションの創出を加速していく所存です。