コニカミノルタ

コニカミノルタについて

コニカミノルタ科学技術振興財団

公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団は科学技術(特に光と画像の領域)の研究に対する援助・支援を行ない、科学技術の振興を図り、学術の発展及び文化の向上に寄与することを目的に活動しています。
その主な事業は、「研究に対する助成」「研究機関・学会及び研究会に対する助成」「国際会議、シンポジウム及び研究集会の開催に対する助成」です。
特に光及び画像科学に関する斬新な発想による研究計画を公募し、優れた研究計画には「コニカミノルタ画像科学奨励賞」を授与しています。

トピックス

2016年7月1日 平成28年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の公募を開始しました。

平成27年度 優秀賞受賞者コメント

東京大学大学院薬学系研究科
助教 佐々木 拓哉氏

研究テーマ:高感度かつ高速イメージングによる神経軸索の多様な情報演算の解明

この度は、奨励賞という栄誉ある賞を賜りまして、大変光栄でございます。私たちの授賞式は、コニカミノルタ株式会社様の建物で行われました。授賞式での講演はもちろんですが、会社の雰囲気を感じたり、式後に社員の皆様との議論をしたりと、貴重な体験をさせていただきました。本賞に携わられた関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。画像科学はまだまだ発展性の高い分野です。私も本賞を励みにして、今後の研究を進めていきたいと思います。

千葉大学大学院工学研究科
准教授 矢貝 史樹氏

研究テーマ:準安定集積構造のデザインによる刺激応答性ナノ発光体の開発と応用

応募研究は、私が開発してきた機能性分子材料の中でも最も実用化に近い材料をもとにしており、(従来の研究費申請では書くことを憚られるような)大胆かつ挑戦的な内容になっています。講評では、採択された研究はどれも挑戦的な点が評価されたと伺っております。大胆な発想で研究提案を考えることは、新しいアイデアの創出につながります。そのような挑戦的応募テーマを選定していただける本財団助成への申請は、研究の新しい方向性を考える良い機会になりました。

東京大学大学院工学系研究科
助教 渡邉 力也氏

研究テーマ:膜タンパク質のための革新的な光学計測デバイスの開発と応用

このたびは貴財団の奨励賞に採択して頂きましたこと、心より御礼申し上げます。ここ数年来、私は、膜タンパク質の超高感度な機能解析のための光学計測デバイスを開発して参りました。今回の受賞を期に、更に、当該デバイスを発展させ、学術研究だけでなく、創薬などへの応用展開を目指して参りたいと思います。

コニカミノルタ科学技術振興財団の歴史

昭和41年 「財団法人橘保善会」として設立 設立趣意書
平成5年 「財団法人コニカ画像科学振興財団」と名称変更
「コニカ写真奨励賞」を開始
財団趣意書
平成6年 「コニカ画像科学奨励賞」の公募を開始  
平成16年 「財団法人コニカミノルタ画像科学振興財団」と名称変更  
平成22年 公益財団法人の認定を受けるとともに、新たな定款において「公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団」と名称変更を実施  
平成26年 コニカミノルタ画像科学奨励賞20周年、記念誌発行 20周年記念誌(PDF: 6.5MB)PDF

理事長

太田 義勝(コニカミノルタ株式会社 特別顧問)

ページトップへ戻る