コニカミノルタ

コニカミノルタについて

CSRの取り組み

コニカミノルタについて

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コンプライアンス

従業員への啓発

グループ行動憲章の周知徹底

「コニカミノルタグループ行動憲章」を9カ国語で配布しました。


コニカミノルタグループ行動憲章

コンプライアンス行動指針のベースである「コニカミノルタグループ行動憲章」をワールドワイドで共有するため、2005年度に9カ国語(日本語、英語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ロシア語)で併記した携帯版冊子を作成し、5万5千部を海外のグループ各社で働く従業員に配布しました。
また、国内各社の役員・管理職に対して、2009年1月から毎年、コンプライアンス確認書の提出を求めています。これにより、国内外で適用される法令および社内規則類の遵守、「コニカミノルタグループ 行動憲章 」および「コニカミノルタグループ コンプライアンス行動指針」に従い、社会的良識と責任を持って行動すること、さらに、組織の構成員にコンプライアンスの理解と遵守を徹底することについて、再確認を促しています。


行動憲章ガイダンス、マニュアルの作成

全世界共通の「コニカミノルタグループ行動憲章ガイダンス」を発行しました。

2011年4月、コニカミノルタで働く一人ひとりが行動憲章を実践する際のよりどころとして、全世界共通の「コニカミノルタグループ行動憲章ガイダンス」を発行しました。

このガイダンスでは、行動憲章の各項目について、共通した理解のもとに実践できるように、望ましい行動を具体的に箇条書きで記載しています。そこには、2008年にコニカミノルタが署名した「グローバル・コンパクト」で要請されている、人権や腐敗防止についての具体的な要請も含まれています。

各国の従業員に対しては、このガイダンスをベースラインとして、さらに各国の法令や社会倫理に対応して展開している、マニュアルや行動規範を遵守することを求めています。

中国版コンプライアンスマニュアルの改訂

2011年4月、中国版コンプライアンスマニュアルの改訂版を発行しました。このマニュアルは、「コニカミノルタグループ行動憲章」に加え、中国の法令や社会倫理に基づいて、実践すべき事項について、具体例をまじえて解説したものです。初版の発行は2004年度でしたが、その後の法令の変更や社会の変化に対応するため、今回の改訂を行いました。

マニュアルは中国語および日本語で発行されており、中国国内での従業員教育に活用されるとともに、日本から中国への赴任者、出張者の教育にも活用されています。

コンプライアンス教育

グループ会社では、各種のコンプライアンス教育を実施しています。

日本のグループ会社では、階層別教育として、新入社員、中途採用者、中堅社員、新任管理職、新任役員のそれぞれを対象に行われる研修の中で、コンプライアンス教育を実施しています。2010年度には、合計約270名が受講しました。さらに、2010年度から開始した、世界各国のグループ会社の幹部および幹部候補人材を対象とした育成プログラム「Global Executive Program」の中でも、コンプライアンス教育を行いました。

また、すべての従業員が受講可能なプログラム「コニカミノルタカレッジ」の中に、別のコンプライアンス項目をテーマとしたコースを設けています。2010年度の受講状況は、下請法(65名)、個人情報管理(20名)、契約の基礎知識(51名)、機密情報管理(32名)、安全保障輸出管理(42名)などでした。

さらに、2010年度は、コニカミノルタエムジー (株)とその国内関係会社の約950名を対象に、コンプライアンスの集合教育を実施しました。

海外での取り組みとして、北米では、現地の社内弁護士が講師として、競争法、セクシャルハラスメント、輸出入規制などについて教育を行っています。欧州では、環境法令関連、競争法などについてのハンドブックを作成や配付などを通じて教育を実施しています。

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