
コニカミノルタ科学技術振興財団では、「光と画像領域への新展開」を基本テーマに、コニカミノルタ画像科学奨励賞の一般公募を行っています。斬新な発想による光及び画像科学に関わる研究計画のご応募をお待ちしております。
※平成23年度の募集は終了しました。
写真と印刷に代表される画像技術は、情報伝達手段として、産業及び科学の発展に多大な寄与をしてきました。また、デジタル化・ネットワーク化の進展によりコンピュータや通信と融合し、新たな「画像領域」を創造しています。一方で、「光」はこの画像技術と密接に関わり、基本的な情報伝達の役割を果たすと同時に、エネルギー的にも重要な役割を果たしています。関連学術分野は、画像科学、光学、情報科学、材料科学、医学を始めとしてエネルギー分野まで広がりを見せています。そこで、これら分野の革新技術の探求を主たる狙いとして本テーマを定めました。
画像領域は、大容量の情報伝達手段や画像処理と融合し、ハードコピーからディスプレイへ移行して来ました。これに用いられる材料・デバイスはナノテク領域へ拡大し、医学分野では、ライフサイエンス領域まで画像科学が展開されています。また、光は通信の役割だけでなく、微弱信号の検出や環境・エネルギー分野で多大な貢献をしています。
そこで、平成23年度は以下の3分野に分けてテーマを募集します。
日本の大学、国公立及び公益研究機関に所属する研究者で、個人またはグループを応募資格とします。但し、年齢は応募締切日9月30日時点で40才以下(グループは代表者)とします。
三宅 洋一 千葉大学名誉教授・特任教授を委員長とする「選考委員会」で厳正に選考します。