コニカミノルタ

コニカミノルタについて

CSRの取り組み

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リスクマネジメント

リスク管理体制

コニカミノルタは、ホールディングスの代表執行役社長をリスクマネジメントおよびクライシスマネジメントの責任者とする管理体制を構築しています。2010年4月には、当社に起こり得るさまざまなリスクについて、重大な欠落なく想定し、対応策を怠りなく講じるための体制強化と、危機(クライシス)発生時の報告・指示体制の整備を行いました。

リスクマネジメント体制の構築

さまざまなリスクに対して、ホールディングスの各担当執行役がリスク管理を行います。

戦略リスク、オペレーショナルリスク、財務リスクなど、企業活動におけるさまざまなリスクに対して、ホールディングスの担当執行役がそれぞれの担当職務に関わるリスク管理(リスクの抽出・評価や対応策設定、状況確認)を行います。また、ホールディングスの取締役会で指名された執行役(現在は代表執行役社長)を委員長とする「リスクマネジメント委員会」を定期的または必要に応じて臨時に開催しています。この委員会では、企業活動に関して抽出されたリスクとその対応策を確認するとともに、リスクマネジメントシステムが有効に機能しているかどうかの確認・見直しを行います。

クライシスマネジメント体制の構築

事業および社会に及ぼす影響の最小化を図る体制を構築しています。

さまざまなリスクによって発生するクライシスに対して、迅速かつ適切な対応と情報公開を行い、事業および社会に及ぼす影響の最小化を図る体制を構築しています。ホールディングスの取締役会で指名された危機管理担当執行役を委員長とする「危機管理委員会」を設置し、クライシス発生時の対応策や行動手順を審議、策定しています。
また、クライシス発生時に、危機管理担当執行役に加えて、ホールディングスの代表執行役社長が事態の把握と意思決定を迅速に行うため、緊急連絡体制を見直すとともに、重大案件については代表執行役社長が陣頭指揮をとる体制を構築しています。

クライシスリスクの要因と内容(抜粋)
  クライシスの要因 クライシスの内容
1 商品の品質管理、環境問題 設計ミス(破損、健康障害)、製造ミス(破損、異物混入)、不当表示など
2 欠陥サービス 説明の不適切、差別的な対応など
3 人事上のトラブル 評価の不明瞭、不当異動、人権問題(差別、セクハラ、パワハラなど)、従業員の犯罪・不祥事など
4 労務上のトラブル 労働争議、不当労働行為、職業病、過労死、自殺など
5 会社の過失 事故(火災、爆発)、環境汚染、労働災害など
6 経営上の不祥事 反社会的行為、スキャンダル、内紛、インサイダー取引など
7 経営上・販売上の判断結果 投資・融資・M&A・債権・取引リスク、過当競争など
8 企業犯罪 違法行為(独禁法、景表法、下請法、税法、会社法など)
9 企業脅迫・企業への犯行 異物混入など嫌がらせ、強盗、破壊活動など
10 経済的・社会的異変 オイルショック、大停電、株価暴落など
11 国際的・政治的異変 戦争、政変、貿易摩擦など
12 天災・疾病 地震、風水害、火災、感染症(SARS、鳥および新型インフルエンザなど)
13 経営不安情報 マスコミの誤報、風説の流布、ネット上の風説

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