コニカミノルタ

コニカミノルタについて

CSRの取り組み

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コーポレートガバナンス

基本的な考え方

コーポレートガバナンス強化を経営の重要なファクターと捉えています。

コニカミノルタは、コーポレートガバナンス(企業統治)を強化していくことが、顧客、従業員、株主、取引先、債権者、地域等のステークホルダーへの責任を全うするために重要であると考えています。この考え方に沿って、企業価値の増大を目指すために、市場環境の変化に柔軟に対応し、事業再編などの適時適切な意思決定を行うことができる経営・ガバナンス機構へと変革してきました。

2000年に執行役員制を導入し、経営を監督する取締役と経営を執行する執行役員の機能区分を明確化しました。これによって経営執行のスピードアップを図るとともに、取締役会の監督機能を強化して経営の透明性・健全性の向上に努めています。また、2002年からは社外取締役を選任し、客観的な視点で経営執行を監督してきました。さらに、2003年の経営統合を機に、委員会設置会社への移行と持株会社への移行を併せて進めてきました。
現在、コーポレートガバナンスに関する考え方を次のとおり具体化、工夫して運営しています(詳細は後述のとおり)。

  1. 趣旨
    ・経営の監督と執行を分離し、経営の監督機能を強化する。
    ・経営の透明性・健全性・効率性を向上する。
    ・執行役への大幅な権限委譲により意思決定の迅速化を図る。
  2. ガバナンス体制
    ・「委員会設置会社」形態とする。
  3. 取締役会
    ・取締役会の構成は、非執行の取締役(現在、社外取締役4名、社内取締役3名)を、取締役総数の過半数とする。
    ・執行役を兼任しない取締役の中から取締役会議長を選定する。〔CEOとの分離〕
    ・社外取締役は、企業経営の経験者(特に社長経験者)を基本に、独立性の高い候補者を選定する。また、当社の職務に十分な時間が確保できることを条件とする。
    ・社外取締役には在任年数の制限を設ける。
  4. 指名・監査・報酬の各委員会
    ・監査委員に非執行の社内取締役2名を選定する。〔監査機能の維持を考慮〕
    ・三委員会共に社外取締役3名と社内取締役2名で構成する。〔審議の充実と安定的な運営を考慮〕
    ・代表執行役社長は、会社法の規定により就任できない監査委員だけでなく、指名委員・報酬委員にも選定されない。
    ・三委員会の委員長は、社外取締役の中から選定する。

こうした体制のもと、コニカミノルタは企業価値・株主価値を高めるべく、社会のさまざまな要請に応えるとともに、事業強化に取り組んでいます。

経営の仕組み

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