コニカミノルタについて
コニカミノルタは、コーポレートガバナンス(企業統治)を強化していくことが、顧客、従業員、株主、取引先、債権者、地域等のステークホルダーへの責任を全うするために重要であると考えています。この考え方に沿って、企業価値の増大を目指すために、市場環境の変化に柔軟に対応し、事業再編などの適時適切な意思決定を行うことができる経営・ガバナンス機構へと変革してきました。
2000年に執行役員制を導入し、経営を監督する取締役と経営を執行する執行役員の機能区分を明確化しました。これによって経営執行のスピードアップを図るとともに、取締役会の監督機能を強化して経営の透明性・健全性の向上に努めています。また、2002年からは社外取締役を選任し、客観的な視点で経営執行を監督してきました。さらに、2003年の経営統合を機に、委員会設置会社への移行と持株会社への移行を併せて進めてきました。
現在、コーポレートガバナンスに関する考え方を次のとおり具体化、工夫して運営しています(詳細は後述のとおり)。
こうした体制のもと、コニカミノルタは企業価値・株主価値を高めるべく、社会のさまざまな要請に応えるとともに、事業強化に取り組んでいます。