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環境への取り組み

コニカミノルタについて

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循環型社会への対応

生産活動からの外部排出物量削減

2010年度の目標と実績(生産活動からの外部排出物量)

グリーンファクトリー認定制度の運用を通じた活動を進めました。

外部排出物量の削減に向け、グリーンファクトリー認定制度の運用を通じて、事業ユニットごとに生産効率向上や内部リサイクルを推進しています。
2010年度は、23事業ユニット中12事業ユニットで、グリーンファクトリーレベル1((売上高原単位※1外部排出物量※230%削減※3)を達成しました。具体的な施策として、生産工程での収率改善による廃棄物削減や、廃溶剤などの内部リサイクルなどを実施しました。しかし、生産時の排出物負荷が大きい製品の増産や、新工場立ち上げに伴う突発的な廃棄の発生などにより、目標値は達成できませんでした。
2011年度は、残り11事業ユニットでのレベル1達成を目指すとともに、売上高原単位での目標達成を目指します。

※1
売上高原単位:売上高当たりの環境負荷量
※2
外部排出物量 : 生産活動にともなって発生する総排出物量から内部リサイクル量と減量化量を引いた、コニカミノルタの拠点外に排出される量
※3
基本的に2005年度を基準年とする。この数値を基本として、工場の特性に合わせた基準を個別に設定

生産活動からの外部排出物量

2010年度の目標と実績(2005年度比)
テーマ 2010年度目標 2010年度実績 達成度
循環型社会への対応 生産活動からの外部排出物量:+9.9%(売上高原単位) +15.9% ×

外部排出物量削減の取り組み

グリーンファクトリー認定基準の達成を目標に、さまざまな施策を導入しています。

事例:(株)コニカミノルタサプライズ

重合法トナーを生産している(株)コニカミノルタサプライズの甲府工場および辰野工場では、生産工程での収率改善による廃棄物削減をはじめとしたさまざまな施策を推進しています。たとえば、品種切り替え時の清掃方法の変更や、ボトル充填時のトナー集塵ロス削減などにより、廃トナーを大幅に削減しました。
これらの活動の結果、外部排出物量を売上高原単位で40%削減し、グリーンファクトリーレベル1の基準を達成しました。

辰野工場で重合法トナーの量産を開始した2006年度第4四半期をベンチマークとする

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