コニカミノルタについて
大きな災害や事故で被害を受けても重要業務を中断しないこと、万が一、中断しても可能な限り短い期間で再開することは、企業としての重要な責任です。この認識のもと、コニカミノルタは、ワールドワイドに、かつサプライチェーン※を含めた視点から、この課題に取り組んでいます。
グループ各社では、大規模災害の発生時にも重要な業務を継続し、お取引先やお客様へのご迷惑を最小限に抑えるための「事業継続化計画(BCP:Business Continuity Plan)」を策定し、災害発生直後の初動体制と有機的に組み合わせた「事業継続管理(BCM:Business Continuity Management)」の構築に取り組んでいます。中断させられない重要業務と、その業務の継続を阻害する要因を洗い出し、継続のための対策と、それが機能しなくなった場合の代替策を準備しています。
具体的には、日本における大規模な地震発生時の対応を進めるとともに、世界的な大流行が懸念されている新型インフルエンザなどの感染症流行時の対応にも取り組んでいます。さらに、こうしたBCMの質を高めていくために、さまざまな訓練を実施しています。