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環境への取り組み

コニカミノルタについて

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化学物質リスクの低減

2010年度の目標と実績

グリーン調達システムを更新、VOC排出量の削減目標を達成

サプライチェーン全体を含めた化学物質の厳格管理の一環として、将来にわたって化学物質管理に対応できる仕組みを構築するため、2009年10月、グリーン調達システムを更新しました。2010年度は、グループ全事業会社の国内外の調達先約2,000社に対して、新システム「グリーン調達システム SIGMA」による調査を本格展開しました。調査結果に基づいて、禁止物質の不含有を徹底するとともに、有害性の高い物質の使用を順次削減していきます。
また、有害性と使用量からリスクが高いと判断されるVOC(揮発性有機化合物)について、1993年から世界各国の生産拠点で、大気への排出量削減に取り組んでいます。
とくに有害性が高い溶剤については、2010年度までに計画的に全廃に取り組み、ベンゼン、ホルマリン、クロロホルムなどは2004年度までに、残る対象物質である1,2-ジクロロエタンについても2010年度をもって全廃しました。その他の溶剤も含めたVOC排出量については、2010年度は景気回復による生産増のため、前年度比で増加しましたが、年度目標を達成しました。

2010年度の目標と実績(2005年度比)
テーマ 2010年度目標 2010年度実績 達成度
化学物質リスクの低減 化学物質管理:
新グリーン調達システムの本格稼働
中国版RoHS指令※1対応準備完了
新グリーン調達システムの本格展開
中国版RoHS指令への対応準備
VOC(揮発性有機化合物)の大気排出量:-71%(環境影響度指数※2) -73%
※1
中国版RoHS指令 : 電子情報製品生産汚染防止管理弁法。中国が2007年3月に施行した有害物質規制
※2
環境影響度指数 : VOC排出量に有害性係数(人健康影響、環境影響度)と立地係数をかけ合わせた、コニカミノルタ独自の指数

取り組みの詳細は以下をご参照ください。

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