環境への取り組み

グリーンプロダクツ(製品への取り組み)

制度の概要

お客様や社会の環境負荷低減に貢献しながら、自社の収益向上にも貢献する競争力の高い製品開発に努めています。

コニカミノルタは、優れた環境性能を持つ製品を評価・認定する独自の「グリーンプロダクツ認定制度」を導入しています。
この制度は、事業や製品特性に合わせた環境価値を創出し、お客様や社会での環境負荷低減に貢献することを目的としています。
この制度では、認定基準項目について、事業、製品特性ごとに基準を設定し、その基準をクリアした製品を3段階のレベルで認定します。達成すべき目標については、製品の企画段階から設定することを基本としています。製品の環境性能だけでなく、環境関連法規制の順守やグローバル環境マークの取得、グリーンファクトリー認定工場での生産、さらにCSR調達の活動計画に沿った対応を必須条件としています。
2011年7月から本格運用を開始し、2011年度47機種、2012年度に28機種、2013年度に39機種の認定製品を創出しています。

SPの認定基準は、「独自の技術を搭載し、従来製品では実現が困難な環境負荷低減を実現する製品」と規定しています。すべての製品において環境負荷低減を図るとともに、技術革新を促進し、持続可能な社会の実現に積極的に貢献することを目指して、難易度の高い認定レベルとしています

2013年度の目標と実績

中期環境計画では、グリーンプロダクツ認定製品の売上高比率を目標に設定し、お客様や社会の環境負荷低減と、自社の収益向上にも貢献する競争力の高い製品開発に努めています。これらの認定製品の環境性能を製品カタログやウェブサイトなどで開示し、普及に努めています。
2013年度には、業界トップの環境性能を有した「グリーンプロダクツ・プラス」認定製品の売上高比率が37%、業界トップレベルの環境性能を有したグリーンプロダクツ全体の売上高比率が41%に達しました。

グリーンプロダクツの売上高比率
  2013年度目標 2013年度実績
  グリーンプロダクツ・プラス(GPplus) 20% 37%
  グリーンプロダクツ(GP) 30% 41%

これらグリーンプロダクツの創出と拡販により、製品関連の環境目標である「製品使用時のCO2排出量」「石油由来資源使用量」「化学物質管理」のいずれも2013年度目標を達成しています。

製品使用時のCO2排出量の推移

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