コニカミノルタについて
持続可能な地球・社会の実現を目指して「エコビジョン2050」を策定
2009年1月、コニカミノルタは2050年をターゲットとする長期環境ビジョン「エコビジョン2050」を策定しました。このビジョンは、持続可能な地球・社会の実現に貢献し、グローバル企業としての責任を果たしていくために、コニカミノルタが今後、目指していく方向を示したものです。
また、「エコビジョン2050」の実現に向けたマイルストーンとして、2015年度をターゲットとする「中期環境計画2015」を策定しました。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の発表によれば、2004年の温室効果ガス排出量は490億t-CO2であり、人口64億人で割ると、年間一人当たり7.66t-CO2となります。一方、地球が許容できる温室効果ガスの自然吸収量は114億t-CO2といわれており、これを2050年の予測人口92億人で割ると、年間一人当たり1.24t-CO2となります。これは、現状の年間一人当たり排出量の約80%減に相当します。
「エコビジョン2050」では、これを根拠の一つとして、「2050年に2005年比で製品ライフサイクルでのCO2排出量80%削減」という目標を設定しました。
また、「中期環境計画2015」では、この目標からのバックキャスティング※により、「2015年度までに20%削減」という目標を設定しています。