コニカミノルタについて


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雲の妖精。特技は、ぷかぷか浮かんでどこにでも行けること

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なんでも知りたがる好奇心旺盛な小学生
急激な温暖化は現代になってから問題になってきたものです。
大気中の二酸化炭素の増加が、温暖化の主な原因らしいと聞いた環ちゃん。
さっそく知りたがり好奇心が動き出したようですよ。

どうして二酸化炭素が増えちゃったのかしら?どうやったら元にもどるの?うーん、知りたい!

二酸化炭素(CO2)は、炭素(C)と酸素(O)がくっついたもの。
どうやら「炭素」がキーワードになるみたいだよ。
さっそく調べに行ってみよう!
炭素は、森林などが光合成するとき、大気中の二酸化炭素から、幹や根などに取り込まれます。そして、森林が呼吸をしたり、生命を終えて分解されたとき、また、人間が森林を燃料として利用したときなどに、ふたたび二酸化炭素として大気中に放出されます。
時は石油や石炭などの化石燃料を使っていなかったころにさかのぼります。人間は、木を、薪や炭として利用していました。燃やしたときに二酸化炭素を出していましたが、それは、もともと木が成長するときに大気中から取り込んだ炭素を、結果的に大気中に戻したということ。全体の二酸化炭素の量は変わりませんでした。また森を残しながら木を上手に利用していたので、炭素は森林と大気の間をバランスよく循環していました。
現代になって、人間は、地中や海の底に、石油や石炭として蓄えられていた炭素を掘り起こし、自動車や発電などの燃料として大量に使い始めました。つまり現代の大気に、大昔の炭素を戻しているわけです。そのため、森林が吸収しきれない二酸化炭素が大気中にとどまり、地球の表面をおおいはじめます。これが、ちょうど温室のような状態になって、温暖化現象を引き起こしました。

大変!温暖化が進んだらどうなるのか調べてみたの。今も、寒い地方の雪や氷が溶けて、世界中で海面が上昇しているんだけど、2100年までにさらに約100センチ上がると予測されているんだって。

水没によって国土を失う国や、高潮や津波の影響を受ける地域が増えることが考えられるよ。ほかにもこんな影響があるかもしれないんだ。
ハリケーンや暴風雨、猛暑などの異常気象が起こって、生物の生きる環境が急激に変わります。そこにすむ動物や植物の中には、生きていけない種類も出てくるでしょう。
もともといなかった種類の蚊が入ってきたり増えたりして、感染症が流行する恐れがあります。例えば、ウエストナイルウイルスによるウエストナイル脳炎や、デングウイルスによるデング熱などです。
漁業では、地球規模で海洋の流れが変わることにより、タラのように海洋にすむ魚の分布が変わったり、漁獲量が少なくなったりします。農業では、イネは、寒いところでは生産量が増えるものの、暖かいところでは高温によって生産量が減ると予測されています。害虫や雑草の被害が増えるとも言われています。
地球温暖化に対してわたしたちができることは何?
次回は、コニカミノルタの地球温暖化対策と、家庭や社会でできる対策をご紹介します。