コニカミノルタ

コニカミノルタについて

グリーンプロダクツ

製品への取り組み

制度の概要

お客様や社会の環境負荷低減に貢献しながら、自社の収益向上にも貢献する競争力の高い製品開発に努めています。

コニカミノルタは、優れた環境性能を持つ製品を評価・認定する独自の「グリーンプロダクツ認定制度」を導入し、2011年度から運用しています。この制度は、事業や製品特性に合わせた環境価値を創出し、お客様や社会での環境負荷低減に貢献することを目的とするものです。世界各国で運用されている環境ラベルの基準に適合しつつ、より環境負荷を低減する製品を提供するために、独自の制度を導入しています。
グリーンプロダクツとして認定されるには、環境課題に応じた認定基準項目について、事業や製品特性ごとに設定した基準をクリアする必要があります。製品の企画段階から達成すべき目標を設定し、その達成度に応じて3段階のレベルで認定します。
「中期環境計画2016」では、グリーンプロダクツ認定製品の売上高比率を高めることを目標に設定しています。その達成に向けて、お客様や社会の環境負荷低減と、自社の収益向上にも貢献する競争力の高い製品開発を進めるとともに、認定製品の環境性能を製品カタログやウェブサイトなどで開示し、社会への普及拡大に努めています。

SPの認定基準は、「独自の技術を搭載し、従来製品では実現が困難な環境負荷低減を実現する製品」と規定しています。すべての製品において環境負荷低減を図るとともに、技術革新を促進し、持続可能な社会の実現に積極的に貢献することを目指して、難易度の高い認定レベルとしています

2014年度の目標と実績

2014年度は新たに33機種の認定製品を創出し、累計で147機種となりました。2014年度のグリーンプロダクツによる売上高は5,471億円となり、グループ総売上高に占める割合が54%に達しました。2013年度の41%(3,896億円)から大きく売上を伸ばし、お客様や社会の環境負荷低減と、自社の収益向上に貢献しました。
なお、2014年度のグリーンプロダクツによる製品使用時のCO2削減効果は43千トン、資源有効利用量は24千トンとなりました。

グリーンプロダクツの売上高比率
  2014年度計画 2014年度実績 2016年度目標
売上高 5,400億円 5,471億円 6,400億円
総売上高に占める比率 54% 54% 58%

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